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昇給に関するNettouochiのブックマーク (10)

  • アックスボンバーする女

    会社の廊下で通りすがりに アックスボンバーかましてくる同僚の女。 そんな華奢なヤツのアックスボンバーに倒れるオレではないが、 おまえ、横パイ当たってんぞ! くっそ、オレにおまえを昇給させられる力があったら! おまえ、昇給な!なのに くっそ。 オレはヤツに倒された。

    アックスボンバーする女
  • もったいな女

    今年入った新人が朝のニュースを見ながらシュレッダーをかけていた。電車に300個の卵を投げつけたニュースを見て一言。 「くっそもったいねえ!!」くっそ昇給だな。ツイートする

  • たのむから「よしっ」って言わないでくれ

    ある女性社員なんだが、 最近「よしっ」て独り言を言う。 エクセルを保存し終わった後に、 「よしっ」 メールの送信ボタンを押した後に、 「よしっ」 切手を張り終えた後に、 「よしっ」 声は小さめで、自分への確認のために言っているような感じだ。 この「よしっ」が聞き心地がよくて、次いつ言うかなあって結構楽しみにしている。 この前、トイレが一緒になってこれはいい機会だと思って、自分の排尿は尿漏れも気にせずそそくさと済ませ、 女子トイレの前で待ち伏せてしてた。 きっとうんこした後も、 「よしっ」 って言うんだろな。 と思ったのに言わないでやんの。 おい、そこ 「よしっ」だろ。 昇給チャンスだろ。 まあ、絶対言うよなって時に、言わない夏の夕暮れもいとをかし。 昇給癖の抜けないやつだな。

    たのむから「よしっ」って言わないでくれ
  • anan立ち読み女に群がる男

    忙しい昇給業務の合間を縫って昼休みに屋に行った。 入ってすぐ異様な光景が目の前に飛び込んできた。 30代半ばの篠原涼子風の女がananを立ち読みしている。 涼子の後ろには3人の男が並んでいた。 異様に感じた俺は、涼子がananの何を読んでいるのか気になって後ろを通り過ぎた。 涼子の読んでいた記事は、 「セックスでこんなに綺麗になる!」 という記事だった。 涼子はそんな記事を真っ昼間からい入るように熟読している。 「これか。これに男たちは群がっていたのか。」 気づけば俺も群がっていた。 そして最後尾に並んだ。 しかし、列は全然進まない。 会社に戻らないといけない。 焦った俺は、ananの隣のNon-noを手に取り涼子の隣に陣取った。 すると涼子は、 ダメでしょ。後ろに並びなさい。 と言うかのように、クビを後ろにひねった。 すいませんでした。 とは言わずに、頭だけ下げてた。 涼子目当てで隣

    anan立ち読み女に群がる男
  • 昇給欲求

    最近昇給欲求のある女の子が多すぎる。腋汗が目立つグレーの服ばかり着てくるのだ。クールビズとかいって、クーラーが弱めなのはそのせいだろう。汗っかきでいつも汗ばんだプルプル肌の新人の子。お淑やかで涼しい顔をしてるくせに腋だけグッチョリの同僚。ババシャツが透けてる40代のむっちりした女。梅雨のジメジメした空気に、女達の腋から滲み出る芳香。分泌物が織り成す濃密な空間。しっとりと濡れた空気。俺はその中を優雅に泳ぐ出目金だ。ブリッ。試すように昇給候補のまわりを歩き回る。ブリッ。ブリッ。最初に指摘した子がミス昇給な。ツイートする

  • ゆとりの新人研修2015

    日、突然新入社員の研修に立ち会った。 内容は敬語の使い方。 一番かしこそうな男の子に、ボクを客に見立ててアポを取ってみてと言ったところ。 「御社の都合のいい時間に訪問するっス」 と言って失笑をかっていた。 いやいや、わらっちゃだめだよー、君たちも言えないんだからと軽く注意して、 インテリそうなメガネ女に同じ宿題を与えたところ、 「ご挨拶にお伺いしたいのですが、ご都合の良い日に10分程度お時間いただけませんか」 と自信満々に言った時に、パンツのラインがお尻に思いっきりでているのが見えたので、 さっそく昇給することにした。

    ゆとりの新人研修2015
  • 昇給の意味が分からない

    最近、増田で昇給って言葉をよく見かけるけど、何回読んでも意味が類推できない 文字通りの意味でいいんかな

    昇給の意味が分からない
  • 今年入った新人の面接詐欺がひどい

    春だねえ。 春といえば新人の入ってくる季節です。 今週は先月面接した新人の女の子が入る。 その新人は、面接時にどんでもない巨乳で俺にメダパニをかけた女の子だ。 面接で何を話したかは覚えていない。 「シュレッダーを通して社会の嫌な問題を粉々にしたい。」 と言ったか言わずか、気付いたら俺は採用決定通知を送付していた。 その新人が昨日初出勤したのだが、 「なぬ・・・別人・・・なんなんだその貧乳は・・・ せっかく小さめの制服を用意しておいたのにブカブカじゃないか。」 確かに、引き戸を開く時取っ手を自分の胸にぶつけてたな。 面接中、ずっと胸を机に押し付けてたな。 自分のじゃないから目測を誤ってたのか。 書き損じた履歴書でも入れてたのか。 そんなせこい方法が社会で通じると思ったら大間違いだぞ。 面接は何だったんだ。 そんなのが通用するのはここの会社だけだぞ。 シュレッダーは当分触らせないぞ。 罰として

    今年入った新人の面接詐欺がひどい
  • なんだかすごくムラムラしてきた

    わたしも自分の変態性カミングアウトしたあげく最後に昇給な。って書いてみんなからブクマでちやほらされたい

    なんだかすごくムラムラしてきた
  • 昇給の法則

    ある女性社員が席を立った。 いつもの時間だったので、 「あっはーん、トイレだな。」 と思っていると、すぐに帰ってきた。 なんだかとっても辛そうな顔だ。 恐らく誰かが入っていたのだろう。 一旦席につくと私の所に来た。 「この面白かったぽよ。ありがとぽよ。」 と言って、昨日貸してあげた”夢をかなえるゾウ”を返しに来た。 やけに読むの早いな、と思ったがそれよりなんだかやけに臭い。 うんこの臭いに近い、屁の臭いだ。 俺はすぐに悟った。 「ちゃんと読んで勉強してるじゃねえか・・・」 恐らくこうだ。 屁をしようとトイレに行ったが誰かが入っていて困った。 こんな時、ガネーシャだったらなんと言うだろう・・・ 考えた結果、シュレッダー娘は俺のところに来て屁をこいて帰っていったのだ。 自分が屁をこいたとは思われないし、俺に屁のにほいをかがせることも出来る。 それに喜んだ昇給神マスーダが昇給するかもしれない。

    昇給の法則
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