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本に関するNettouochiのブックマーク (7)

  • 本の優れているところはテーマに沿った内容しか書いていないこと

    SNSやブログで有用な知識をアウトプットしてくれる人をフォローしていると、頻繁にクソどうでもいい自分語りを始めるのが心底不愉快だ 急に学生時代に〜人とやったやら金のある奴と同棲してたやら言う奴 やたらと会社の話題になると口汚くなる奴 親の話題になるといかに親と縁切るかが大事かみたいな謎理論を展開する奴 普段は投資やら国際政治やら経済やらに関して彗眼なことを言ってると思う人達なのに陶しくて仕方がない SNSで情報収集ってこういうの辛抱できる人なんだろうな

    本の優れているところはテーマに沿った内容しか書いていないこと
  • はてなにおわします賢人諸兄に、おすすめの本などありましたら伺いたい所存です

    一身上の都合でしばらく休職することに相なりました。 せっかく暇になるので、精神的に負荷のかからない範囲で色々と教養を深めていきたいと考えている所存なのですが、 なかなか自分の好きなジャンルの作品ばかり読んでいると、選書にも限界があるなと最近感じています。 そこで、はてなにおわします賢人諸兄に、おすすめのなどありましたら伺いたい所存です。 参考までに、最近私が読んでいいなと思ったはこんな感じです。 ジャンルは違えど匂いの似たがあれば教えていただければ幸いです。 【小説】 月と6ペンス サマセット・モーム 第三の嘘 アゴタ・クリストフ 日の名残り カズオ・イシグロ 春にして君を離れ アガサ・クリスティー すばらしい新世界 オルダス・ハクスリー 動物農場 ジョージ・オーウェル 盤上の夜 宮内悠介 何もかも憂な夜に 中村文則 センセイの鞄 川上弘美 絶深海のソラリス らきるち 【エッセイ系

    はてなにおわします賢人諸兄に、おすすめの本などありましたら伺いたい所存です
  • インターネット糞つまんねえから本ばっかり読んでる

    はなんだかんだ言っても情報の質は高い(傾向にある)。 インターネット上に氾濫している何処の誰が書いたかも分からないような駄文だとか炎上狙いの激しい煽りにはうんざりだ。 やはりきちんと整理され推敲が行われた文章を読むのは気持ちが良いものだ。 大体からして無料のコンテンツというのはどうしても品質が下がっていくものなんだ。 テレビもそうだが、インターネットは低知能な貧乏人の娯楽に成り下がってしまったんだ。 お前もこんなクソ増田なんか読んでないで読めよを買う金も無いような貧乏人はインターネットに溢れる駄文でも読んで一生を無駄に過ごしとけ。

    インターネット糞つまんねえから本ばっかり読んでる
  • 自宅にある本の数

    の電子化、自炊をはじめて一週間。 空いた時間にこつこつと作業をして、四十冊程度を電子化した。 最初は練習なので多分読み返さない、そして失敗しても惜しくないから手を付けたのだが、まあ時間がかかる。 幸いに裁断作業は機械を借りれる工場があって、楽に進むのだけど、それでも一日200冊くらい。 実際にスキャニングに取りかかるとまた時間がかかる。 作業が止まらず、中身を見直さなくても一冊5分から10分。 一時間に10冊程度が目安か。 グラップラー刃牙を全巻スキャニングするのに半日。シリーズを朝から続けて作業するとピクルが登場する頃には外は暗くなっている。 で、考えたのだけど、ざっと計算すると僕の蔵書は3000冊程あることがわかった。 道理で、いくら作業をしても部屋が片付かないはずだ。 一週間、それも割と頑張って全体の1%しか作業が完了していないのだ。 300冊してみて~とか500冊自炊して~とか

    自宅にある本の数
  • ビジネス書のあとがきにはイラストレーターへの謝辞が無い

    何だか、そーゆーのって不義理なんじゃないかと、ラノベ読者的には思ってしまう。

    ビジネス書のあとがきにはイラストレーターへの謝辞が無い
  • 買った本に擦り傷があることによって、一、二週間苦しめられる人間。 立ち..

    買ったに擦り傷があることによって、一、二週間苦しめられる人間。 立ち読みを防ぐためのラップ等によって目立たなかった、 レジの人が雑に扱ったがゆえについた等の原因がある。

    買った本に擦り傷があることによって、一、二週間苦しめられる人間。 立ち..
    Nettouochi
    Nettouochi 2014/11/09
    カバーの擦り傷わかりにくくなるからシュリンクラップ嫌い
  • 電子書籍にはできない“消える短編小説”付きのミステリー「生者と死者」 - インターネットもぐもぐ

    ある日の午後、平積みの文庫から1冊を手に取ったお客さんが、通りがかった書店員を呼び止めた | 新潮文庫メール アーカイブス | 新潮社 これを読んで、ほしい!と思ってた泡坂夫さんの「生者と死者」(新潮文庫)買えた。長編ミステリーと“消える短編小説”の2立て。 ……ってどういう意味かというと。 こんな風に、十数ページごとに袋とじになっていて、最初はその袋の外側だけ読む。つまり1冊のの一部だけ拾って読み進めるのだ。それでちゃんとお話がつながってる。1つの短編になってる。見開きで完結とかじゃなくて25ページの短編。単語すらページをまたいで分かれてる。17ページの「美」から32ページの「青年」に飛ぶ。美青年。1字すらずらせない、ずらさない、ずれない、きっちり決まった紙のだからできるギミック……すごい。最初はちょっとぎこちなくページを繰るけど、数回目からあまりに当たり前に普通につなげて読んで

    電子書籍にはできない“消える短編小説”付きのミステリー「生者と死者」 - インターネットもぐもぐ
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