地方民にとってはクソどうでもいい。
例え負けたとしても意味のある選挙戦になったはず。 宇都宮けんじの過去2戦は次点とは言ってもはっきり言って惜敗というわけではなかった。 圧倒的な勝者の添え物でしかなかったし、2番手にふさわしい世論の注目すらなかった。 今回こそは自民と宇都宮の激突になるはずだったのに。 知名度頼みのひどい候補に相乗りするために宇都宮を辞退させて。 選挙戦はワイドショー的ないじりと文春砲ゴシップが飛び交う酷いものになって。 自民の内輪論理なんかが主題の一つになり、ノビテルがオウンゴール決勝点を放って。 今度こそ意味のある選挙戦が戦われるはずだったのに こんなどーーーしょもない選挙戦になって。 それもこれも、最も真面目でやる気と積み重ねのある宇都宮けんじという候補を切ったから。 彼のために用意されたはずの最高の好機に。
序盤は都民が何を重視するか?の方向だったと思う。 ・知名度なのか? ・行政経験なのか? ・バックボーン(党の公認)なのか? また、三者ともに不足している事があるので、 その点も気になっていた。 ・党の公認が不足。 ・知名度が不足。 ・行政経験が不足。 それが終盤にさしかかってきて、足の引っ張り合いの被害が少ないところが 抜けだしてくるんじゃないかと思ってきた。 恐らくはこいけ、ますだ、とりごえの3人の内の誰かが都知事になる事でしょう。 では、それぞれがどこを一番の強敵ととらえているか? その強敵の足をひっぱる作戦になってきてる感じがしてる。 三人ともにコケて4番手が当選なんてのもドラマっぽい気もするが、現実ではそれは無さそう。 あと、イメージカラー問題。 こいけ、ますだは緑色をイメージカラーにしてて、これがダブっている。 一方、とりごえは紺赤といういわゆる「みずほカラー」を使っている。 ま
都知事選の候補者数、歴代最多の21人だってさ さっきNHKのラジオで言ってた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く