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承認欲求に関するNettouochiのブックマーク (152)

  • 友達を誘うことをやめたら誰にも誘われなくなった

    週末はいつも自分から声をかけて友人と会ったりしていたのだが、最近仕事が忙しく体調も優れず遊ぶ余裕がなくなってきた。 まずは仕事を第一にと思い自分が友人を誘うことをやめた。もう一ヵ月経つがその間誰からも遊びの誘いが来なかった。今まで友人も付き合いで会ってくれてただけなのかな、と思ったらとても恐ろしく寂しくなってしまった。 私は声をかけられたら会うけれど自分から声をかけるほど会いたいわけでもない、友人にとってはその程度なのかもしれないと考えてしまう。 じゃあまた誘えばいいじゃないと思うのだが、一度抱いた不安が離れず声をかけていいのか悩む。寂しい。 追記 トラバありがとうございます。 自分から声をかけなければ疎遠になるんだろうなというのは私も思うところです。何というか幼稚すぎて情けないんですけど、誰からも求められないという寂しさが全面に出てしまっていて、自覚しないほうが良かったなぁと後悔してます

    友達を誘うことをやめたら誰にも誘われなくなった
  • ねほりんぱほりん「ホストに貢ぐ女」前編を見て

    承認欲求とマウントの権化な訳ね。 今まで理解できなかったのはどっちにも興味が無かったからかと腑に落ちた。

    ねほりんぱほりん「ホストに貢ぐ女」前編を見て
  • トラウマの話

    ウン年ぶりに地元に帰った。マジで誰とも会ってないし、今日たまたま寄ったコンビニで中学校のときの同級生数人と鉢合わせした。当にたまたま偶然だったんだけど「ブス」だった中学生の記憶が蘇ってきてうまく笑えなかったし、写真撮る?って言われていや、大丈夫って言って逃げるように帰ってきた。中学生のときに植え付けられた顔面コンプレックスはこの数年をかけてわたしの中でメチャクチャに膨れ上がってたんだなってこのとき実感した。 中学生のとき私は紛れもなく「ブス」だったしあだ名は妖怪だったし、もちろん「かわいい」になんて興味はあんまりなくて「いかに面白いか」に命をかけてたんだけど、「お前ってかわいい」より「お前って面白い」に喜ぶような女だった。今思えば「かわいくない」ことを自覚していた私にとってはちょうどいい自己承認欲求の満たし方だったんだと思う。私はブスキャラで、キモいからって理由で塩をかけられたり、部室に

    トラウマの話
  • バレンタインポスト流行ってるけど

    私もやってる。楽しい しかしこういうサービスが流行るたびに ”承認欲求は満たしたいけどこういうのやってアピールするのはダサい” みたいな自意識過剰な思想で 「みんなまだやってるんだ?私はいいかなあ」ってわざわざ言うお前、 興味ないふり徹底できてないし、ほんとはやりたいのバレててダサすぎ 去年も最初それ言って結局やってたよな でも年上だから指摘したらキレるんだろうな〜

    バレンタインポスト流行ってるけど
  • モテなさすぎて

    人が彼氏彼女といちゃついてんのはイラっとくることもあるけどまあええわって感じ。御幸せにみたいな こっちに気使ってひそひそ恋話する人とか、飲み会とかで彼氏いないのー?彼氏つくりなよーみたいな絡みされることとかは胸がヒリヒリして苦手だけどもう慣れた 1番むかつくのは、彼氏いる?って聞かれて今はいないけど絡んでくる男子はいることをほのめかすとか、昔恋愛で男に遊ばれたことをドヤ顔で話す女子。私の周りダメ男ばっかよってくるんですーみたいな。どーせお前らもてるんだろ、こんなとこまで承認欲求さらけ出してマウンティングしつつ慰められたいか、こちとら当にモテないんだよまじでイライラする

    モテなさすぎて
  • ぼっちオタクの趣味

    私はオタクで消費するだけのタイプだ。 ツイッターすらROMだ。 引きこもり気質でイベントなるものに行けるはずもない。 何も生み出さないので誰にも認めてもらえない。 創作をしていなくても褒めて欲しい、あと同志とコミュニケーションをとってみたい。 ファンです、と話しかければいいのかも知れないが、拗らせている。 病気かと思うほど、いろいろ拗らせている。 承認欲求というのだろうか、とにかく寂しい。 構ってちゃんと化してはや数年…いまや他人様に迷惑はかけない常識がある。 そんな私のマイブームは、ツイッターで匿名の感想を送ることだ。 これが最高なのだ、もう病みつきである。 何せ、相手に喜ばれる。 私ごときが送る拙い感想で人が喜ぶさまを見ることが出来るのだ。 これが最高でなくて何が最高なのだ、という心地である。 世間には感想をもらえず創作活動を辞める人もいるらしい。 趣味を続けるも辞めるも個人の自由だが

    ぼっちオタクの趣味
  • 今日、ニ年描いた自ジャンルから撤退する。

    はじめに、これは私の醜い心の内を整理する為に書くものだと明記しておきます。 今日、2年描いた自ジャンルから撤退して、推しカプを描くのをやめることにした。 私は同人活動をしている。インターネットでぽちぽちサイトをつくって遊び出してから、同人誌を制作している今までを含めて大体10年ぐらい。カウンター機能やアクセス追跡機能をつけてもアクセスしているのは自分だけ、という時代を経て、ピクシブで小説なり漫画なり描けば、ランカーとまではいかなくても、タイミングが良ければランキングに載るレベルの評価を貰えるようになった。 私が今日まで描いていた自ジャンルは、オリジナルアニメ作品で、規模としてはかなり大きい。その上、その作品のカップリングの中でも、二番手人気のカプにハマったので、書き手も読み手もかなり人口が多かった。特に、初期は書き手も少なめだったので、その頃ピクシブに投稿された人気作品には、10000単位

    今日、ニ年描いた自ジャンルから撤退する。
  • 「感想」ではなく「手応えのある反応」が欲しい

    私はかれこれ15年ほど同人とか二次創作という界隈に身を置いている、しがない字書きだ。 ここ数日、ツイッターのタイムラインでやたらと「同人誌の作者に感想を送るべき」だの「感想を送ったところで引き止める理由にはならない」だのと議論されているのを眺めていた。 これは、特に目新しい議題ではないだろう。 学級会と称されて、既に何度となく同人活動に関わっている人たちのツイッターでは話題になっている。 作者視点でも読者視点でも各々数パターンの意見傾向があり、いつも泥沼化しており、結論が出ないまま風化し、またふとしたきっかけで議論が行き交っているのだ。 私も二次創作をしている立場であるから、色々と思うところはある。 まず、私が何よりも強く感じているのは、議題テーマを「感想」にするからややこしくなっているのではないか、という点だ。 作者の目線に立てば、感想が欲しい!という意見が大多数だ。当然である。 読者の

    「感想」ではなく「手応えのある反応」が欲しい
  • カップル露出ブログという世界

    最近閲覧にハマっている。大抵FC2にあるので興味が有るのであれば見ていただきたいのだが。 カップルで緊縛した写真を撮り合ったり、カップルという体で、男性が1人でやっているんだろうなーとか、色々面白い。 何よりも、投稿写真世代から変わらない、素人が、自分たちの性行為を誰かに見て欲しいというその欲求の根源を垣間見るの楽しいのである。

    カップル露出ブログという世界
  • 文字情報だけ延々と流す動画が邪魔すぎてムカつく

    何なのアレ?何のために作ってるの? バカなの?アホなの?金の亡者??承認欲求おばけ?? 文字でしか伝えられない情報ならブログその他の媒体で公開しろや。(機械音声も同様) こちとら動きを見たいからわざわざ動画サイトで探してるんだよ。 奴らの行為はスパムと同等。邪魔以外の何物でもない。 根絶は難しいかもだけど、排除する方法ないかな?

    文字情報だけ延々と流す動画が邪魔すぎてムカつく
  • 趣味について

    新年明けてそうそう愚痴で申し訳ないが、長年の悩みについて書きたい。 悩みというのは、平たく言うと趣味が無い事だ。この事でかれこれ10年以上悩んでる。「好きな事を勝手にやれ」と言われるかも知れないが、好きだったゲームやスポーツに熱中できたのは高校生までだ。 一時的には満足しても、後からそれ以上の虚しさに襲われる。 根底にあるのは、時間を浪費することに対する焦燥感と、満たされない承認欲求だと考えてる。 つまり、この2点を回避しつつ、それなりに楽しめる趣味が欲しいわけだ。 時間をかけた分の充実感があり、人からも認めて貰える。 そんなもん有るのか知らないが、それで10年以上悩んでる。

    趣味について
  • 褒められたい

    昔から、褒められたくて褒められたくてどうしようもないたちだった。とにかく褒められたい。褒められないと、私の頑張りになにかしてもらえないと、自分のできることが、特技だと思っていることが、ひどく無価値なものに思えてしまう。さらには、時たま声をかけてくれる、褒めてくれる人々のことばはすべてお世辞で、自分のしていることは当はだめだめで、そりゃ褒めるところがないのだからふだんは誰も声をかけてくれないのだな、などとまで考えてしまう。 こどものころ、私が褒められるためのハードルはえらく高かった。 私はなぜか、ある程度の勉強や、ある程度の頑張りができるこどもだったからだ。 たとえば、いつもテストで90点を取るこどもが100点を取ったところで、いつもよりすこし点数が高いだけなので、それだけ「すごい」と思ってもらえる幅が狭いのだ。「この子はいつも高い点をとる子だからね」で済んでしまう。 それに比べて、万年赤

    褒められたい
  • 増田歴1年くらいです

    web関係の仕事をしてます。 主に昼休みの過ごし方として、ヤフー見て過ごしてましたが、昔の同僚がはてなをやたらと見てたのを思い出し、ヤフーにプラスしてはてなを見るようになりました。 特にはてブコメントがヤフコメよりも好みに近いことと、web界隈の情報もちょこちょこ入ってくるので、はてなは昼休みのお供になってます。 で、自分もどうでも良い事を増田に書き出しました。 最初は反応も別に必要ないと思ってたんですが、時折、コメントが1つ2つ付くようになりました。 それを見て、「あ、誰かがこれを見てるんだ」と思い、「もっとコメントが欲しい!」とか思うことがちょいちょいあります。 これが俗に言う承認欲求ってやつなのか?

    増田歴1年くらいです
  • 結局「何者でもない自分」が嫌だからソシャゲに行き着いてる人もいるのか..

    結局「何者でもない自分」が嫌だからソシャゲに行き着いてる人もいるのかな 金さえかければ褒めてもらえるから

    結局「何者でもない自分」が嫌だからソシャゲに行き着いてる人もいるのか..
  • それでもツイッター止められない自分。

    以前のツイッターの記事にブックマークをして下さった方、ありがとうございました。 あの後、ツイッターを止めようかと思ったけど、やっぱりせっかく繋がった方がいるし止めてしまうのは寂しいと思って止めれずにいる。 でもツイート見てやっぱり嫌な気持ちになる時もある。勝手だけど自分が参加していないイベントの感想は、あまり読みたくない。 チケットが取れたとかのツイートもあまり見たくない。当に勝手だ。 こんな事自分のツイッターでは、呟けなくていい子の自分を演じてしまう。 日記を書いてからツイッターを開かなかったけど、やっぱり気になってしまってしばらくはツイッター止められないなと思った。 やっぱり感想を知りたいって気持ちもあるし、でも自分が知りたくないような感想は、読みたくない。 ツイッターで応援してる声優さんの事を、「写真盛れてる」とかいうツイートがあって何だか嫌な気持ちになった。 これってあまりいい意

    それでもツイッター止められない自分。
  • ガチャってすげえよなあ

    たった3000円でレス乞できるんだぜ? たとえばツイッターで爆死ガチャ画像アップすれば普段は0~10いいね程度の奴でも20いいねとか簡単に入ってる。 凄いよ。 なんだこれ。 月に一回遭遇できるかどうかの面白風景を目ざとく見つけて写真を取ってもウケが悪けりゃ5いいねとかで終わる。 それなのに爆死ガチャや大成功ガチャはあっさり20いいねとか稼いでくる。 化物じみてるぜ。 ソーシャルに特化したゲームの最大の課金要素ってだけの事はあるな。 そりゃ皆ガチャ回すよ。 キャラが欲しいからって理由よりも、キャラを手に入れる過程をネタにして皆に注目されてる錯覚を味わうためにガチャを回すだろう。 フェイスブックやテレビ勝ち組や友情を連呼し続けて飢えに飢えさせた承認を安易に満たすためのジャンクフードの販売、そりゃ儲かるぜ。 時代のニーズに合いすぎてる。

    ガチャってすげえよなあ
  • 長年絵を描いているのに下手な絵師

    長年絵を描いているけどまったく上達しない人をネット上でそこそこ見かける。 よっぽど才能に乏しい人でない限りだいたい週に1枚ペースで 人物だけ描いていたら3年で人物だけでも大きく変化するはずなんだけど。 んでまあだいたいそういう人達はだいたい2タイプ。 一つは「趣味としての優先度が低い」って人。 絵を描くことは数ある楽しみの中での一つであり 多くはやりたいこと・伝えたいことの手段なのでわかればいいという レベルで満足する。まあこのタイプは上手下手はさほど気にしないし 絵が描けることに特別感を抱くわけでもなくいい意味で楽しんでいる。 もう一方は「画力の低さを人間関係で補う」って人。 上達する姿勢は見せるものの結局大した努力をする訳ではない。 にも関わらず承認欲求だけは人一倍強い。さらに評価が低いことに関して 嘆くことが多く、交流関係を持った人に慰めてもらおう、いい言葉だけを 聴こうとするろくで

    長年絵を描いているのに下手な絵師
  • 怖い

    セックスが怖い。したことがない。好きな人とでも、したいとは思うが、いざそういう流れになったら怖いし、悲しくて泣く気がする。 何が怖いのか。たぶん、自分の知らない感じに相手が変貌するんじゃないかとか、自分の気持ちは無視されるのじゃないかとか、セックスしたらもう「用済み」という態度でないがしろにされるんじゃないかとか、羞恥心で死にたくなるんじゃないかとか、そういうのが怖い。 信頼関係ができていて、相手は私を大切にしてくれると確信が持てるとき、セックスできるかもしれない。 なんとなく、してみたい、で出来る年齢は過ぎている。 人が信用できないことと関係してる気がする。絶対守ってくれるし、大事にしてくれている、私を宝物だと思ってくれているならなんと幸せなことだろう。この関係でのセックスって理想。世のカップルは、大半が最初はそういう感じでスタートしているんでしょう。すごい幸せ、想像できないほどの多幸感

    怖い
  • キスがしたい

    もっと言えばセックスもしてみたいしさらに言えば手を繋ぎたいし100万歩譲って肌に触れるだけでも良い。 そんなのは風俗にでも行けと、どうせはてなーは言うのだろうがそうじゃないんだ。 粘膜や皮膚同士の接触に過ぎないその体験自体には意味も価値も無い。 ふと、会話が途切れて見つめ合い、高まった感情を通わせ合ったという過程とその経験にこそ価値がある。 風俗に行っただけのくせに「セックスなんて大したものじゃなかった」だの「結婚してみたけど独身の方が良かった」だのも同じだ。 行為や儀式に意味なんてない。 ただ、深く分かり合える誰かと出会いたかった。

    キスがしたい
  • 下手糞絵師

    メジャージャンルで活動してると下手糞絵師に厳しいなぁと思うこの頃。 人気あるジャンルで描けば人気が出るというのは下手糞には当てはまらない。 人気あるジャンルほど上手い人が多いから需要が飽和状態。キャラの誕生日絵など 描いたとしてもゴミみたいな絵は目に入ることなく恵みの雨の如く降ってくる綺麗で美しい絵に 埋もれていく運命にある。そんな日々を繰り返していると徐々にその好きだったキャラ、作品の熱が 失せてくる。ここには自分の居場所がないように思えてくる。 一方でときどき描くマイナージャンルではなぜかそれなりに評判が良いのである。 なぜなら供給が少なすぎて糞みたいな絵でも喜ばれるのである。それこそ下手糞がさらに手を抜いた絵でも。 ああ、道理でマイナージャンルには自分みたいな下手糞が楽しそうにやっている訳だ・・・と卑しく思う。 下手糞には下手糞なりの住み方があるのだろう、自分も住まわせてくれないか。

    下手糞絵師