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地方移住に関するNettouochiのブックマーク (5)

  • 程よい田舎への移住促進策

    程よい田舎に住んでも、たまには都会に行きたいもの 地方政令指定都市に住んでも、大きな買い物をするとき、最新電化製品なんかを買うときは必ず街に行く そこで提案したいのが、地方自治体による、都会宿泊格安プランの創設だ 例えば静岡東京なら1時間15分、岡山大阪なら45分、熊福岡なら40分程度なので、実はめちゃくちゃ気軽に都会に行ける いずれも新幹線で片道6000円前後 お得な切符を使えば片道3000円代で行けたり、高速バスを使うと往復で4500円とかだったりする 正直、無理して高い住居費を払って都会に住むより、地方都市に住んで年数回都会に行く方が安い 交通費分は都会との家賃の差額ですでにペイする 都会は刺激的で面白いけど、別に都会に住んでたって毎週渋谷や心斎橋に行くわけじゃない 月一回行くか行かないかだと思う それなら都会の隣県に住んだってそうは変わらない QOLを考えると、隣県に住んで、気軽

    程よい田舎への移住促進策
  • 私の経験した田舎暮らしの現実について語る。

    住まいや人間関係…事前に知っておくべき田舎暮らし現実 - ライブドアニュース実際に田舎暮らしを経験して挫折した自分の視点で上記の記事に対して少し。というか、定期的に話題になるこの手の話について、一度気持ちをぶちまけたかったので長くなる。あくまでも自分の経験が中心の話なので勘違いやおかしいところがあったり、また地域差も非常に大きいであろうことは先に断っておく。そしてこれは、移住者のほとんどいない地域(嫁入り除く)の話なので、普通はあまり関係ないであろうことも断っておく。こういう人もいて、こういうこともあるんだなぁくらいの読み物的に読んでもらえればうれしい。 前提として。まずは、その田舎町は東日のどこかのとある豪雪地帯の話である。自分は出身こそ同じ県だが、その地方では上から何番目か程度の都市で、その田舎町には縁もなくほとんど行ったこともなかった。長年東京暮らしをしていて、わざわざそこに住むこ

  • 自分探しに地方へ来るな

    最近自分を探しに地方へ来る人が多すぎる。東京で自分を見つけられずに地方へ来る人。地方に住んでいる身としていい迷惑だ。 今、地方創生とかで地方がちょっとだけ注目されているけれどそのせいで地方へ自分探しに来る人が増えた気がする。 声を大にして言いたい地方にきたら自分の居場所が見つかると思うな。 よく考えろ地方はお金も人も少ないんだ。東京のお金も人もある状況とは全然違う。ものも売れない、売る相手がそもそも少ない そんな中で東京で勝てなかった、自分が何者かわからないようなやつがきても何もできることないぞ。地方は東京よりサバイバルなんだ 地方はいま、リーダーシップ能力のある起業家などを集めている。その人たちのおかげで地域がある程度潤うことでやっと東京で負けたような人たちが来ることができるんだ 地方へ移住しようみたいなイベントあるけれどあれも当誰でもかれでも好きなことできますみたいな感じになっていて

  • 子育ての為のド田舎移住は、10年後・15年後に後悔する

    ★政府の実施した「地方への移住志向」に関する世論調査によると、 「地方に移住したい」という人は、20~40代が多く、以降50代・60代と減少していくらしい。 その結果を見て政府は「若年層・子育て世代の地方移住」を地方創生の目玉にしたいらしいが、それについて感じたこと。 ★自分は分譲マンションを販売する会社の人間なんだが、 「託児所付」「チャイルドルーム付き」マンションなんかも、 子持ち世帯に「これは育児にラクですよ」とセールストークすると、みるみる売れていく。 自分は内心、「こんな託児系施設なんて、使うのはせいぜいい数年間なのに、それを理由でマンション決めるってアホだなあ」 と思ってるが、そこは大人なので内心を隠して営業笑いする。 (託児所付マンションは、その分割高だし、管理費負担も重い) ★で、「20~40歳代の移住意欲が高く、50代以降の意欲が低い」のニュースを見て思ったのが、 「子育

    子育ての為のド田舎移住は、10年後・15年後に後悔する
    Nettouochi
    Nettouochi 2014/10/30
    ちょっとこの意見には賛成できない
  • 企業の農業誘致も、シニア地方移住誘致も、「選択肢を狭める」方がうまくいく

    今、「養父農業特区」が農業参入を検討する企業の中で「熱い」らしい。 (ソースは産経ウェブ関西版)。 企業が養父市を注目する理由としては ・養父市で企業の農地取得がしやすい ・養父市が「IT農業・6次産業農業」の情報ハブになり、「養父市に行けば、何か情報が得られる」と「出会いの場」になりつつある というメリットもあるだろうが、それ以外の「隠れたメリット」があるんじゃないか? 企業の農業新規参入の「隠れた障害」は、実は「参入候補地の選定作業が大変」なこと。 元々地方に立地している企業だとまだしも、東京生まれの東京育ちな企業の場合、 「全国1000ある自治体の中から、参入候補地を1か所に選定する」という大変な作業を新規担当者はしなきゃならない。 仮に「1日で10自治体をチェック」のペースでチェックしていっても、全国の全自治体をチェックするのには丸100日掛かる。 「そんなに厳密に審査しなくてもい

    企業の農業誘致も、シニア地方移住誘致も、「選択肢を狭める」方がうまくいく
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