自己紹介とかプロフィール書く時にとにかくよく出てくる「一番好きな~」みたいな質問がつらい。 これ、いつも答えるのに苦しむ。 一番好きな本、一番好きな芸能人、一番好きな曲、一番好きな選手、一番好きな映画、一番好きなドラマ、一番好きなアニメ、一番好きなモビルスーツ、一番好きなフレンズ、一番好きなサーヴァント、一番好きな…… わかんねえよそんなの。一番を決めるのってマジで難しいし苦痛なんだ。好きだったら周辺含めて全部好きなんだよ。決めらんねえよ たとえばお前らけものフレンズで一番すきなフレンズ決めれられんのかよ? おれはトキが好きだよ? でもほかも好きなんだよ。トキ以外を「一番以外」として切り捨てるなんてできねえんだよ! 全員応援したいだよ。一人とか決められんよ! 映画だって楽曲だって芸能人だってモビルスーツだって同じだよ 一番以外を切り捨てらんねえよ 全部好きなんだ。その中であえて一番を選べっ
電撃 - 『プリンセス・プリンシパル』橘正紀監督インタビュー。6話の悲劇に隠された意外な事実も明らかに ――プリンセスもそうですが、基本的にあのメンバーは察しがよくて、頭の悪いキャラクターがいないのも特徴的ですね。 アンジェやドロシーはスパイとして優秀だという理由もありますが、心の機微をいちいち説明してしまうとチープになるんですよ。そこは、当初からリテラシーの高い作品にするということをキーワードにしてきたので、必要以上に言葉で説明しなくても、ちゃんと表情から読み取ってもらえるということを信じて作りました。 相手が察すれば、本当にどう思っていたのかを言葉で表現しなくても行動に移せるじゃないですか。そういう感情のキャッチボールがしっかりできていれば、「私は傷ついた」とか「怒ってる」と口に出して言わなくてもチームが回っていくだろう、と。 実際に友人たちと付き合っていても、怒ったとか悲しいというセ
俺の町のレンタル屋だけじゃねえよ、何で入れるべき作品入れずに入るべきじゃねえようやぶっちぎりの雑魚ばっかり入れるだよ… グループC:都市部の大型店以外では見かけない立場であるべき雑魚ども ・クオリディアコード ・ハンドシェイカー ・クロックワークプラネット ・アイドル事変(円盤悲惨すぎるどころか課金ゲームも爆死) ・異世界はスマートフォンと共に←この作品が俺の行き付けの店に入ったことで一気に怒りが爆発した こんな奴らをより多くのレンタル屋に入れたCCCやゲオディノスの入荷担当の知能はイオク様やコツメカワウソ以下だろ イオク様やコツメカワウソの方がきちんとした作品選びするよ… で、次の二つのグループこそ全てのツタヤやGEOに入れろよカルチュアコンビニエンスクラブとゲオディノスさんめ… グループA:覇権相当・中堅・鉄板クラス ・けものフレンズ ・工口マンガ先生 ・フレームアームズガール ・はい
どうも、けもフレファンです 記事とかで「社会現象」っていう表現が安易に使われるけど、ちょっとラインをよく考えようよって話 最近流行ってるような気がするものを Googleトレンドで割り出すと、だいたいこんな感じ 数字はざっくり ドラクエ 1000 艦これ 400 君の名は 300 ラブライブ 200 けものフレンズ 150 刀剣乱舞 150 シンゴジラ 100 (「ゴジラ」検索が多そう) 2017年夏アニメの人気なやつ 20 アニメ単体じゃないのがいっぱいあるけど ブームの大きさだから総量で考えたい こうみると、大体けもフレあたりは「大ヒット作品」「ブーム」「話題作」なんだよね もちろん一般的な人気アニメの10倍くらい熱量あるんだけど 君の名は。まで行ってようやく社会現象じみてくるんじゃないかな でも艦これだと、もうちょいって感じもする。 ドラクエまで行くともう文句のつけようがない。普通に
幼稚園の母親が集まり親睦会をした。 それぞれ趣味を言わされたのだが、幼児持ちの母親は忙しいのでこんな趣味がありますが最近は時間が取れませんとか、録画したドラマを子供が寝てから見るのが趣味ですといった内容が多かった。 私も最近は子供が居ない時にアプリゲーをやったり録画したアニメを見るくらいしかしてない。 しかし多くのお母さん方の中でアプリゲーやアニメを見るのが趣味ですなんてとても言えない。 何故言えないのか、そして数十人も集まればオタクが数人居そうなものだが誰もオタク趣味は語らない、ドラマは洋韓和や具体的なタイトル好きな俳優など何の抵抗もなく言ってるが、今期は進撃の巨人が一番楽しみです、好きなアニメはクロスアンジュです、けもフレ癒されますなんて絶対言えない。 何でこんなに恥ずかしく隠すべき趣味だと刷り込まれて居るのか不思議だ。
1話はちゃんと見る派 3話はちゃんと見る派 キャストで判断する派 PVで判断する派 いろいろいるけど 俺は台詞回し、イントネーション、最初の展開のパターン、演出、コンテなどで決めることが多い 脚本、キャラなどは起承転結や積み重ねがあるから徐々によくなっていくことはあるけど 最初から最後まで質(タイプ)が上下しづらいものがある それが上記にあげたもの これは良い悪いというより、合う合わないだから、合わないともう「他が良くてもダメ」ってなる 特に台詞回しがよくわかる(友人には分からんって言われるが) キャラAのセリフに対して、キャラBがどういう反応をするか もしくはキャラがどういう独り言をいうか これはどうしても脚本の癖が出ると思う 同意するか、否定するか、早口でわざとらしい反論をするか、少女漫画風に言いよどむか、熱く返すか、などなど この癖は作中でキャラを入れ替えても、大体似たパターンになる
ヘボット、クラシカロイド、けものフレンズと、 見てる人のニューロンを焼く系のアニメが今期集結してるの相当キてる状況だよ
通行人「…」シラー 「…?あずにゃんペロペロwあずにゃんペロペロw」 通行人「…」シラー 「…?……ハッ!す、すいません!今西暦何年ですか!?」 通行人「えっ!?2017年ですけど…」 「そ、そんな…いつのまに俺は7年後に……」 「ハッ!」 通行人「…フレンズなんだね」 通行人「すっごーい!たーのしー!」 「あ、あずにゃんペロペロwあずにゃんペロペロw」 通行人「フレンズナンダネ…」シラー 「あずにゃんペロペロwあずにゃんペロペロw!!!!!!」 通行人「…」シラー 「な…一体なにが…」 「なにが起きてるんだあああああああああああああ!!!!!????????」
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