やることもなくダラダラダラダラ 輪るピングドラムを見ているが、考えたってよく分からない話なので頭空っぽで見てる。 絵も綺麗でクオリティの高いアニメなので話が分からなくても楽しい。 アマゾンプライムなのでただで見れる。 飽きたらほかの番組見るし。 アマゾンプライム最高。 アマゾン最高。 これからも一緒にいてくれ。
アニソンコーナーは明らかに失策だった。 NHKはどうしてアニソン歌手を出す時にいつも見たくもない昔のアニメという前座を用意するのだろう。 あれでは誰に伝えたいのか明確に伝わって来ないじゃないか。 その後のラブライブ!は明らかにミスキャストというか場違い感が半端無かった。 お茶の間を温めるのが紅白の役目だったのに、今はお茶の間を凍らせて温かい物を 食べて貰うカンフル剤的役割を担っているのかと思ってしまう程だ。 あるいは、ショック療法なのかもしれない。 寒い物を見せた後に温かい物を見せると温暖効果があるとか、そういうものかもしれない。 そう考えれば、NHKも中々侮り難いと見えるが、真実はどうだろうか。
これといった趣味もないし仕事も大したことしてないから今年一年も特に何もなかった。 馬鹿でも取れるような資格を2つほど取ったけど馬鹿でも取れるから実質何もないのと一緒だ。 仕事も給料安いから貯金が20万しか増えてないし何もないのと一緒だ。 アニメやドラマもあわせて毎クール10本ぐらいしか見てないので何もないのと一緒だ。 映画も10作ぐらいしか見てないから何もないのと一緒だ。 ゲームも20個ぐらいしかクリアしてないから何もないのと一緒だ。 本も50冊ぐらいしか読んでないから何もないのと一緒だ。 漫画も100冊ぐらいと毎週のジャンプぐらいしか読んでないから何も無いのと一緒だ。 増田も20個ぐらいしかホッテントリに入れてないから何もないのと一緒だ。 本当に何もない一年だった。 来年は何かある一年になってほしいものだ。
狼と香辛料の円盤マラソンしながら、ツイッターしながら、ぷよぷよクエストしながら、フリーゲームのレベル上げしながら年末を満喫ナウ。テンプレラノベのルールを守って全裸になるヒロインが出てくるのに、全裸以外のツッコミどころが多すぎて、さらっとしてる狼と香辛料は改めて見返すといいなあ~。脱ぐことに理由が弱かったり性的すぎるラノベが多すぎるから言うけど。しかも、全裸のホロにキレ気味に起こすわ、ナイフ向けるわ、やってることが石鹸枠と同じでもセリフや話が違うのがええねん。あとは萌え萌えした絵になりすぎなかったのが良かったのかも。予告とか制作した会社とか見てもらうとわかるんだが、狼と香辛料のアニメって1期はダークホースであって大きく化けると期待された作品ではないし。男子中学生みたいなヒロインを飽きるほど見せられてるこのご時世だからこそのホロの安心感。実質的おねしょた感。ロレンスが全裸のホロに動じない、ホロ
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