休日に渋谷に行ったらほとんどが複数人で楽しく喋りながら歩いているのを見て死にたくなった。 自分なんか25歳なのに休日遊びに行く友達は一人もいないし、ましてや彼女なんてものはいたこともない。休日は家で一言も喋らずアニメやゲームをしてるだけ。何のために働いてお金を稼いでるかも分からない。 最近このままではだめだと思って恋活アプリに課金してみたが、案の定誰からも相手にされない。人間としての深みとかがないんだと思う。 多分このまま誰とも関わらず、つまらない人生を歩むんだと思うと死にたくなる。
彼氏の要望で「.hack」を見ていた。一番最初の奴だったかな。 絵柄と、主人公のキャラクターを見ていたら 何故かエヴァンゲリオンを思い出した。 (監督が同じらしいけど) 彼が好きだというので.hackを見ていたのだけれど 「会いに行くよ」だっけ? なんか「甘~い!」って言いたいような台詞が出てくると 「うっわ、くっせー!恥ずかしいいいい!」と騒ぎ出す。 「このアニメ好きなんだよね?」って聞くと頷くんだけど どうしてもそういう甘い台詞はダメみたい。 甘い台詞以外だと、「これはゲームじゃない、現実だ?」とかいう台詞を良く茶化して言う。 自分で言った後に「うっわwwww」みたいな反応をする。 どういう心理状態なのか理解しがたい。 どういうこと? ブコメ見た。 ぎっぷる!その通りかもしれない。 >客観的に見ると悪態つきながら見てる方が恥ずかしいんだけどな… ほんとソレ。 アニメに集中したいの
自分で言うのもなんだけど、オタクであることと性格が悪いことを除けばハイスペック 学歴にしろ顔にしろアニメ以外の趣味にしろ、モテる要素が揃ってたと思う まぁそんで高校は男子校だったわけで、大学はいって可愛い彼女ができて最高にうれしかった オタクであることをカミングアウトしたら彼女は理解を示してくれて、一緒にアニメとか見るようになって、楽しかった 最初の数か月はこれがキャンパスライフ!と幸せの絶頂だった でも俺はあくまでも男子校に6年間とらわれててそこから逃げるためにアニメとかを視聴してただけで、本質的にはアニメオタクじゃなかったんだと思う 一方で、彼女のほうはどんどんオタク文化に浸かっていき、乙女ゲーとかまでプレイしはじめたし、なんかアニメとかも俺より詳しくなってた 気付いたら俺は彼女を俺から奪うアニメが嫌いになってて、彼女は俺よりアニメキャラのほうが好きになってた それで別れた 趣味が合え
夜ベットで寝る時セックスしたいなあ(彼氏と) アニメ見てる時セックスしたいなあ(アニメにでてくるお気に入りと) 好きな歌聞いてる時セックスしたいなあ(歌ってる奴と) 飲み会の時セックスしたいなあ(先輩と) バイト時セックスしたいなあ(イケメンの客と)裸見たいなあ(その彼女の) 授業中暇な時セックスしたいなあ(彼氏と) ドライブしてる時セックスしたいなあ(彼氏と) ずーーっとセックスセックスセックスセックスセックス 就活のエントリーシート書いてる時もセックスセックスセックスセックス 何をしてても頭はセックス! 夜はオナニーオナニー!!履歴はエロ動画まみれ!!! なんでなんだろう??セックス依存症なのかな?彼氏は優しくて大好きだし家族ともトラブルないし今までの人生そこそこ満足なのになあ
私のパートナーはほとんど生理的といっていいほど卓球という競技が苦手で、 私がいくら松本大洋の「ピンポン」を勧めても決して視聴しようとしない。 こうした「知的食わず嫌い」の損失は計り知れない。 例えば、どうしてもあの高圧的な表紙が苦手で、 岩波文庫を手に取る機会を避けてしまったら、 その人は人生で得られる「教養」の結構な割合を失うだろう。 ただ、ひるがえって我が身をかえりみても、そうした「知的食わず嫌い」経験は多々あったように思う。 ・数学の教科書を開いてみつけた「∫」の記号の不気味さに恐怖し、理系への進学をあきらめた。 ・「☗7六歩」みたいな記号を見るたびに疲労感を覚え、将棋を覚えるのをやめた(のちに克服)。 ・いわゆる「萌え絵」がどうしてもかわいいと思えず、さまざまな視覚コンテンツに触れる機会を失った(少女漫画もしかり)。 一口食べてしまったら、そうした苦手意識はきっと消えてしまうのだけ
明日行くんだけれど、とても行きたくない。 物語シリーズは、彼氏に薦められて一通り見た。 言葉遊びや、画面の演出、キャラクターの個性があるなど、とても楽しい作品だと思う。 でも、どうしてもヒロインがたくさんいるのが見てて辛い。 主人公がほぼ全員から好かれていて、優しく接しているのを見ると腹が立つ。 彼氏も昔同じ職場だったが、たくさんのお姉さまがたに好かれていたし優しくしてたのを見てて、辛かった思い出がよぎる。 (ちなみに私はデブスのヲタ女です。もちろんモテない) また、彼氏は羽川翼が大好きで、そこにも腹を立てている。 私も好きだけれど、女同士の好きと男から女への好きは違う。 傷物語の鉄血篇も見たがパンチラとかすごかったし 見終わって早々羽川を褒めちぎってるのを見てマジで腹が立った。 今回も羽川はパンチラするらしい。 いや、パンモロらしい。 本当に腹が立つ。 結局それが客寄せパンダなんだろうな
クズの本懐。 好きな人には、好きな人がいる。 好きな人の「好きな人」にはなれないから、互いに代わりを務める。 そんな物語を読むと、いつも心が荒んだ。 当時好きだった相手は、自分の事などこれっぽっちも興味が無かった。ように思う。 ただ、互いに必要だった時のみ連絡をとるという、慾望だけが繋がっていた。 そんな相手を思い出す。 きっと相手には、他に思う人も居て、自分はそれを埋めるだけなのだと 一緒にいるときにも、感じる。感じていた。 都合のいい関係。そんな有り難くもなんともない関係だった。 いつも、ただただ悔しかった。 行為のあとの虚しさの中で、消えない悔しさが腹の底に溜まっていた。 相手には、代わりである自分がいる。でも、自分には、代わりが居なかった。 本命と言うにはおこがましい関係だとしても 他の人間など思い浮かばなかった。 いたとしても、頭の端で、いつも思い出していた。 結局、自分ばかりが
今年から同棲を始めた。毎朝一緒に家を出て、車で彼女を会社まで送っている。 彼女の会社まで大体30分くらい。帰りも迎えるので、往復1時間ほどになる。 問題は、彼女が「助手席でイヤホンをしてアニメを見る」ことだ。 聞けば、「電車通勤していた時からの日課」らしい。 彼女にとって、「会社に向かうまでの車の中」は「会社に向かう電車の中」と同じで、「通勤中」なんだと思う。 しかし、おれにとっては「二人での外食中、延々スマホを見て顔を上げない」のと何も変わらない。 たしかに、自分にはアニメを見る趣味はない。とはいえイヤホンをする、要するにこちらとコミュニケーションをとる気が全くない態度はいかがなものだろうか。 勿論、彼女には悪気はないし、別に喧嘩をしているわけでもない。関係は良好だ。しかし、である。 車内という「狭い空間」に「二人でいる」にも関わらず、こちらと会話をする気は全くない相手と過ごす往復1時間
都内某所でね、オタクの街コンに行ったんです。恋人いない暦イコール年齢のウルトラ喪女、しかも腐ってやがる。普通の街コンには行ったことがない。だってありのままの姿見せるわけにはいかない。恋人もオタクだとめんどうだって聞いたことあるけど、いやそもそも一般人の彼氏できたことないからね。比較のしようもないのだった。なんだかんだでお付き合いに至った彼氏はガノタ、私はBLオタ。同じオタでも全くもって分野が違う。なのでお互いのジャンルをほどほどに学びつつ一緒にアニメも見始めた。さすがに腐男子にするには気がひける。彼氏の家に上がるなんて少女漫画のようだ。もうおばさんの称号もすぐそこだというのに。少女に謝らねばなるまい。こんなだめ喪女が彼女でこの人はいいのだろうか、一抹の不安を抱えながら月末の誕生日プレゼントを考えている。ツイートする
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