オープニングとかエンディング曲に出てくるのに作中では一切触れられない技がある作品って他にない?
ぴえろプラスがぴえろ作品のパロディをやるというメタいネタに端を発し、 次回予告やタイトルを無視するようなパロディ展開に突入。(一応、先週伏線めいた描写はあったが) 某ロボットアニメ、某怪獣映画、某アニメ業界アニメなどのパロディを入れつつ マジなのかジョークなのかわからない業界ネタを放りこみ、最後はどっちらけになって落とすという内容で 個人的には大笑いしていたのだが、ネットの反応を見る感じ賛否両論だったようだ。 確かに理解できないパロディほどつまらないものはない。 例えば某ロボットアニメ世代でなければキャストネタが放り込まれていたことはわからなかっただろうし。 それに某怪獣映画ネタや某アニメ業界アニメネタも手垢がつきまくっているため(カイトアンサやハッカドールなどの前例アリ)今さら感があり、 食傷気味に感じる人がいても不思議ではない。 また展開に唐突感があり、純粋に原作をアニメで楽しみたい人
いやほんとうにかわいい。 いままで見てきたどのキャラよりかわいい。 耳、髪の毛、輪郭、目、鼻、おなか、言動、能力、仕草… ナナチは生まれてきてから、様々な体験をしてきたと思うが、 それを持った上でこの特徴を持つのは、反則だと思う。 メイドインアビス、一番好きな作品です! つくし卿のかわいさと極限状態での生命の動きの追求は本当に恐ろしい。度し難い。 感性が一緒の部分があるか?と思うが、 度し難い同人誌での、思春期の男の子の乳首に対する凄まじい探究心を見ると、 これは同じ人間とはおもえない、子供に対して大人がもつ子供のような好奇心の大きさを感じた。 少しでも感性が同じと思ってしまった自分が恥ずかしい。 メイドインアビスの更新、新刊発売、新エピソード、二期、楽しみに待っています!
最近漫画とかアニメを見てないからわからないんだけど 誰にも懐かない凶暴な動物が純粋な心を持った主人公(じゃなくてもいいけど)にだけ心を開く的な描写ってまだある?
公安メインでがっつりコナン周辺が事件に巻き込まれて 弁護士ママ出てきて専門用語を交わしながら、ほぼ「相棒」みたいなストーリー展開をかましてて 見てる途中で「これは…子供ついてこれるのだろうか…」と心配になった。 しかもわりと鬱でハードボイルドで「テレ朝制作なのだろうか…」「探偵はBARにいるアニメ化したのか…」みたいな空気を出してきて なんかもうコナン連載当初からついてるファンの年代も抜かして50代男性も狙ってるのだろうか?と 面白いんだけど…なんか…なんか足りない…このまま終わったら本当にコナン映画!?ってなってしまう… まさかそんな、急激な作風の変化が…?もしかして歴史的な一ページを見ているのか?と変なテンションになってドキドキしてきたところで 爆発 ああ、いつものコナンの映画だ。 しかし、いつも通りではなかった。アクションの勢いが全然違う。 ここまで押し込めてきたいつものテンションを
1巻消しゴム:アニメ第1話 プール:アニメ第2話 変顔:アニメ第1話 筋トレ:アニメ第3話 //回数が10倍から3倍になった。よかったね 空き缶:アニメ第3話 日直:アニメ第1話 傘:アニメ第3話 風邪:アニメ第4話 本屋さん:アニメ第5話 //「ヒミツなんかじゃないもん」が削られている 2巻雨宿り:アニメ第5話 テスト勉強:アニメ第5話 テスト返却:アニメ第5話 手紙:アニメ最終話 掃除当番:アニメ第4話 二人乗り:アニメ第6話 腕ずもう:未アニメ化。高木さんと腕相撲勝負 夢:未アニメ化。よくわからない回 3巻肝試し:アニメ第6話 質問:未アニメ化。私の好きな人って誰だと思う? 背比べ:アニメ第10話 席替え:アニメ最終話 //ハンカチを渡すのはアニオリ。きれいに纏めた 英訳:アニメ第2話 逆上がり:アニメ第4話 わき腹:アニメ第8話 習字:アニメ第2話 //油断大敵はアニオリ 尾行:ア
『宇宙の戦士』 多くの人型ロボット物の生みの親となった作品。日本産じゃない事とSF小説というジャンルの立ち位置が影響してガンダムや鉄腕アトムに親権を奪われ続けてきた。正直このまま放置すると歴史に埋もれてしまうので、もういっそロボットアニメとして現代に蘇らせてしまうべきだろう。 『シャーロック・ホームズ』 謎の評価が高まりすぎた探偵小説。作者自身もなんでこんなに売れているんだろうと悩むレベルで何故か売れてしまっている。今見るとビビるレベルで陳腐なトリックも多い癖に、読まずに持ち上げてる老若男女が多数いる。小説を読めないというなら映像作品にしてその粗末な内容を突きつけてやろう。 『惑星のさみだれ』 変な逃げ方してないでさっさと作れ。3クール用意するんだぞ。2クール+日常回を特典やOVAに回す方向でもギリギリ何とかなるかなあ……。 じゃあ、残りのリスト作成と投げ込むのはお前らに任せるから。
内閣府のホームページを見ると文化勲章は「文化の発達に関し特に顕著な功績のある方」に与えられるらしいけど、いまやサブカルチャー大国として海外に広く知られている日本で、漫画家・ゲームクリエイター・アニメ制作者・ミュージシャンなどに与えられないのはおかしい。 サブカルチャーは文化ではないとでも?アホか!むしろいまの日本文化を形成してるのは大部分がサブカルチャーだっつーの! 完全にあげ損なったよね。あーミスったなあ、って内閣府は思ってるよ絶対。 手塚やら水木やら宮本やら宮崎やら高畑やら、いまからでもいいからあげればいいのに。 イギリスだとポール・マッカートニーやミック・ジャガーなどのミュージシャンにナイトの称号を与えているのに比べたら、文化勲章はなんて後進的なんだろう。
自分の中で思っていること。 ただの腐女子の独り言。 長いので読み辛い方はスルーで。 私はただの読み専の腐女子だ。二次創作をしないただのオタクだ。 自分自身の変化についての独り言を乱文だが書いてみる。 昔よりもオタク活動に費やす時間やエネルギーや情熱が減ってしまった気がする。 このオタク活動というのはアニメ視聴や漫画を読みふけったり、pixivを見たり、生活の中にはいつも必ず自分の好きな作品がある、という感じだ。 以前は友人と興奮してジャンルや推しカプについて話し合ったりし、毎日オタク活動にエネルギーを費やしていた。 流行物があればすぐに飛びついて、いわゆるイナゴというものでもあった。 見境なく色々な漫画やアニメを見たりし、複数のジャンルに同時にハマったりもして、完全に趣味がそれしかないという感じであった。 自分自身もこのオタクである自分が自分であって、それ以外はありえないという気持ちだった
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