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アニメと病に関するNettouochiのブックマーク (4)

  • てんかん持っててもレーザー脱毛ちゃんと受けられた話

    ■てんかんを持っていてもレーザー脱毛はちゃんと受けられましたよ、という話。 ■これから夏だし、「てんかんだからレーザー脱毛できない」「やりたいけど危なそう」とお悩みの、 全国のどこかにはいらっしゃるであろう方のために 自分の記録をシェアします。こんな匿名日記だけど必要な方にとどいたらいいな。 ■理由 何かの拍子で「てんかんを持っているとレーザー脱毛できないらしい」ということを知った。 できないというのは語弊があって、ミュゼなどエステでは受け付けてない、ということ。 レーザー脱毛は強い光を皮膚に照射するので、 エステでは万が一の時に対応できない ということが理由なのだそうだ。 申し込んで断られて、初めて知った。でも理由としてはごもっともで納得するほかない。 これまで生きてきて、「てんかん」を生きていく上での深刻な問題だと思ったことはなかった。 就職先にもちゃんと報告しているし、免許センターと

    てんかん持っててもレーザー脱毛ちゃんと受けられた話
    Nettouochi
    Nettouochi 2017/07/10
    「きっかけはTVアニメ」ウィキペによると、1997年3月放送の『YAT安心!宇宙旅行』第1期・第25話
  • アニメ「最終兵器彼女」の思い出

    最終兵器彼女が放送されていた頃の私はぎょう虫に悩まされていた。 奴らは夜になると行動を活発化させる。例えば風呂場で身体を洗っている間におしりが痒くなったりする。そしてうっかり触れてしまうと奴が指に移動しご対面してしまうこともたまにあったのだ。 そして深夜。アニメシャワーの時間帯にも奴らは容赦なく活動を開始する。 最終兵器彼女のどんなにシリアスなシーンであっても、悲しいシーンであっても、そんなことは奴らには関係ない。こうなるとこちらも限界だ。CMに入るのを待てずにトイレに駆け込み、トイレットペーパー越しに搔かざるを得ない。もちろん根的な解決ではないが、気を紛らわせるしかないのである。そうして一安心しながらトイレから出てきた頃には既にシーンが変わっているのだ。 また奴らが活発に活動する時間帯は意外と短い。最終兵器彼女が終わるとほぼ同時に奴らもまたその日の活動を終え、腸の方へと帰って行くのであ

    アニメ「最終兵器彼女」の思い出
  • 歌手の咽頭ガンって多い印象がある

    やっぱ喉を酷使するといかんのかな

    歌手の咽頭ガンって多い印象がある
  • [1人アドベントカレンダ] 「死ぬまで現役」は理想の働き方?

    「サザエさん」で中島くん役を務めていた、声優の白川澄子さんが亡くなった。 「死ぬまで現役」を貫いたことになる。 仕事人間としては理想の生き方だろうか。 しかし、突然の死亡でアニメの制作に支障が出る。 一方、同氏が出木杉くん役を務めていた「ドラエもん」は高齢化の進んでいた主要キャストを2005年に一新。 アニメの制作を滞りなく進めるにはこちらのやり方が良いのだろう。 でもなあ。 大山のぶ代の現状をみるとなあ。 やりがい、張り合いを失うと認知症が一気に進むとはよく言われる話で。 それが直接の原因と断言は出来ないけど少なからず影響あったんじゃないかなあ。 「退職後のやりがい、モチベを探すのは自分自身でやること。自己責任」て考えもあるだろうけど 国民的人気長寿アニメの主役声優、に匹敵するやりがいなんてそう簡単には見付からないだろうし。 どうやるのが良いんだろ?

    [1人アドベントカレンダ] 「死ぬまで現役」は理想の働き方?
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