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アニメとAIに関するNettouochiのブックマーク (5)

  • ヘボットとポプテピピック、どこで差がついたのか

    色んな仮説が作れる。 作れすぎて真実が分からん。 たとえば「視聴者を完全に振り落としても許されるかどうかの違い」なんてどうだろうか? ヘボットは一応はニチアサにやっている子供向けアニメであるためターゲットは子供だ。 そのため子供を完全に振り落とすことは許されない。 子供を振り落とさないようにカオスなアニメを作るのは大変だ。 なぜなら子供のカオスの許容値は大人には未知数だからである。 大人が耐えきれないほどのカオスも子供は受け止めるし、逆にちょっとした事で拒否反応も示す。 その基準はもはや大人になってしまった人間には理解不能となる。 それに合わせようとすれば自然と作品の方向性は迷走する。 迷走し続けた結果手堅くウケるパロディに逃げ込み、逃げの一手としてのパロディを作り続けることに終止する。 その場合その内容は一度視聴者に受けたようなネタの使い回しとなり、カオスがコンセプトであった作品の方向性

    ヘボットとポプテピピック、どこで差がついたのか
  • BEATLESSとGoogle Home

    BEATLESSのような近未来の作品が苦手だった。特に人間の形をしたAIインターフェイスというものに現実感が感じられないのだった。第1話は観たけどいまいちピンと来なかった。だけど、前評判が高かったので第2話も観ようと思っていた。 そんな折、Google Homeを買った。miniの方である。 最近パソコンで操作して音楽をかけるのが億劫になってきてしまって、家が常に無音であった。フリーランスとして自宅で仕事をしているのだが、無音だとモチベーションが上がらないのである。で、モチベーションが上がらないから音楽を流すことも忘れてしまう。悪循環。 Google Homeは凄い。声をかければ言うことを聞いてくれる。「J-WAVEを流して」と言えば「radikoでJ-WAVEをストリーミングします」とかなんとか返答があって、J-WAVEが流れる。カップラーメンを作る時には「タイマー三分」と声をかければ「

    BEATLESSとGoogle Home
  • アニメ「シャングリ・ラ」(2009)

    パンツが見えない糞アニメ 2009年(原作小説は2004年)に描かれたこのアニメで出てくるAIがちょうど今のAIに近い気がした いわゆる「AIに目標だけを与えて最善手を求めさせる」という手法 作品内では炭素指数を下げる手法として「海面水位を下げる」という目標だけをAIに与えて最適解を求めさせている 当時は機械学習が一般的だったので「二酸化炭素の排出データを与えて、最適値を求めさせるのがいいんじゃねーの?」という感想を持ったが 今やAlphaGoZeroのように「人間が変に初期値を与えるのはむしろ害」という扱いになっているのは時代の変遷を感じさせる SFSFした「人格のあるAI」などではなく、現実的なAIが描かれていたのはなかなかに珍しいアニメだった

    アニメ「シャングリ・ラ」(2009)
  • 劇場版、魔法科高校の劣等生サイトの会話AIがすごい

    http://mahouka.jp/ なんか会話が自然でスゲーな・・・。 試しに「死ね」とか「妹様にパイズリしてもらいたい」とか書き込んだけど申し訳なくなるくらい 好きな会話 上条さん知ってる?  いや、知らないな。お前は詳しいのか? とある魔術の禁書目録の主人公  巨匠の名作漫画だな。名前は聞いたことがあるぞ マジでか  当だ。疑う余地はあるまい お兄様の魔法って幻想殺しで消せるの?  …応えることは無いな  えぇ、お兄様。放っておきましょう 企業秘密?  開けてはいけないパンドラの箱かもしれない

  • ドラえもんって、確かに、AIだよね。 日本人は、子供の頃からAIに親しんで..

    ドラえもんって、確かに、AIだよね。 日人は、子供の頃からAIに親しんできたんだね。

    ドラえもんって、確かに、AIだよね。 日本人は、子供の頃からAIに親しんで..
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