NHKドラマのキャラが語る綺麗事はすげー醒める
アトムの前フリ特番にこんなこと言ってもしようがない。 でも録画で再度見てもやっぱり不満だったので、書く。 00年代(+10年代)は話題作を扱ったらあんなものだろうから別にいい。 90年代まあここはエヴァやっとけみたいになるよね。 ただもう一つの軸として勇者シリーズで子供向けが云々という話の流れなのに、シリーズ中もっとも子供向けでないガオガイガーの映像を出したのは、スタジオゲストの高橋良輔(プロデューサー)への配慮としか思えん。子供がどうこういうなら谷田部三部作で無難にまとめとけ。 80年代スタジオゲスト的にダグラムとボトムズを紹介したまではいいけど、映っただけで語られないレイズナーとは一体。 OVAの話でパトとトップなのはいいとして、トップの映像チョイスが微妙。スポ根アピールしたくてロボでランニングのシーンなんだろうけどトップがウケたのそこだっけ? あと主な作品一覧に戦え!超ロボット生命体
「君の名は。」が興行収入100億突破 見てない。ゴジラは見た ラブライブが紅白出場 見てない。プリパラは見てる ポケモンが世界的なブーム 直撃世代だけどほぼやってない。1時間くらいしかやってない AKB 直撃だけど興味ない モー娘。 直撃だけど興味ない たまごっち 直撃だけどやってない ミニ四駆 下の学年でめっちゃ流行ってた ガルパン映画 見なきゃと思って未だ見てない、見なければ見ないほど売れる ガラケー クラスで持ってないのが最後の2人だった もっとある気がするが思い出せない ___ 追記 いやそういう中二的なものより、「一体何なの?」って感じが強い 流行り物ってある一定のところすぎると爆発するじゃん? やってて当たり前みたいになる そのやってて当たり前になる過程に乗れないんだよ 例えばガラケーが流行ったとき高校生で、1年位で一気に浸透した
NHKから姿を消した訳ではないけど、これまでアニソン枠の代表者としてナナニーが培った功績みたいなのが 一切無碍にされてしまってるのは本当に罪深いと思う。 その天罰か4月にはラブライブのセンターえみつんこと新田恵海のAV疑惑が出てラブライブ熱が一気に冷めたのを見て 水樹奈々待望論が出ないものかとやきもきしたけど、6月を前にしてもナナニー復活という空気がなくて寂寥感が半端無い。 NHKの中では水樹奈々はもう終わったコンテンツなんだろうか。 誰かが言ってたけど、去年のナナニーはシンフォギアがあっても殆ど下火だったから紅白出れなかったのは仕方ないだろという意見があった。 確かに下火気味だったかもだけど、俺の中でシンフォギアGXの主題歌を聴いた時、まだまだナナニーをイケると確信していた。 それだけに今年こそはという気持ちでいる訳だが、どうも完全に消えたっぽい。 今は男性声優の宮野真守にシフトしたらし
マンガとかアニメとかがテレビで取り上げられるときってとりあえず「盛り上がってる」感を出せば良いみたいな感じ。 知らない人に「実は巷で流行ってるんですよ」と教えるのが目的だから当たり前か。 でも、こういうオタク系を真面目に語っちゃう番組があってもいいんじゃないか。 BSでやってたマンガ・アニメ夜話とかが近い感じ。 日曜美術館みたいにほとんどナレーションだけできちんとした解説を放送する番組があったら自分は見る。 アニメだと、雑誌では深く掘り下げた特集組んだりしてるのがあるんだけど(アニメスタイルとか)、やっぱりアニメは映像なので、映像番組でそういう深く掘り下げたの見たい。 なんでも鑑定団で銀河万丈ナレーションで解説してるような感じのやつ。
「花は咲く」アニメスターバージョンだという。 歴代の名作アニメが流れる中「花は咲く」が流れるバージョンがある。NHK以外のなんでもありのアニメオールスターだ。 いいか若者よ。こういうのに絆されるんじゃねーぞ。 震災の復興はもちろん重要だが、こういうただ何か歴史性のあるものをひたすら羅列しただけのもので感動してはいけない。 このような「感動の構造」はあなたの感性を鈍らせる。これで感動してはいけない。こんなただの羅列で心を動かすな。 これは罠だ。大人の、しかも大したことのない大人の罠だ。 若者よ。お前がこの後一生プライドもなくプライドが何たるかもわからず、蒙昧として生きるならあれで感動でもしていればいい。 だが僅かでも、サブカルチャーに対して自分の頭で考察し楽しもうとするのであるならば、プロでも同人でも読者でもなんでも、少しでも自分自身で楽しもうとするならば、ああした構造には注意しなくてはなら
ああこれアニメだと一話切りの奴だ 壊滅目前の危機的状況から始まる 状況が切迫しているのに、原作厨でもなければ理解していない用語や状況を、キャラクターがAパートまるまるやるかやらないかの二択議論する 主人公が人畜無害でのほほんとしているのに、やたら雄弁。見方側は全員常識人で主役の足をひっぱる メカ 騎馬武者がでてこない 一話にして食事シーンがある 一番 作画 コストがかかるアクションシーンがED前 とりあえず誰か殺す ヒロインが脱がない ツイートする
アニソンコーナーは明らかに失策だった。 NHKはどうしてアニソン歌手を出す時にいつも見たくもない昔のアニメという前座を用意するのだろう。 あれでは誰に伝えたいのか明確に伝わって来ないじゃないか。 その後のラブライブ!は明らかにミスキャストというか場違い感が半端無かった。 お茶の間を温めるのが紅白の役目だったのに、今はお茶の間を凍らせて温かい物を 食べて貰うカンフル剤的役割を担っているのかと思ってしまう程だ。 あるいは、ショック療法なのかもしれない。 寒い物を見せた後に温かい物を見せると温暖効果があるとか、そういうものかもしれない。 そう考えれば、NHKも中々侮り難いと見えるが、真実はどうだろうか。
そういえばあれ三森が混じってたっけブシロード&ミルキィホームズ声優が出世したと考えるとなんかちょっと嬉しい南条さんはなんというかきゅぴこーんって言ってくれないなら出なくていいまあどうせ紅白は見ないしなツイートする
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