よくアニメは円盤売れないと製作会社は儲からないって言うけど、アマゾンプライムとかNetflixで見ても儲からないのかな
よくアニメは円盤売れないと製作会社は儲からないって言うけど、アマゾンプライムとかNetflixで見ても儲からないのかな
Netflixに機動戦士ガンダムサンダーボルトが上がっていたのが数話見てみたのだが、なにこの話。 モビルスーツは動きは良い。ジムにコアファイターがあるのも変だけどまあいいだろう。 でも、子供が考えたような大人の雰囲気が安っぽくてたまらん。 キャラクターの演技や行動が安っぽい。 もうちょっとましな演出の仕方があるだろうに。 あと、義足、義手を通した障害者の描き方もいやらしくて個人の好みに合わなかった。 なんていうか障害者プロレスを見させられて、戸惑う感じ。 でもここら辺は障害者の人にこの描き方をどう思うのか意見を聞いてみたいところである。 ガンダムは第二次世界大戦を元ネタにしているけど、それは第二次世界大戦が風化してきてたから娯楽にしやすかったのであって、現在進行形の障害者を娯楽作品であるガンダムでこの形でよく扱ったなと思うけど、その扱い方はそれでよかったのか聞いてみたい。 鉄血のオルフェン
Netflixが莫大な制作費を出してアニメを作らせているというニュースで、「底辺アニメーターの報酬が増える」とか「質アニメが増える」とか言って歓迎する声が多い。これまでの製作委員会方式の悪名が広まりすぎているからだろう。 しかし、いくら莫大な制作費をもらったからといって、そのまま底辺アニメーターのワーキングプア状態の改善に使われることはないだろう。 Netflixが求めるものは質アニメだから、増えた予算は質の向上に使ってもらわなくては困る。 底辺アニメーターの報酬を上げたところで、目に見える質の向上にはつながらない。 莫大な予算は、優秀なスタッフを招いたり維持したりするために使われるのだ。 となると結局、アニメーター間の所得格差が広がるだけであろう。
最近Netflixに入りまして、色々とアニメを漁っているわけですが。 過去作品も色々ありまして、未視聴のものも良いんですが、昔好きだった作品に再会したりもするわけです。 そんなものの一つに「涼宮ハルヒの憂鬱」があったわけです。 いやこれ面白かったよな〜、見るの十年ぶりだなぁ、などと言って見始めたわけですが、いやこれが酷い。 何が酷いって、涼宮ハルヒのセクハラが酷い。 ハルヒのみくるに対する数々のセクハラにドン引きです。 揉む、脱がす、耳を噛む。撮る、詰る、泣かす。全部アウト、完全にアウト、どう見てもアウトでしょう。 おかしいな、昔はこれをすごく面白く見てたはずなんだけど。 ええ⁉︎、これ今年NHKで放送できたの? 俺の基準が変わった、世間の基準が変わった、俺の基準が世間からズレた? あ、セクハラ以外は今でも大変面白かったです。 第1期の話順が、一番良いと思うけど。
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