いや実際、この状態からどうやって就活乗り切ったんだろ。 5年も前の事だから全く覚えてねえわ。 趣味や休日の過ごし方聞かれた瞬間に地雷爆発だと思うんだがなー。 いや本当、あの頃の俺はよく頑張った。 そしてくたばれリクルート。
ユーリ!!! on ICEが今期最大の楽しみで、毎週の更新を心待ちにしているのだけれど、この作品をめぐって立ち現れる感想たちに、苦しんでいる。 わたしは作品を読みこんで、キャラクタたちはなにを考えて、感じているんだろう、というのを想像するのが趣味である。それ故に、自分以外の人が作品を見てどんなことを感じて、想像したのかも気になる。自分とは全然違う見方に出会うのがおもしろいからだ。 なので、今回もSNSを使って感想を見ていたのだけれど、なんだか、この作品をBLとして展開し、賞賛するコメントが、非常にしんどい(わたし自身は特にBLに抵抗はなく、かといって積極的に見るわけでもない、くらいの立ち位置)。理由は判然としない。数が多いからかもしれない。とにかくよく見る。最新の10話だと「結婚おめでとう」とそれにまつわるエトセトラである。このコメントは、必ずしもいわゆる腐女子の方だけが言っているもの
Twitterのアレを見ててわかると思うけど理系大の研究室に入ったら周りはオタクだらけで、アニメネタが日常会話になる。 それは良い。一方で、アニメネタを話す人達はほぼ必ずSNSのヘイトネタを日常会話で繰り出してくる。 アニメを見ている=SNSのヘイトをリアルで口に出すことに抵抗がない というのは、少なくともうちの研究室では常に成り立っていた。 SNSの言説が、そのままリアルに流れ込んできても許される空気が理系大のクローズドなコミュニティではすぐに成り立ってしまう。 「ま〜んはマジで死ね」なんて隣の席で言い合ってる奴らが居るのは、至って普通で、それを咎める言葉なんて無い。 それを咎める文脈は、全然別の世界の人達しかもってない。我々特に関係の無い人間は、客観的に見て唾棄すべきであるような、暴言を聞き流すしかない。 あのホワイトボードの楽しいお喋りを現実に隣でずっと言っているやつが居たら、という
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