自分の中で思っていること。 ただの腐女子の独り言。 長いので読み辛い方はスルーで。 私はただの読み専の腐女子だ。二次創作をしないただのオタクだ。 自分自身の変化についての独り言を乱文だが書いてみる。 昔よりもオタク活動に費やす時間やエネルギーや情熱が減ってしまった気がする。 このオタク活動というのはアニメ視聴や漫画を読みふけったり、pixivを見たり、生活の中にはいつも必ず自分の好きな作品がある、という感じだ。 以前は友人と興奮してジャンルや推しカプについて話し合ったりし、毎日オタク活動にエネルギーを費やしていた。 流行物があればすぐに飛びついて、いわゆるイナゴというものでもあった。 見境なく色々な漫画やアニメを見たりし、複数のジャンルに同時にハマったりもして、完全に趣味がそれしかないという感じであった。 自分自身もこのオタクである自分が自分であって、それ以外はありえないという気持ちだった