季節ごとにバレンタイン撲滅とかクリスマス中止といったイベントで盛り上がるオタク若い男性たちをみていると、恋人がいて幸せであるか恋人がいないので幸せでないという尺度がそのまま更新されないでませた小中学生レベルの精神で生きている人間がたくさんいるこの社会はまったく豊かではないのだなあという気持ちになった
季節ごとにバレンタイン撲滅とかクリスマス中止といったイベントで盛り上がるオタク若い男性たちをみていると、恋人がいて幸せであるか恋人がいないので幸せでないという尺度がそのまま更新されないでませた小中学生レベルの精神で生きている人間がたくさんいるこの社会はまったく豊かではないのだなあという気持ちになった
小学生の頃母親がヤマザキの300円くらいのショートケーキをおやつに買ってきてこう言った。 「うちはちゃんとケーキ屋の丸いケーキ買えるけど、 世の中にはこれがクリスマスケーキのおうちもあるんだよ」 母ちゃんは一昨年死んで、俺は結婚しないまま30を過ぎた。 家族連れで賑わうクリスマスのスーパーでヤマザキのショートケーキの さらに半額になった奴を恥ずかしそうにカゴにいれてる自分がいた。 ヤマザキのショートケーキを見ると母ちゃんを思い出す。
自分が子供の頃、毎年クリスマスになるとサンタさんにプレゼントをお願いしていた。 超合金のおもちゃとか、そんなやつだ。 しかし、その願いが叶うことは一度もなかった。 サンタさんは、子供たちにおもちゃを運んできてくれる存在だと思っていたけれど、ウチに来るサンタさんはそうではなかった。 クリスマスの朝、目が覚めると、枕元にあるのは、図鑑だったり、色鉛筆だったり、そういった実用的なものばかりだった。 なんでだろう。なぜ願いを叶えてはくれないのか。ウチに来るサンタさんは絶対におかしい。 どうしてもサンタさんに一言いいたくなって、ある年のクリスマスイブ、意を決して夜通し起きておくことにした。 すると、夜も更けた頃、ふすま一枚隔てた両親が寝ている部屋からアンアンという声が聞こえた。お母さんの声だ。 なんだか決して聞いてはいけない声を聞いた気がして、きつく両目を閉じていたら眠ってしまった。 翌朝、枕元には
山下達郎の歌ってさ寂しい様だけど 相手と待ち合わせまでこぎ着けてる というか オオーヘブン て最後の方言ってるから 待ち合わせに彼女来て天国だってところだろう だからハッピーな曲 寂しい人が聴くクリスマスソングはないんだね そんなのはどうでもよくて クリスマスやハロウィーンとかあるでしょ どんな行動でもアクティブな人が叩かれちゃうから日本ってゴミなんじゃないか? なにもしないのが偉いという しかもクリスマスやハロウィーンだって お店やcmに煽られて許可されたもの 『はい日本人さん騒いでいいですよー』 『はい日本人さんこの日はみんな騒いでますから』 それを聞いてやっと 若しくはみんなやってるからーー 外人のバーベキュー近所迷惑とか パーティーピーポーなんて乱交してんだろとかさ そういうのにネガティブな意見気持ち悪いし パーティーピーポーのがまだ自分で考えて催してるじゃないか 甘えるなー弱音は
2017/04/12 追記 http://anond.hatelabo.jp/20170412233837 ↑お久しぶりです。書きました。 先日「寝ぼけてピンクローターを買ったかも知れない」とこちらに書き込んだ25歳処女ですが、今朝方、無事にピンクローターが届きましたので、早速試して使用感をご報告したいと思います。 まず、注文したのが23日、この日は祝日ですので、まあ実際買っていたとしてもしばらくかかるだろうと思っていたら24日の朝には注文確定メールが届いており、また夕方には配送完了メールも続けて届きました。迅速すぎる対応に恐れおののきつつもメールをよく読むと、ラブグッズの使い方を具体的に説明してくれるページや、エッチな漫画が読めるページなどへのリンクが貼ってあります。商品が届く前から気分を高めてもらおうというショップ側の気概に涙が滲みます。エッチな漫画は私の好みの作風ではなかったのでエロ
今日いっしょにご飯食べに行く約束をしてた友達Aから、3日前に彼氏ができたと言われた。 マジかおめでとう、って言いながら内心全然おめでとうじゃない。 その彼氏2ヶ月前に他の子とデートしてた。3回も。 友達はその子とも友達だけどそれを知らない。 Aは元彼と別れたあと半年前までセフレだった。 元彼に彼女ができてもずっと嫉妬丸出しで周りが呆れてた。 元彼を忘れるために好きな人つくるって言って、現彼氏の友達が気になるとずっと言ってた。はずなんだけど、 彼氏ができた当日は忘年会で、彼氏できたよ!と自己申告で惚気まくっていた。 お互いクリスマスぼっちは嫌だから、という妥協で付き合ったとしか思えない。 妥協もされない喪女にはわかんねえよ…。
クリスマスは駆け込みの仕事に追われ、疲れきった状態で忘年会に突入。 会社の人熱い仕事議論を横で聞いて色々考えてしまったこと、 年末で疲れが溜まっていたこと、アルコールが止まらないこと、 おかげさまで泥酔した俺は机に突っ伏し、泣きながら何かを喚いていたという。 発言内容は覚えていないが、自分の無能さにみじめな気分になっていたのは覚えている。 そして体が言うことをきかず、助けてほしい、と思いつつも、 周囲に迷惑をかけている現状が、改めて自分の無能さを示しているなーと、 余計にみじめな気持ちに追い討ちをかけていた気がする。 家についてから何度か吐いて、気づいたら眠っていた。 今朝起きてからはなんとなく体がダルく、頭もぼんやりしていたので、 酔いに効く薬を飲んで大人しくしていた。 盛大にやらかしたわけだけど、思い出して恥ずかしくなるわけでもなく、 ただ、家まで返してもらった人には、特にしっかりと謝
40にもなって久しぶり(10年ぶり2回目)に彼女が出来たので、クリスマスに少し奮発していいホテルに泊まってきた。 温泉街にある、評判のいいホテルグループ。 別に滅茶苦茶高いわけでもなく、二人で3万ちょっとぐらいの安いツインの部屋。 それでも専用の足湯コーナーがついていたり、部屋がやたらと凝っていたりして、館内に居るだけで十分楽しめる。 食事はバイキング式。和洋中どれも美味しい。 食べているとカメラマンがやってきて写真を撮らないかと言われてちょっと驚いたが、周りを見ると結構撮ってもらっているようだった。 よく見ているとどうやら中国・台湾・韓国から来たお客さんが多いらしく、この空間自体がある意味一大イベントなのだろう。 私達は流石に恥ずかしいのでパスさせてもらった。 ラウンジに行ってお酒を頼んだ。ハープの生演奏をやってる。 クリスマス専用のカクテルが美味しかったのでおかわり。普段はお酒は飲まな
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