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ブログと文章に関するNettouochiのブックマーク (9)

  • 文章力をつける方法は小説を読まない&好きなブログを読むのがいい理由

    inoueです。 小説家を目指している人も、ブロガーとして人気になりたい人も文章力をつけるにはそれ相応の努力は必要不可欠。 私の持論では、文章力をつけるには「小説を読まない方法」と「好きなブログを読む」のがいいですね。 やはり、文章を書くからには文章を読まなければなりません。 文章力があるというのは、簡単にいいますと「読みやすい」「わかりやすい」「伝わりやすい」ということ。 難しい言葉を使ったり、頭のよさそうな文章を書くことが「文章力がある」とはなりません。 文章力をつけるには小説を読まないのが最適 もし、文章力をつけたいのなら小説を読まないことです。 小説を読んでしまうと、つい小説のような文体になってしまいますからね。その小説の文章力が素晴らしくても、凡人の人には真似できません。 相手はプロなので、素人は見様見真似にしてもボロが出てきます。それなら、自分だけの言葉で文章を書く方がずっとい

    文章力をつける方法は小説を読まない&好きなブログを読むのがいい理由
  • 長文が書けない

    長い文章を一体どうやったら書けるようになるのかさっぱりわからない 小学校の時の読書感想文は3行で力尽きた ツイッターでさえ埋めきることができない ましてやブログなんて書けない  どうしたら長文が書けるようになるんだろうか

  • 最近ブログの1記事を仕上げられない

    疲れてしまう 500文字くらいで止まった編集中記事が量産されていく つかれた そもそも何で誰かのために自分のナレッジを整理して発信しなきゃならないんだ そうだ、元々ブログを始めた理由は自分のメモのためだったはずだ メモを記事化する仮定で理解が深まる、その程度だ ただ徐々にPVが増えていって、1日100を超えてきた当たりでなにかが変わった 誰かに「伝える」と意識してしまい、重さが増した 別にアフィってるわけでもないのに、ついつい癖でユーザー目線を大事にしてしまう そういえば、小説を書いていたときもそうだった 最初は自分が楽しくて書いていて ついでに数人を喜ばせているだけで楽しかった それがPV10万超えた当たりで変わってしまった なんか、文章もちゃんとかかなきゃーとか思いはじめて、ついに止まってしまった もう凝った表現とかやめよう 原点回帰しよう 元々文章なんて不得意なんだ、表現も下手だ 自

    最近ブログの1記事を仕上げられない
  • 美味しいモツ煮込みのつくり方

    俺を知ってる人からすれば俺の書く文章は面白いしもっとブログ書けと言われるけど練りに練ってるんだよね 最近書いてなかったせいで増田で書こうとしたら文章まとまらなくて諦めてしまった。 諦めたと言ういきさつを書こうと思ったけどそれすら諦めて結局、こんな投稿になった。 そしてブログの記事の下書きだけが溜まってゆき、見かえして人で笑ったり悶えてるたりしてる

    美味しいモツ煮込みのつくり方
  • ブログキャラ

    ブログで こんにちは○○です。いつもうどんばかりべてますが実は蕎麦派です みたいな書き出しの人って結構いるじゃん?一応、つかみなんだろうけど、それってもうテンプレでしかないじゃん?あーゆー書き方をする人ってキャラクターを押し出してると思うんだけど、それってどうかなー。 お笑い芸人でもタレントでもキャラクターが愛されるというのはあると思う。というか皆そう。愛されないキャラクターでは笑いは生まれない。でもね、愛されるキャラクターであって、その上で何をやるかなんだよ。愛されるキャラクターでありつつ話芸が優れてるとか、芸に秀でているとかそういうことなんだよ。キャラクターだけじゃないんだよ。 キャラだけで売ってる人もいるけど、そういうのは底が浅いじゃん。浅いの分かるじゃん。それではダメだと思うんだよね。 件の書き出しで始まるブロガーって、愛されるキャラを目指してるんだろうけど、文はあんまり面白

    ブログキャラ
  • 無個性な文章

    無個性な文章を書こうと思う。 無個性だから好きなものは書いてはいけなくて、誰かが好きと言っているものに対して便乗して書かなければいけない。 例えばみんなが好きなものと言えばお金だ。お金の他に、恋愛に興味がある。あと芸能界に対しても興味はある。 健康に対しても興味がある。勉強の内容ではなく、勉強の仕方なら興味が出るのではないか。 かくして無個性な文章を書こうとすれば、それは「恋愛に成功して健康な勉強法を維持しつつ芸能界のゴシップを得る金儲け」になる。 この中で一番失敗が大きいのは、恋愛の記事だ。ひとつ間違えば男尊女卑だ女尊男卑だと言われてしまう。 実際、家庭生活の日常をウリにしているブログで「男は何故洗濯物をたたまないか」なんていう記事にして主語がデカいという事例は後を絶たない。 それだけ恋愛や家庭に関してはプライベートな空間であってほしいと言うことだろうか。 結局無難なのが「健康」と「勉強

    無個性な文章
  • 退職エントリすらまともに書けないの?

    近年見るに耐えない退職エントリ退職報告が多いのですが、エンジニアって文字を書くことに関しては恐ろしく下手くそなのか、マニュアルや仕様がないと何も出来ないのかのどちらなんでしょうか。 前者だったらどうしようもないけど、後者だったら「これをやってはダメ」というのを教えてあげることで少しはマシになるかと思ってこのエントリを書きます。 大前提著名なエンジニア以外、退職報告なんてしなくていいです。あなたの退職に興味を持っている人は、辞めたことを人づてで聞きます。わざわざブログやTwitterでの報告は不要です。あなたは著名じゃないですし、世の中のほとんどの人は、あなたが会社を辞めたことに興味を持っていません。あなたの退職を知らなくても、何の問題もありません。Facebookでステータスを変更して、そこにコメントをくれた人に返信するくらいで十分です。 それでも何か書きたいという人に退職というのはそこ

    退職エントリすらまともに書けないの?
  • 「面白い日記」が書けなくなった。

    「面白い日記」が書けなくなった。 昔過ぎてはっきり覚えていないが、 小学校時代、夏休みの日記や学級日誌は書くたびに「想像力がある」「文章が上手い」とほめられていた気がする。 中学の頃はテキストサイトを更新することにハマっていて、「日記」と称した文章を毎日書くことは何の苦でもなかった。 自分で言うのも何だが、それなりに面白い長文をぽんぽんと生み出せていたと思うし、 毎日更新していたお陰もありアクセス数もそれなりにあった。 高校の頃はブログ全盛期だった。 毎日ではないが、週に2度は更新していた。この頃までは、自分が「面白い日記」だと思うものを書けていた。 大学になってからはツイッターを弄るようになった。 毎日、思ったことを思った時に呟いていたから(当時は)気付けなかったが、 思えば、きちんとした「日記」というものを書かなくなったのはこの頃からだ。 そしてそれから暫く経った今。 自分がいつの間に

    「面白い日記」が書けなくなった。
  • たまには文章でも書くか〜!と思ってはてブ始めたんだけど、 同じ独り言で..

    たまには文章でも書くか〜!と思ってはてブ始めたんだけど、 同じ独り言でも2chの方が気楽だと気付いてすでに放置してる こんな感じでブログが続いた試しがない なんかコツとか心構えとかあるのだろうか 【追記】 は て な ブ ロ グ で す。はてブロとでも書けばよかったのか。どう略すんだ。紛らわしくてごめんよ

    たまには文章でも書くか〜!と思ってはてブ始めたんだけど、 同じ独り言で..
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