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ブログと男女に関するNettouochiのブックマーク (5)

  • 出会い厨(おっさん)が釣れた

    ブログにアドバイス的なコメントするおっさんがいた。 正直気持ち悪いって思ってたけど、可愛くコメント返してた。 ある日、おっさんのブログが無くなった。 ふーん、くらいな感想だったけど、昨日書いた彼氏欲しいな~って記事に 初めての人から「彼氏に立候補したい」「軽い気持ちで会いましょう」みたいなコメントがついたので、 なにこいつ、キモイ!って思ってその人のブログを見にいったらそのおっさんだった。 こっちは知らないフリして適当に「良いですね♡」みたいなコメントしたら 先走ったコメントが書かれていて「こいつ童貞か?」と思いながら 可愛いコメントを書いたらおっさんノリノリ。 会う日程が決まったら、遠くから友達と眺めて笑ってやろうって思ってる。 マジで出会い厨のおっさんキモイ。

    出会い厨(おっさん)が釣れた
  • 元・ミソジニーこじらせ系男子の俺は全ての女性に謝りたい

    最近またまた男女問題が増田で流行っているみたいなので流行に乗ってみた。 俺は増田のみならず、はてなダイアリーの方でもミソジニーをこじらせまくった記事を狂ったように投稿していた男だ。 もう個人ブログの方は消してあるし、投稿数のわりにまったくブクマも稼げなかったので俺はほぼ無名のミソ野郎だったと思う。 約1年くらい前、とある偶然で女友達ができて、去年の春ごろから付き合うことになった。 そして俺は衝撃を受けた。彼女がネットでやり玉に上がるようなクズ女とはまったく違ったからだ。 (ついでに俺の親友と浮気して逃げていった前の彼女ともだいぶ違った) 1年前までの俺は勝手に「女ってこういうもの」という妄想を作り上げて、その仮想敵と戦い続けていた。 でも現実の彼女は特別わがままでもなければ、金銭欲の塊でもないし、男癖が悪いわけでもなかった。 俺の男としての立場も理解してくれた上で優しく接してくれている。

    元・ミソジニーこじらせ系男子の俺は全ての女性に謝りたい
  • 耳を傾けられない人たちに耳を傾けてもらうために

    http://www.huffingtonpost.jp/gretchen-kelly/thing-all-women-do-that-you-dont-know_b_8735974.html 読んだ。 感想はいつもと同じ。 「耳を傾けない人のためのことばがどこにもなかった」だ。 結局のところ最初から耳を傾ける素地のある人たちのためだけの言葉。 まぁそれはいい。それはもう諦めた。 問題はブコメの方だ。お前らはこんなのをいつまで繰り返す気だろうか。 耳を傾けない人の全部が全部ミソジニーなわけがない。 そんなのはあまりに単純すぎるし、人間の多様性をそんな風に還元できるなら、もう少し人生はシンプルなはずだ。 誰かに発信しなければならない人というのは、信念を抱えた人か、過去の傷を癒せない人か、いままさに被害者としてある人間だ。 そのどれにしたって、その言葉には多くの強い主体が良くも悪くもあふれ出て

    耳を傾けられない人たちに耳を傾けてもらうために
  • 体の関係無しのパパ募集

    出会い系サイトで体の関係無しのパパを募集していますという女と会ってみた。 事や会話だけでお小遣いが欲しいと。 募集のしかたとか対応がマニュアルっぽいから、それとなくサイトの使い方は友達なんかから教えてもらったの?と聞いてみたらブログとかに書いてあったって言うのな。 男が出合い系サイトでメールをやり取りすると一回で50円かかるから、すぐにLINEで通話しようと誘ってくる男は金をもってないとか、そういう金を持ってる男の見分けかたとかコツが書いてあるとか。 なんだそれって思って、検索してみたら確かに「パパ活」「パパ探し」という言葉があって、パパをゲットするノウハウが書いてあったわ。 でもなー、そういうサイトってほとんど出合い系サイトのアフィリエイトばっかりで「パパを見つけて月に100万円」とかおいしい話で釣ってるだけ。 ああいうのマに受けてるのか。

    体の関係無しのパパ募集
  • 元彼のTwitter監視する私と、私のブログを監視する元彼

    元彼のことは、大好きだった。 好きで、好きで、私だけのものにしたかった。 だけど、隠れてTwitterやってるのを知って、そこにいた「初めての彼女」の存在。 よく、口にしてた元カノのことだ。 そのなかで呟かれていた内容は、その元カノのことを忘れられない、という内容。 どれだけ好きでも、もう一生敵わない存在なんだ…って思って、好きだけど別れを告げた。 その後、Twitterアカウントは放置され 新たなTwitterアカウントが作成された。すぐわかった。 今では彼に新しい彼女…。いや、奥さんができたみたい。子供もできた。 今思うと「最初の彼女のような存在になれないなら、最後の彼女になればいいじゃん」って 考えておけばよかったんだけど、、あの時は若かったんだ。 私が一番じゃなきゃ意味ないって考えちゃったんだ。 でも、やっぱり逃した魚はBIGだったと思う。 そんな私も元彼と付き合ってた頃からずっと

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