タグ

人生とコミュニケーションに関するNettouochiのブックマーク (7)

  • 若い頃に戻りたい

    街中で楽しそうにしている若者をみると若い頃に戻りたいと思うことがある。 自分は子供の頃から対人関係に悩み嫌なことから逃げてきた。 職場の仲間とコミュニケーションを取りながら楽しく働いたり休日に友人や恋人と過ごすこともなかった。 過ぎたことを悔やんでも仕方ないのはわかっているが人生の一番良い時期に何もしなかったことが悔やまれる。 もう自分の人生は終わった気がする。あとは無意味に歳をとり朽ち果てるだけだ。

    若い頃に戻りたい
  • 人生を楽しめない

    みんなが他人を大事にして、笑いあってるのを蚊帳の外から見てる。 恋人や、家族ぐらいしか人生最後まで一緒にいないよなって、ずっと思ってて、通り過ぎるだけの彼らにどう接していいのかわからない。 蚊帳の中にいるときですら、楽しかったのかはわからない。 楽しい時は、楽しいけど、揉めたり、機嫌を伺って自分の時間がなくなったり、疲れる。 でも孤独だと、楽しくはない。 疲れはしない楽さはあっても、周りが固まってるのを見ると辛い。 でもその中に入ってうまくやれる気もしない。 いつか普通になれるかなって、思ってたらこんな歳になってしまった。

    人生を楽しめない
  • 自分が周囲から嫌われてることに気づいた時 「今回のループもだめだったか..

    自分が周囲から嫌われてることに気づいた時 「今回のループもだめだったか」感あるよね 例えば学生時代だったら新しいバイトを始めた時 社会人になってからだったら異動で新しい部署に配属になったときとか なんとなくの雰囲気か学歴からか 最初は頭よくて仕事できそうと思われるみたいだけど 現実的には発達障害者みたいな欠陥人間コミュ障(診断してないから実際に発達障害者かもしらんが)だから 次第にボロがでてきて嫌われる 気づきのきっかけは 周囲の雰囲気だったり 直接言われたり 上司から「もっと空気読もうよ(要約)」みたいなこと言われたり 等いろいろあるけど とにかく嫌われてるということに気づいた瞬間 「あーあ今回のループもだめだったかー」 って気分になってそっからなんとか嫌われないようにしよう!という気にならない もちろん嫌われてもいいと思ってるわけじゃなく 新しい「ループ」に入るたびに「今回こそ上手くや

    自分が周囲から嫌われてることに気づいた時 「今回のループもだめだったか..
  • 同窓会が主婦の会になっていて、ほとんど言葉を交わせないまま終わった。 ..

  • 人と話すのが怖くなった

    最近色々あって人と話すのが怖くなった。 自分は今大学院生なのだけど、 一年前に自分の大切な人から 自分の性格や話し方を結構きつく否定された。 今まで面と向かってそこまで人格否定を されたことがなかったので、 それがかなりトラウマになってしまった。 それ以降、なんだか上手く言葉が出てこなくなった気がするし、 話していても自分の話している内容について人がどう感じるかを過剰に気にしてしまい、 どうも話すのがしんどい。 さらに学部を卒業してからは普段周りに仲良い人がいない状況になってしまったし、 元々人間関係が表面的だった研究室ではさらに会話する機会が減ってしまった。 現在研究室以外のコミュニティに所属していないため、つまり普段会話をする人がいない。 夏は結構長期間インターンに行っていたけど、 周り全員知らない人とずっと過ごすのは当に疲れた。 ちなみに学部の頃はサークルの会長をしたり、 塾講師を

    人と話すのが怖くなった
  • 先日30歳になった。

    そして魔法使いにもなった。 ハイ。中年童貞一丁上がり、っと。 酒を飲んだ勢いでつらつら駄文のごとく校正なしの一発書き。 モテ期ってなんでしたっけ?べ物でしたっけ? あれですか、中学と高校、社会人になった直後に女性と話できたのでそれでもう3回ですかね。うわ、もう3回のカード使い切ってるじゃん俺。 多分人生のピークって、高校時代に話してた女子の制服の隙間から、黄色のブラチラを目撃したくらいじゃね? 男は30からモテるとか、そんなの魔法使いには当てはまらない。 10代、20代でそれなりの恋愛経験値あった人が30過ぎて落ち着きが出て持てるってロジック。 経験値ゼロのプレイヤーはいつまでたってもルーキーなのよ。 別に結婚願望がないわけじゃない。性欲もある。オナニーはそれなりの頻度でするし。 そ親父が嫌いだったし、自分の育てられ方に不満しかなかったから、子供ができたらこんな親には絶対ならないぞとか思

    先日30歳になった。
  • ぼっちの軌跡

    【幼稚園】 建物のなかで1人で遊んでた。だれかに外で遊ぶように誘われたこともあったが恐怖でしかなかった。 早く家に帰りたかった。 【小学校】 低学年 後にも先にも”友達”と呼べる存在がいたのはこの時だけだった。ただし5人ぐらいのグループで4人が盛り上がっているなかでつられて笑っているようなだけだった。当時の小学生の話題といえば漫画ゲームテレビぐらいしかなかったが、そのどれもが親の教育方針で禁止されていたので会話に参加することができなかった。放課後遊びに誘われることもあったが楽しくなく、嫌で仕方がなかった。 中・高学年 前述のグループからハブられる。ぼっちの道をいくことに。グループ(ペア)を作りましょうというのが苦痛だった。自意識過剰だった自分はその際に1人だけ余って注目されることや、先生と組むことになって初めに皆の前で例を見せるのが嫌だった。 通信簿(勉強以外)や3者面談(家庭訪問)も嫌だ

    ぼっちの軌跡
  • 1