やれ転生だのサキュバスが上がり込んで来ただの ○○さんが可愛いみたいな漫画ばっかだけど そのほとんどが 悪役であるはずの企業の経営を正すとか 日本社会を正すのではなく、ひたすら逃避する方向に向かってんのな どうでもいい異世界の住人を拷問してうっぷん晴らすより 現実のクズ老害粛正した方が 遥にせいせいすると思うんだが
自分が最初で最後のアシスタント経験をしたのは15年程昔のことだ その先生は同人仲間の一人に紹介された 通いのできる距離じゃなかったので2泊三日ほどの日程で手伝いに行った 当時自分はロクなバイトもしたことがなかったので、一日中絵をかいて金が貰えるなんて夢のような話だと思った しかも職場には自分より絵や漫画のうまい人達がたくさんいて技術や業界の話をたっぷり教えて貰えると期待した 駅から歩いて20分ほどの古い木造一軒家で近所には家と学校と田んぼしか無い 汚部屋一歩手前のような散らかった室内で、掃除もしておらずホコリまみれだったが、漫画家は忙しいと聞くしこんなものだろうと納得した 先生は室内犬を2匹ほど飼っていた。 確かに、事前に犬がいるのだが嫌いじゃないか?とは聞かれたけど、自分が想定してはい大丈夫ですと答えた犬は 繋がれた犬とか躾けられたおとなしい犬の事で、床においたボストンバッグにおしっこを
先日プロアシと漫画家の記事を読んでいた。 プロアシの態度があまりにもビジネスライクで現場がギスギスするので、使いたくない漫画家もいる。 そんな話から逆に頑張りを見せた、あるいは頑張りを要求する漫画家の信用裏切りへと話はシフトしていた。 プロアシの意見としては、まず先にこちらのモチベーションを奪っているのだから、 物理的に信頼できるものへ価値基準はシフトしてゆくのは当然だし、先生がそうさせているというものだった。 とはいえ変わってしまったプロアシの態度を初見で見た先生は、確かに「プロアシ人種」として見るように思える。 更にこの話は一応発端者が先生という話なのだが、プロアシ自体サラリーの意識が強い側面も確かに存在しているのではないか。 この場合従来の慣習的師弟関係のアシスタント目線でみる先生と、スタッフとして扱われたい応募者には隔たりが出てくる。 後者は特に業界の構造上の問題であり、むしろ労基
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