機械学習も話題になってから年単位で過ぎているわけだが、プロジェクト運営をしてくれるような機械学習が出てこない。 デスマーチになったら流石の機械様でも無理というのであれば、予防対策として早期発見してくれるものでもよい。
AIが来ても雇用問題があるからそう簡単には進まないだろうとタカをくくっている人がいれば、呑気としか言わざる終えない。 経営者側の視点で見るならば、人をAIに置き換えられるならば可能な限りそうしたいはず。技術を教え、給料を渡し、文句を言われ、命を狙われ、人材が流出すると技術も流出していく。この問題を解決する為にAIが投入されても文句は言えない。 経営者は皆、雇用を守りたいと志すが、自分に敵意を向ける相手を長期に渡って尽くそうと思う人間はどれぐらいいるだろうか? はじめは、理想の家庭を築こうと願って結婚する2人が離婚の決断を下す行為に誰が止められるだろうか? 一人一人の人間の行動は、社会全体の利益よりも、まずは個人の生存が優先され選択されていく。それはもう皆で実証済み。私は個を犠牲にして社会の為に犠牲になりたい、と言える人はどれぐらいいるだろうか? AI到来後は、1億層活躍=1億層起業家の意識
正社員の採用が絞られてて、有効求人倍率は0.7だそこらだそうな。やっぱ不景気だからだろうけど そうなると採用されるだけでも大変だけど、入社してからも人が減ってるわけだから一人あたりの仕事負担・責任ってのは重くなるわけでまぁ死ぬ 非正規は結局バイト扱いで最低賃金だったりするし、経験上ちゃんと時間管理されてるところだと残業とかはない けど地獄みたいなとこだと非正規でもサービス残業とかあるからどうしようもない。そういうとき正規にくらべて辞めやすいのはありがたいが それも正規だと辞めたら正社員で再雇用してくれるとこなんてどこにもないからだけど、非正規にはそもそも正社員として雇用されるアテなんてないからで いっそ移民でもAIでもいいから全部終わらせるべきじゃね
寝付けない時に、そこそこ使えて人間より安価なロボットが普及してしまったらどうなるかシミュレーションしながら寝てる。 ロボット税のようなものを作って、ロボットのコストを人件費と同レベルまで引き上げて、 税収でベーシックインカムを導入するしかないかなと漠然と考えていたんだけど、 イーロン・マスクも同じ事(http://gigazine.net/news/20161108-elon-musk-on-basic-income/)を言っていたのでもう少し具体的に考えてみよう。 ある企業がロボットを開発してリース販売をはじめる。価格は5年リースで2500万円(保守費込み)。 わかりやすくコンビニ業務に限定したスペックは以下 業務に関する会話がだいたいできるレジ打ちができる商品の補充・陳列ができる 年間500万かかるが、基本的に24時間365日稼働するので、バイト3人分の仕事をしてくれる。 500万/3
これからの世界はゆっくり衰退していきます。 技術的特異点も来ません。 あれは、AIなどの業界の人が投資を欲しているからです。 単なるバズワードなのです。 ネットでは嘘を大声で叫ぶ人、ビッグマウスな人だけが目立ちすぎる傾向があります。 現実の現場では、そういった夢のようなバズワードは冷ややかに笑われているだけなのです。 ITは雇用を生み出すどころが、雇用を減少させました。 技術者が足りない、というのは、介護ヘルパーが足りないと同様、人としての待遇が得られないから集まらないだけです。 結論として、ITはまったく雇用やチャンスを生み出せなかっただけでなく、雇用環境も悪化する一方です。 つまり、そういった悪循環と無縁でいたければ、「学歴」が重要になります。 能力ではないのです。 富士通のような会社は、能力主義、実力主義を導入しながら、人事評価は無茶苦茶であり、 自殺者を増やしただけにな
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