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動物と家族に関するNettouochiのブックマーク (10)

  • 犬と横になる。

    太ももにケツをくっつけられている。 非常にあつい。 ひさびさに会った犬は私を忘れずにいてくれた。すごい! ひさびさといっても一月か。 私には半年ぐらいに感じた。 そしたら犬は4年ぐらい寂しかったことになる?どんぐらい寂しかったのかな。 ばあちゃんと一緒に過ごしてたから平気かな。 ばあちゃんのご飯も美味しかったな。 何だかな。家族がわからなくて帰れない時があるけど、でもやっぱばあちゃんと犬は落ち着くな。

    犬と横になる。
  • 旅行で1週間ほど家にいなかった両親が家に戻ってきた

    駆け寄って出迎えた犬が小便漏らして失神してた。 頭おかしいんじゃねえかこいつ。

    旅行で1週間ほど家にいなかった両親が家に戻ってきた
  • 就活の悩み

    来年就活を控えているけど、業界職種で悩む以前に私の中で大きな悩みがある。 それは、家族との距離である。 自分の専門を活かしてバリバリ働きたい・チャレンジしてみたいと思う自分と、実家の両親の近くにいたい思う気持ちが矛盾する。 企業研究してみても、総合職採用は転勤の可能性が前提としてある。それ以前に、私の実家は田舎だから、専門職でかつ、地元で働くことは無理だ。 この実家の近くにいたいと思う気持ちは、大学に入って一人暮らしをしてから大きくなり、自覚するところとなった。 実家に帰省するたびに、両親、そして昔から飼っていたペットにまで、年老いていくその姿を見るたびにどうしようもなく切ない気持ちになり、少しでも近くにいたいという気持ちになる。 これが自立できていないってことなのだろうか。となんとなく思っているけれど、どうしても自分の勝手ですっきりと決めることが出来ない。 「最初にどこに飛ばされても大丈

    就活の悩み
  • 鷹狩にはじめて行った

    父が鷹狩に行こうというので興味をもった私はほいほいとついていった。 行ったところはとある国定公園の山林で、とんでもない山奥だった。 ここで鷹狩をするという。 迷彩のテントを貼り、そこに双眼鏡を備えじっと待った。 そのうち、目の前の古木の松に鷹がやってきた。 父が言うにはオオタカだという。 「3ヵ月前から狙っていた」と父は嬉しそうに言った。 しばらくすると父は山林従事者が枝打ちをする時につかうという 灰色の革手袋をつけ、はしごを松の木にかけ、おもむろに登り始めた。 たまらず、オオタカがぎゃーぎゃーと泣き叫び威嚇した。 そこの巣にひながいることはわたしにもわかった。 父は動ぜず木にのぼりきり、巣にいたひなを二匹捕まえするすると降りてもどってきた。 「労せず捉えられたな」父が誇らしげに言った。

    鷹狩にはじめて行った
  • 実家の犬を安楽死させるか迷ってる

    実家の家はもう15歳の老犬。弟が買ってきたのをいつのまにか母が育てることになり、今の母の唯一の心の拠り所。去年の中頃に失明して体中ボロボロだけど、なんとか感覚で事とトイレは自力でできる状態。正直去年の末まで持たないだろうなって思ってたけど、母の看病もあってか今も頑張って生きてる。 さすがに今年でもう無理だろう。老い先短いし、最後まで看取ってやりたいという母の気持ちを尊重してあげたい。そんなことしたくない。でも他にどうしようもない。 実家は借家で、高齢者の両親二人と30代後半の弟、そして弟の中学生の子供の4人が住んでる。3年前に弟が職場で揉めて仕事を辞めてから今までほぼ生活費を入れてなく、以降は年金ぐらしの両親が生活費をまかなってた。でも弟の元の収入を計算して借りた借家だったから回るわけない。父は毎月10万ちょいの年金に加えてタクシーやら弁当宅配の仕事やらで必死に稼いでいたがそれでも毎月2

    実家の犬を安楽死させるか迷ってる
  • 実家の犬が亡くなった

    会社を出たところで、母から電話があった。 何年か前から白内障と子宮の病気を患っていたけれど、心臓が弱ってしまったことが一番の原因だということだった。 ここ二週間で経口で事がとれなくなり、栄養剤を投与してなんとかやっていたということで、亡くなるころにはあばら骨が見えるようになっていたという。 父からもメールが行っているはずだと伝えてもらった。 駅に着いたところでメールを見たら、ぽっかりと穴が空いたようだと短い文章で書かれていた。 堪えていた涙が、ぽろっと頬を伝った。 会社の後輩も、私と同じように遠く離れた実家で飼っている犬を亡くしたということを先週聞いたばかりだった。 後輩が年末年始に帰省すると、犬がいない現実がそこにあることが何より悲しかったという。 お母さんも、時間が経ってもぼうっとしていて、それを見てまた悲しくなったと言っていた。 後輩の話を聞いて、犬を亡くすことがどんなにつらいもの

    実家の犬が亡くなった
  • ありがとう任天堂

    地元の山に、15年ぶりに登山してきた。 死ぬかと思ったよ!!!ほとんど死んだ!! 日、10歳の息子の小学校は行事代休で休み。 そして素晴らしい秋の晴天。 明日は雨予報。 そして3連休は夫はたぶん持病の通院、子供を遊ばせるのは今日だけ?と思って。 私「どこ行きたい?」 息子「んー。ポケモン集めたい。イシツブテかなあ?」 私「動物園だよね、それ。・・・じゃあ、いっそ○山登る?」 息子「登る!!レアが出たって話も聞いたし!」 って話になり。 気合を入れて○山登山と動物園というお出かけしてきた。 15年ぶりの、登山だ こんなにきつかったっけ 片道30分くらい?もう当に死ぬかと思った。 何度か気で、貧血起こしそうになりました。アラフォーのBBA死にます。 息子は当に元気で、疲れたーって言いながら、息も切れてない。 私は、動けない・・・・まって・・・と、立ち止まること10回くらい? なんとか一

    ありがとう任天堂
  • わんこが死んで10年経った。

    今朝ふと、 「一度、曼珠沙華を見に行きたいな。両親を誘って泊まりで行っても良いな」 「あ、わんこの餌はどうするか…」 わんこは10年も前に死んでるのに、そんな事を考えた事に気付いた。 わんこは1階で寝てた。 私と両親は2階で別の部屋で寝てて、 夜中トイレに行くときは「起きちゃうと悪いな」、と階段の明かりはつけない事が多い。 たまにわんこが階段で寝てることがあるので、階段は一段ずつ慎重に確認しながら降りてた。 わんこが登れる限界の段ってのがあったので、その段の上まで来ると殊更慎重になる。 わんこが居なくなってしばらくは、夜中にその段の上で一旦止まる自分がいた。 10年経ってもたまにその段の上に立つとよぎる。 家族3人とも淡白なので、目に入れても痛くないといった可愛がり方をしてたわけじゃないし、 死んだ後もペットロスになるわけでもなく 十数年の間家族でいてくれてありがとう、って気持ちで思い出を

    わんこが死んで10年経った。
  • 子供やペットが全身でくれる愛情に比べたら

    ダンナがくれる「愛情表現(だと彼が思っているもの)」なんてただの打算にしか見えない。 優しくしてくれるのは、セックスしたいときか、お腹が減ったときだけ。

    子供やペットが全身でくれる愛情に比べたら
  • ペット用の鳥が嫌いだ

    小さい頃、父親がインコを衝動買いしてきたことがきっかけだ。因みに子供が欲しがったわけではなく完全に父親が好きという理由だった。 以下嫌だった点。 1.大量のゴミ&羽毛 鳥なので誰かが外に出すとめっちゃ飛ぶ。結果至る所に羽毛が落ちる。 後鳥のべた粟の殻とかも居間に落ちてたりする。汚い。また、巣作り用なのか紙をクチバシでシュレッダーのように切り取るといったこともする。紙ゴミも床に落ちる上、自分のプリントもい千切られてたこともあり苛々した。 2.うるさい インコなので鳴く。しかも割とでかい声で。勉強(自分の部屋がないので居間でやるしかなかった)してる時も御構い無しだ。常に救急車のサイレンが鳴り響いてる感じが一時間くらい続く。 しかも外に出るのが好きだった鳥だったので、檻をクチバシで上下に動かし脱走しようとよくしていた…のだがその音もマジでうるさい。上手い例えが思い付かないけど、カンペ

    ペット用の鳥が嫌いだ
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