31歳なんだけど、先日友達に「肌が若いよね、もちもちしてて」と言われた。泣きそうになった。嬉しくて。 アンチエイジング(笑)という話ではなくて、私は重度のアトピーだったので、10代の頃はゾンビだった。顔は常にぐずぐずと爛れていて、机に向かって傾けていると液体が垂れた。人生で一番きれいな肌をした年代を、私はそうやって過ごしていた。 その私が、お肌もちもちとか言われたよ。やっと、やっと普通の人みたいになれたのかな。嬉しい。 実は顔だけなんですけどね、綺麗に治ったのは。でも嬉しい。
この時期になると腕に軽くアトピーが出てくる。 顔と全身バリバリったころから比べると、本当良くなってうれしい。 腕のアトピーなんて同居暦25年だから私はそんなに気にならない。 けど会う人会う人みんなすっごい心配してくれるのよね。 ありがたい優しいと思う一方、ちょっと面倒だ。 面倒というより自分が気にしてないレベルなのに指摘されるとちょっと凹む。 わたしにしてはこれですごく良くなったのになー。 やっぱり半袖は着ないほうがよいのか? 乙女心は複雑。
セックスは楽しいし,好きだと思っていた。男の人の肌は,アトピーでざらざらの私の肌よりすべすべで気持ちよかった。 舐めるのも特に抵抗はなかった。むしろ,男の人の局部はさわりごこちがよくてけっこう好きだった。 でもなぜか,ある日から急に駄目になった。 2人目につきあった,大好きだった彼氏に振られた。2週間前にセックスしたのに,すぐに「好きじゃなくなった」なんて言えるんだと思って,なんだかよくわからなくなった。気持ちいい白くてすべすべの肌に触れられなくなって悲しいなと思った。 なんとなく別れることはないのかななんて思ってたから,一人でするときの話もしたし,お尻の穴を見られても平気だったけど,その人がその記憶を持ったまま私から離れていくのは怖くて,ちょっと殺したいななんて思った。 そのあとは,ふたりの人とつきあった。一人目は口約束だけでセックスしないうちに別れた。二人目は,ああなんとなくこの人と私
アトピーで背中が痒い。 黄色いカサブタがはがれてきた。 疲れた。だるい。イライラする。 カサブタ剥れたを集めたりしてる私はかまってチャンなんだろうな。 「ハンマーソングと痛みの塔」きいて自分のことかとおもった。 中二病まるだしなのは、自分でもわかるけど、どう行動したら良いんだろうね。 疲れているとき無理すると、 空回りで自分も周りもつらい思いするし。 友達の新居にカサブタがおとして 学生の頃、友達の新車購入記念ドライブで座席カサブタだらけにしてしまった事思い出した。 なに繰り返してるんだか。 かといって、休んでばかりいても鬱々としていく。 カマってチャンではなくするには、 どうすればいいのかな。
ひどいアトピーの人を見ると(男女とわず)、思わず憐れみの感情を持ってしまう。 これって差別心なんだろうな、やっぱり。
大人アトピーの自分が、そろそろお肌の曲がり角迎えたし 化粧したいなーと思っていろいろ調べたりやってたりすることを書いてみる。 肌に負担をかけず、できるだけ安くあげるのが目的。 症状:乾燥、粉ふき、炎症、吹き出物 箇所:顔、腕 基本のお手入れ (1)洗顔 せっけんはできるだけ使わない、水道水は使わない(残留塩素で肌が乾燥するため) (2)ウィラードウォーター(220ml3,500円)吹きつけ(→蒸留水に交換可能?) (3)ロコベースリペアミルク(48g1890円) セラミド分補給のため。乳液は乳化剤入っているため、できればロコベースのクリームの方がいい(ただし塗りにくい) (4)ワセリン(50g300円) 日本薬局方 白色ワセリンだと目にはいると危険。もっと生成されている処方箋の必要なワセリンの方がベター。シアバターなどで代用可能 処方薬などを塗る場合は(3)の後。
アトピーが全身大爆発して1年経った。 女の盛りの25歳にとかマジ終わったと思ってる。 浸出液地獄は終わったけど未だに全身に湿疹はあるし 唇は切れまくるし目はかゆいし相方にはセックス拒まれっぱなしだ。 性欲強いのですんごいつらい。ますます肌かきむしる。 こんな感じだからただでさえデブで外見終わってるのがさらに救いない感じだ。 頭皮が痛んでる結果か髪も猫毛で量が多くてぼさぼさ、化粧もできない、コンタクトも入れられない。 精神的にもガタガタっすわー 女っぽい格好して自信満々なやつがムカつく。 まだ肌がましだった頃の私をセフレ扱いしてポイ捨てしたやつらがのうのうと生きてるのもムカつく。 だいたいこうやって自分がイライラしているのが一番ムカつく。かゆいし痛いし。 もっと不幸で辛くても頑張ってるキラキラした素敵な人がいるのは知ってる。 でもそんなふうになれって言われてももう無理。頑張れない。 悪い気持
スズコさんのブログよんで、うちの母を思い出した 私だけなぜか病弱だったから母がいだいた思いみたいなものを垣間みた思い 私は子供時代アトピー、現乾癬患者(アトピーが出てないのは、乾癬と同種の薬を使うのもあって抑制されているのかな?と思うこともある) 母親自身完治しない病気を患っているからか「治らないこと」「病気の原因が不明であること」を理解している だから医師に提案された治療方針(治験など)について悩んだときに相談しやすいありがたい存在。 しかし、父が面倒。理解できないから 「なんでなっちゃったの?なんで治らないの?気力でなんとかなるはず、(治す)努力が足りない」的なことを言ってくる すごい心配した表情で言っているから悪意で言っているわけじゃないのはわかる でもね、なりたくもなかったし、完治できるものならそうしたいって、誰よりもいちばん思ってるのは私だっつーーーの!! そんな治らない病気を理
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く