エロゲやってて感覚的にわかるシチュとそうでもないシチュがある。個人的には水着イベントの必要性がよくわからんのだが、あれもまあ想像は追いつく。メイド服着てくれる系のイベントなんかも、やっぱり個人的にありがたみは感じないのだが「見慣れた姿ではない」ということと、着た女の子の恥ずかしそうな姿含めてアリなのかなくらいの想像はつく。それ以前にガチにメイド服好き勢ってのも一定数いるんだろうし。裸エプロンもやはりありがたみはよくわからんが、あれもまあ、エロいものなのだろう。全裸よりも隠れてる部分があるほうがエロいってのもよく言われることだし。 そこで、まったく想像がつかんのが「はい、あーん」である。 これはまったくありがたみが理解できない。 たとえばこれをカレーでやられたとしたら、目の前の女の子ぶん殴って「貴様は! カレーを! ナメた!!」っていきり立って「カレーはただカレーを食うだけが醍醐味じゃねえん