有給使って10連休、今日で4日目 でも漠然とネットとゲームしてるだけ なんかもう人生そのものがつまらないわ
ネットでゲームとかアニメとか同人活動とかネット人間関係とかについて愚痴ったら「そういう愚痴は金払ってカウンセラーにでも聞いてもらえよ」ってクソ叩かれた。 だから金払ってカウンセラーにかかって話したんだけど、全然ピンとこなくて相槌すら要領を得なくて余計ストレスが溜まった。 たとえばツイッターで知人にリムられたブロられたみたいな話をしても、そもそもツイッターを使ったことがないらしくて説明してもよくわかってくれない。 同人活動もしたことないしはてなも使ってないから、ジャンルの空気が~とか、はてブであおられて~とかもわかってくれない。 中年女性だったので世代のせいかと思い、30代前半くらいの別のカウンセラーにもかかったらその人も同じ感じだった。 これもう友達いない人間は誰に愚痴ったらいいかわかんねえな。
どうもジェネレーションYの者です。 ジェネレーションYとは2000年代に成人を迎えた世代。1980年から1990年までの生まれの人間です。 ゆとり世代ではないですが、半ドンから週休二日に移行するころに生きていたのが私です。 そんなちょっと上の世代から、1990年以降生まれのジェネレーションZ世代に向けて悪態をつきたい気分なので書きます。 ジェネレーションZ世代とは、完全なるインターネットネイティブである。それゆえ現代では、ソーシャルネットワークを使って連絡する世代だと言われています。 他にも、小学校時代にflash全盛期、中学校でニコニコ全盛期、高校でアニメ最盛期。そしてソシャゲの全盛期を迎えて、インターネットを謳歌している世代だと言われています。 非正規雇用も前の世代同様多いんだろうな。俺はこいつらが嫌いだ。 なぜ一方的に敵視するのか?それはこいつらは金を回さない糞野郎だと俺は知っている
FFといえばブロントさんってすごいよな。 自分の黒歴史がネット上でキャラクターになってるってそうそうないぞ。
割れと呼ばれる違法コピーを使い始めたのは、どこかのサイトでエミュレーターを知り、海外サイトでゲームボーイのポケモン赤緑のROMをダウンロードしたのが最初だったと記憶している。 ファイルサイズも小さいゲームボーイだったが、自分のパソコンでポケモンが動いた時は感動したものだった。それから始まった。 ファイル共有ソフトを使い始めたのは2ちゃんねるで知ったWinMXが最初だった、それ以来Winnyとか、色んなダウンロードソフト、ファイル共有ソフトを使った。使いまくった。 みんなが金払っている物に金を払わない事が誇らしかった、自分は最新の存在であると優越感を持っていた。 漫画も音楽もアニメもゲームも映画もPCソフトも気になる物は全部落としまくった。 落としたファイルは「いつか見るだろう、使うだろう」と保存してあるだけで9割以上は使ってない。 古いファイルでは2001年とかある、当時落としたジョジョの
1 一見多数の人間の意見に見えてもノイジーなマイノリティ達が一騎当千してるだけだったりする事を知った 2 構ったら損をする人はスルーするのがベストであることを再確認できた 3 いい大人がゲームやったりアニメ見たりAV視聴したりに夢中になってもいいと分かった
普段毎日日経読んでる(特にホワイトカラーによくある)自称「上人類」の、新しいゲームやネットビジネスを知った際の行動パターン。 ネットの記事や新聞で新しいゲームやネットビジネスを知り、「また新しいのが出てきたな。面倒くせぇけど、知らないとダメリーマンになりそうだから調べてみるか。まぁ実際サービス自体はやらないけどなw」とブラウザの新規タブを開く。「(ゲームやビジネスの名称) wiki」でググろうとする(間にスペース)「(ゲームやビジネスの名称) w…」まで入力しようとして、検索候補に「wiki」が出てきて、「やっぱりみんな調べてんだな。オレだけじゃないんだな。」と安心するWikipediaを開くと、文章が長くて「長ぇし理解できねぇよ…」と自信を失いかけるも「そもそもオレ、そんなに興味ねぇし」と開き直る「(ゲームやビジネスの名称)とは」でググり直して、はてなキーワードを見つけて安心する3行だけ
ググッてたどり着いたゲーム個別レビューのページからメインページに戻ろうとしたら、yahooジオシティーズに存在しませんって言われる。 URLケツいじってメインらしきところにリンクするも真っ白なページに文字化けのみ。 エンコードをEUC-JPにすると、 当HPは2013/XX/XXを持って閉鎖しました。 長い間ありがとうございました。 だって。 すっごく寂しくなった。 メインは死んでも個別ページがバグみたいに生きてて痕跡を残し続けている状況も、なんともいえない感覚がある。 アカシック・レコードは是非存在していてほしい。 飛沫のような一個人のかすかなきらめきも、ネットの海のプランクトンも、全部保存しておいてほしい。 いつかそれにたどり着きたい。
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