ゲーミングPCとかゲーミングノートからはじまったんだろうけど このワードの訴求力はすごい 特に俺に対して このことから考えるに 主に俺をターゲットととする場合には 商品のネーミングをするときになんでも ゲーミングってつけたら最強だと思う 既にゲーミングチェア ゲーミングマウス ゲーミングディスプレイ など色々でてるけど ゲーミング缶コーヒー ゲーミング湯飲み ゲーミング消しゴム ゲーミングシャープペンシル パソコン関係以外にも適用を拡大していったら 最強のキャッチコピーがわりになると思う
価格競争で死に体だったPC業界で、今ゲーミング市場がキテる。 マウスやキーボードなんて1万円オーバーが当たり前だし、最新のゲームに対応するグラフィックボードなんてそれだけで据え置きゲームより高い。 ストレスなく満足に動くPCを組もうものなら10万円は下らない状況だ。 デスクワークなら3万もあれば十分だった時期に比べると信じられないような状況と言っていいだろう。 ところがゲーミングさえ付けば何でも売れると思っているだろう。とうとう色々と胡散臭いものも出てきた。 ゲーミングチェアやゲーミングデスクならまだいい。 中でも笑ったのはゲーミングメガネだ。 ブルーライトカットメガネの再燃を感じさせる。 一体次はどんな便乗商品が出てくるのだろうか。 ゲーミングマスク、ゲーミングドリンク、ゲーミングシャツ、ゲーミングパンツ。 ワクワクが止まらないよ。
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