政治家や役人のやらかしによって 忖度を求める行為が、どんなに卑しい行為か 一般に広まったと思っていたんだが いまだに女性の察してちゃんは許容されてるようで気にいらない あんなものは自分が望むことを 向こうが進んでやったことにすれば借りを作らずに済む なんて考えてる性根が腐ってるクズがすることだよ まさか「女性の政治家だったら問題なし」とか言わないだろうな?
ほんと俺のクッソ狭い観測範囲で感じた話で申し訳ないんだけど よく「男は女の辛さを理解していない」みたいな言及があったりするじゃん? で、最大の「理解」のひとつが「自分も同じ(あるいはそれに類似した)経験をする」ってことだと思うんだけど そういう「理解」の仕方すると不機嫌になる女の人多いんだよね 例えばこないだ妊娠中で腰痛が辛いと妻が言っていたので 「ほんと腰が痛いのは辛いよな。俺もぎっくり腰になったとき(腰痛くて)トイレいけないから生まれて初めてペットボトルにおしっこしたわ~」 みたいな話をしたら(こういう書き方すると「なんでもすぐ自分の話をする奴」みたいに思われるかもしれないけど、妻の話を充分に聞いてからの発言だ)すごい不機嫌になっちゃったのね 「男に女のつらさがわかるか!」ってね 結局「女の辛さ」って既得権益?みたいなもんなんじゃないかと思うんだよね 男の辛さってのはそのほとんどが社会
俺が関わってきた人でデリカシーのない男性って、あまりいなかったように思う。 逆に女性は、たまたまかもしれないけど結構思い当たるんだよ。 本人たちは、微塵も毒が混じってると思ってない発言なんだけど、毒どころかすごいデリカシーない言動をしてるの。 あと、ちょっと違うかもしんないけど、人の失敗とか不幸で本当に無邪気に楽しそうに笑ってたりとか。 基本、みんないい人なんだけさ。 男女でデリカシーの捉え方とかが違うのかな? とも思った。 男性同士だったら笑える冗談でも、女性が聞いたら「デリカシーない」と思うようなのとかはありそうだし、こないだ男友達にデリカシーのない発言をバンバンしてた女友達Aに女友達Bが「マジ毒舌ww」みたいに言ってたし。 男友達はいじられキャラだったからそんなにダメージ受けてなかったけど、俺からしたら全然毒舌レベルじゃなかったんだよな。 (そもそも毒舌は自覚的に使うもので、無自覚だ
女って頭に思いついたことを脈略なく喋ってくるからホントしんどい。 なんで俺が無理して会話に食いついていかなきゃいけないんだよ。 次から次へと話題を変えやがって! ちゃんと話を聞いてじゃないよ、聞いてもらえるようにお前が努力しろよ。 聞かなかったら聞かないで怒られるしよ! どないせーっちゅーねん!
論理的に筋道を立てて話そうとすると、「共感の意を表せられないやつは敵なので理解できない」を前面に押し出してくる。 女性の考え方をまとめてみると ・とにもかくにもまずは「共感」しろ。話はそれからだ。 ・意見が正しいとか間違っているとかそんなのは関係ない、「共感」は相手を思いやる気持ち、それができないやつは敵 ・敵が何を言おうが敵意しか感じないので、こちらも敵意しか出す気はない。 ・その状態でどれだけ論理?を積み重ねたところで無意味。聞く気ない。 ・私の頭のなかで考えていることを予測・推理して話せ。今までの話を聞いていればわかるはず。 ・お前(男)が考えてることなんてわかるわけない。 ・私が間違っていることがあったとしても、そんなことを指摘してくるお前は小さい男(笑) ・男だったらもっと懐広く寛容になれ ・この寛容になれは、私に対してのみで、他の人間には必要がない。したらぶっ殺す。 なんだかも
「面白いこと言って!私を楽しませて!」っていう人が多かった。 コミュニケーションってお互い楽しませようっていう意志が無いと面白くならなくない?男友達だと自然とお互い楽しませようとなるんだけどなぁ。 ※相手を楽しませようとする女性が存在するのは重々承知です。
優しくしやすいタイプと、まったく関係しないタイプに分かれる。 優しくしやすいタイプは、先輩と敬ってくれるタイプ。おとなしい子が多い。 まったく関係ないタイプは、女の私よりも男性の先輩や上司につくタイプ。 そりゃ私よりそっちにつく方が得もするし、チヤホヤしてくれて楽しかろう。 私が話しかけるほうが彼女には迷惑だろう。 私は下の子に差をつけてるつもりもない。けど結果的に、真っ二つになる。
①喋らない 喋ると、突っ込まれる。 いじりが始まる。 リア充の前では、とりあえずニコニコして空気になる。ウンウンと話にうなづく。 でも、話はしない。 会話を求められたら、新しい会話を出さない。 知っていても「そうなの?」。聞かれても「思い出せない、知らない」。 好きなものを聞かれても「え~なんだろー、○○さん何が好きなんですかー?」みたいな。 とにかく、相手に話させる。 2時間なら、2時間、話をつぶすだけつぶす。 ②他人と関わる時間を減らす 他人と関わる時間の分だけ、リスクになる。 たとえ仕事としても、できるだけリア充に関わる時間を減らして、非リアとばっかりつるむ。 非リアとだけ付き合えるように、非リア同士でのつながりや共通点を作っておいて。 リア充と絡みそうになったら、「あ、そういえば、非リアあれどうなったー?」って非リアとばっかり会話して時間をつぶす。 ③仕事は突っ込まれないように予習
最近ずっともやもやしているのだけれど、たくさんある要因の中の1つに、「顔で得していること」がある。 一見、良いことのようにみえるけれど、これが自分にはマイナスに働いているような。 まあ顔のレベルで言うと中の上程度なのだけれど、とにかくほぼ全種類の男からのウケが良い。 自他ともに認めるモテル女。 何故モテるのか証言と客観的に分析すると ・オーラは儚げな感じで、黒髪ロングに色白でポニーテール(本心は楽だからだけど男受けは抜群) ・痩せ型巨乳(言わずもがな) ・話す友達はいるけど群れない(女子の群れが苦手な男子は多い) ・プライベート謎の不思議ちゃん(アイドル的な作用が働くと思う) ・理系でいつも男の環境にいるため、周りの男子が出会いがあまりない(女子なら誰でも可愛いと勘違いしてしまう病気にかかる) 私も男子と関わることに抵抗がない(付き合い方が他の女子より上手くなる) ただ問題なのは、誰かが
男→女の自慢話は煎じ詰めるとすべて、おちんちん自慢であるのではないだろうか。 仕事の話でもプライベートの話でも、それは変わらない。 おちんちんっていうか、ファルスっていうか。 とにかく男の人は、男同士ではおちんちん見せびらかしみたいな「おれのおちんちんはこんなだぜ」と機能的な自慢話をするのに、 いざ女の前に立つと「俺のおちんちんスゴイでしょ?」一辺倒である。 おちんちんは素晴らしい器官なので、私はある程度にこにこ笑って聞くことができるが、 それが50も60も歳を取った人だと聞いていられない。 だいたいその年代の人は昔の自分のおちんちん自慢をしてくるので、辟易してしまう。 昔いいおちんちんを持っていたとしても、今のおちんちんがすごくなければどうしていいかわからないし、 そもそも今のおちんちんに自慢すべきところがないとかえって浮き彫りになってしまう。 その年代になったら勃起したとしても全盛期の
その根底に有るのは相手への過度な期待である。 以下に例を上げてみる。 自分は30代の女だが、20代の頃を思い出すと日本人の男性の野蛮さは凄まじいものがあった。(今はだいぶマシになっているのだろうか?) 学生の時、友人だと思っていた男性から、私の家に遊びにいってもいいか?、と言われたことがある。私は「いいよ」と返事をした。 その事を、私は周囲の人間に話をした。すると周囲の皆から網反対されたのだ。二人きりになったらダメと言うことだった。 私は、まさか、付き合うという約束もしていないのに、いきなり襲いかかることは無いだろうと思っていたし、私はただ本当に言葉通り話をしてただ遊ぶつもりだった。 「部屋にあげる=やっても良いよ」という認識ではなかった。 なので、友人の男子に「やっぱり遊べなくなった」と伝えた。 するとその直後、凄まじい剣幕で、その男子は、こちらに暴言メールを送りつけてきたのだ。 「死ね
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