社会人になって驚いたことのひとつ、社内の顔が分かっている間柄にも関わらずトイレをきれいに使えない女が多いということだった。私は数回転職をしているが、どこの職場でもそうだった。 男性トイレの状況は知りようが無いでここでは言及しない。これは女性トイレの話である。 2つペーパーホルダーがあるとして、どちらも使い切ったトイレットペーパーの芯だけであることは百歩譲って目を瞑ろう。 空の芯が2つ並んでいて取り替えないその神経も到底理解できないが、それ以上に信じがたい光景が度々ある。 なぜ、便器にこびりついたうん〇を拭いてから出ないのか。 水に浸っている部分であれば仕方ない。 しかし、空気にさらされている部分なのだからペーパーを何重にも巻けば素手で拭けるではないか。ましてや自分のうん〇なのだから、それくらい我慢できるだろう。そもそも恥ずかしくないのか? しかもご丁寧に便器の蓋を閉めている。 まだ蓋が閉ま
各企業の特徴について書いておくよ! (あくまで増田の感想です) ・某中堅百貨店 従業員向けトイレもお客様向けの環境とほぼ変わらないように作ってあり、清掃もきちんと入る。ふわふわのペーパー、あたたかい便座。お化粧スペースは混む ・国内大手メーカー 快適。常にシャバシャバとBGM的なものが流れてる。ダブルだった紙が途中でシングルになってショックを受けたことがあったが、冷暖房もきいてたし広々としていた。あたたかい暖色の照明が化粧直しを阻害 ・ベンチャーIT 掃除はきちんとされていて清潔、広さもそこそこだったが空調が入っておらず冬は寒く夏は暑い。また、ペーパーがバリバリで藁半紙みたい。おしりがきれちゃうよ>< ・大手外資 おまえ便所でなにするの?鍋パ?っていうくらい広い。男性用からはよくオッサンの鼾が聞こえたと同期の証言あり。なんなら執務スペースより快適な居心地の良さに思わず長居するとお化粧スペー
大学時代初めてバイトした時に男子トイレの清掃も性別関係なくやるって聞いてちょっと嫌だったな 清掃するときにドアをノックして中に人が入ってるか確認するんだけど中に人が入ってるのに開けちゃうこともあって本当に毎回嫌な意味でドキドキしてた(もちろん相手の男性も嫌な気分だっただろうけど)
職場のトイレに石鹸がないことがすごくストレスだ なんならアルコール消毒液がないこともストレスだ インフルエンザが流行るこの時期、頻繁に手を洗いたいのだがいかんせん石鹸がない 給湯室にはハンドソープがあるが、ここで歯磨きうがいをするなとお達しが出ている 仕方がないので給湯室で手を洗い、その後トイレの洗面台でうがいをしてるのだが面倒だ なぜトイレに石鹸を置かないのか 職場安全衛生規則を読むと虫やネズミには厳しいのに石鹸のことは何一つ書かれていなかった 職場に石鹸は必要ないものなのだろうか
今日仕事に疲れて会社のトイレに逃げ込んだ時にふと思ったこと。 今の状況を「会社でズボンを脱いでいる」と捉えると、気分も変えられるんじゃないか。 トイレでズボンを脱ぐのは当たり前だが、会社でズボンを脱いでることには間違いない。 「会社でズボンを脱ぐ」 なんて犯罪的でインモラルな響きなんだ。 という果てしなく下らないことを思ってしまった。
いつものように会社の昼休みにトイレで高速オナニーをしていたんだが、金玉(というか下腹部)にいままで感じたこともないような痛みが走った。 マジで、シャレにならない痛み。俺は尿管結石も患ってるんだが、その10倍は痛い。ガチで泣いた。 そのまま救急車で緊急搬送されて1時間ぐらいすると医者から「精索捻転症」であることを告げられた。 文字どおり金玉が捻れる病気で、俺の場合は二回転してたらしい。 とにかくすぐに手術をして今入院しているが、息子に変な管が通されていて気分が悪い。
仕事中女子トイレに行くと、同じ人が同じ個室にしょっちゅうこもっている。 このトイレを使用するのは、私ともうひとりしかいない。 となりの個室に入っても、こちらが出て行くまで物音ひとつしない。 スマホでもいじっているのだろうか。 あまりにもいつもいるのでなんだか気味が悪い。 もちろんその女性社員の部署では、彼女がいつもいつも席を長時間外すことでもめている。 注意しても改善しない。 病気なんだろうか。
便意自体はいつもと代らないんだけど、今日はとにかく屁がでかい でかいというのは音もだが、一度に放出されるガスの体積もとてつもなく大きいようだ 職場でトイレから戻ったら、同僚が「誰だか知らんがさっきトイレからすげーでかいオナラ聞こえたwww5秒くらい鳴ってたwww少しは遠慮しろよwww」と俺に「報告」してくれた 俺は1階のコンビニに行っていた振りをしながら同僚達と一緒に笑って誤魔化した 帰宅後、畳部屋で胡座をかいて本を読んでいたら再び催してきたので、どうせ一人暮らしだし、せっかくだからと渾身の力を込めて放出してやった すると俺の真後ろに置いてあった雑誌が何ページからパラパラとめくれ上がっていた
つまる→ながす→あふれる という幼稚園児でもわかる物理法則。 しかし俺はそれを、信念で曲げられると思ってしまった。 業務中に腹が痛くなって離脱してしまった前日の経験を生かし、始業前にトイレに行っておくという計画は完璧に進捗しているかのように見えた。 始業5分前、トイレで無事に排出した瞬間、 「勝った」 と思った。 水を流すまでがうんちです―― 子供のころ、親や先生に教わった大事なことはすっかり忘れ去っていた。 もし頭の片隅にでもその教えが残っていれば、1度目の流しで詰まりが発覚したとき、冷静に対処できたかもしれない。 だが勝ちを確信していた俺は相手を侮り、「次で流せる! ほら水の量がふえてるから圧力も増すし!」と考えてしまった。始業時間が迫っているという焦りもあっただろう。 しかし2度目のレバーを引いた瞬間、全てを悟った。 …… 判断が早かったおかげで、俺自身は間一髪で難を逃れることができ
先月から新しい常駐先に勤務し始めた。 その常駐先のトイレの個室がとにかく開かない。 自分のオフィスの時は他の階へ移動して探すということができたのだが、 新しい常駐先はフロアごとにセキュリティカードをかざさないと入れないため わたしは自分の常駐先の階層以外上下に移動することができない。 この時点でもう絶望度MAX 同フロアは全部で男が9割で200人程度、トイレの個室は6個、障害者用トイレ1個の計7つあるが、 ほとんどの時間帯で全個室が埋まっている状態である。(しかも、数人の待ち行列がある) 唯一開いているのは、朝の始業30分前程度と16時を過ぎたあたり。 しかも来週から空きフロアが拡張されたため50人程度増員される。(たぶん9割男) 腹痛でトイレに行った時にすべての個室が閉まっていてかつ、数人が並んでいる状況を みると顔面蒼白になる。しかも、並んでる奴も余裕そうな顔でスマホをいじっているのが
ゆとりとは程遠い社内失業者の先輩が「やることないんで何でもいってください」とメールを送ってきた。 ちなみに5年前までは俺の上司だった人間で、年も50代後半だ。 「トイレの前に立っていて、誰が何時に入って、何時に出たか記録をつけるのはどうですか?」 とふざけてレスしたところ即採用された。 それ以来、トイレの前に机と椅子を起き、 トイレにやってくる人間を縁の下のアリジゴクのようにずっと待ち構えている。
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