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増田とファッションに関するNettouochiのブックマーク (152)

  • 全身紺色のお母さんを見た

    紺色のスーツ?ワンピ?に紺色のコートを羽織っている 手を繋いだ娘さんも紺色のスモック なんかちょっと紺色すぎると思った

    全身紺色のお母さんを見た
  • ファッションセンスがない新女子大学生へ(メイクもあるよ)

    まず服は世の中の女子大生が服を買っている店で買うといい GU、LOWRYS FARM、INGNI、earth music&ecology、Heather、E hyphen world gallery、PAGEBOYあたりならある程度安くて品質もそんなに問題ないです(出てる糸は自分で切る) あとみんな通販ダメって言うけど通販はその服がどれくらい売れているのかが分かるしショップスタッフのコーデやルックブックなども参考になる 丈感は「服 丈 身長」とかでググると身長別に色んな丈の服を着た写真を載せてるページが5個ぐらい出てくるのでそれを見てください 違う形で似てる色の服よりは似てる形で違う色の服を買った方がコーデの見た目のバリエーションが広がる はORientalTRafficがサイズ展開幅広い スニーカーはCONVERSE下類はtutuannaで バッグは入学祝いにブランド物を買

    ファッションセンスがない新女子大学生へ(メイクもあるよ)
  • 革靴キッツ!!!!

    こんなもん2時間半歩いただけで足が死んでまうわ!!! 世の中のおっさんたちはなんでこんなの毎日毎日履いてられるんだ!? 慣れか?甘えか?10万くらいの買えばいいんか?

    革靴キッツ!!!!
  • 胸が大きい人の無難な服装について

  • ガリ貧乳の私でも女らしくなれる服装

  • ティファニーのオープンハートを彼女にあげてしまった男

    それは俺です しかも4℃と迷った末、ティファニーのオープンハートを、去年のクリスマスに。 彼女は今思えば微妙な反応だった気がする 今年になってから「ティファニーのオープンハートはバブル世代が昔着けていたイメージでダサい」と知った。今更浜崎あゆみのファッションの真似してる人みたいな、流行おくれのイメージらしい。あと、安いけど一応ティファニー製品、みたいなちょっとケチくさいイメージもあるらしい。 それどころではなく、「バブル世代のおっさんの贈り物というイメージが強い=今時の女が着けてるとパパ活を疑われる」とまで姉妹に言われた どうしよう…彼女はそれを普段使いしてる感じはない。ただ、こないだ会った時は着けてくれてた。 でもそれは部屋デートの時だから、そういう悪い風評も知ってる気がする。そうなら申し訳ないことをした。 俺は謝るべきなのか…? ◼︎その後 さっき彼女に謝ってきた! なんも知らなくて渡

    ティファニーのオープンハートを彼女にあげてしまった男
  • ブスの女が嫌いだ

    厳密に言うと、いい年をして然るべき身だしなみすらろくにせず平気で外に出る女が嫌いだ。 私は池袋で接客のバイトをしている。池袋はおそらく日で、いや世界で最も女オタクが集う街であろう。仕事をしていると、化粧もせず、髪も整えず、おびただしい量の缶バッジをつけたカバンを見せびらかして大股で歩く女がわんさかやってくる。しかも何が悲劇かというと、未加工の顔面をひっさげているそのタイプの女は、たいていaxesだのAmavelだの、フリルやレースのたくさんついた身の丈に合わないガーリーな服を好き好んで着るのだ。服の怨嗟が聞こえる。私がもし生まれ変わったとしても、絶対ブスのイキリ私服のための布にはなりたくない。橋環奈ちゃんの着るパジャマの一部とかになりたいに決まっている。 閑話休題。私とて、別に街を歩く女の顔がすべてアイドル並みになってほしいとは言わない。ブスに罪はない。かくいう私もブスである。自分のす

    ブスの女が嫌いだ
  • 革靴を履くメリット

    都会モンが雪に弱いとかそういう話じゃなくて、 そういえばなんで僕らは革を履いてるんだろう。 この足の下にあるヤツの他のに勝るメリットってなんなんだろう?

    革靴を履くメリット
  • うちの会社では下駄がNG

    うちの会社は非正規の人の中にはジーパンはいてる人もいる。ジーパンにトレーナーでも誰にも注意されてない。男性社員はスーツやビジネスカジュアルという感じだけど、女性社員の服装はけっこう緩くて、かたぐるしい職場感がない。 そんなうちの職場でもとにかく下駄はNGと入社のときに厳しく言われた。 おいおい、この炉心溶融時代にもなって下駄がだめとかどこのジャップだよと思ったんだけども、音がうるさいとか転んで危ないとかそんな理由でだめらしい。まあその理由ももっともな気がしたし、まあしょうがないかと引き下がった。 下駄ってのは日が誇るべき文化なんだよなあ。世間が西洋流に染まってしまって普通の日人としては悲しい限りだ。今更和装は難しいかもしれないが、足元のおしゃれとして下駄くらい許してほしい。ネトウヨはダンロップはくのをやめて下駄をはくべきだ。 毎朝社畜を見てて思うのは、革似合ってないおっさんが多すぎる

    うちの会社では下駄がNG
  • 最近いいことばかり

    3月ころから、「最近楽しいことばっかりだなあ、そろそろやばいこと起こるかもしれないから気をつけなきゃ」って思ってたんだけど、一向に悪いことが起こらない。 いや、仕事でミスして自己嫌悪とか、洗面台から冷水か熱湯しか出てこなくて不便とか、そういうのはあるんだけど 仕事のミスだって致命的なものではないから一日落ち込んで寝て起きたら元気だし、洗面台は最近諦めて風呂場とか台所とかで顔洗うようになって解決した。 それにしてもいいことばっかり。上司にほめられた!賞もらった!買ったがかわいい!親が元気に再就職!仕事でいい結果が出た!競馬の回収率9割キープ(買い方が下手なのでプラスにはならない)!新聞の取材受けたら記者とすごい仲良くなった!天気がよくて気持ちいい!浴衣を上手に着れた!サイコー! わたしってばいったいどうしちゃったんだろう。とりあえず、悪いことが起こり始めるまでいいことを楽しんでおこうっと。

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  • 靴のサイズ

    一般的に女性より男性の方がのサイズが(身長比より)大きい事になってて、前はそういうものだろうって気にしてなかったんだけど、女性物の履くようになってそこまで差が無いらしいってわかったので書く。 とりあえず身長が168cmで、男物のだと26.5cm履いてたんだけど、女物で合わせると25.5cmか25.0cmになる。 男物から女物に変える間にホルモン治療が入って筋肉量が減ってるっぽいのでそこまで単純ではないのだけど、男物のスニーカーと女物のパンプスを基準にサイズを見ると、男物は大きめを選んで女物はぴっちりで選ぶっぽくて、数値では1cm以上差があるみたい。 24.5cm以上はどっちみち出て来ない事が多くて欲しいの買えないからあんま関係ないけど。

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  • リュックサックを前後逆に付けているサラリーマンたち

    ダサい。 スリの危険だセキュリティだとかいって前に付けることを正当化しているようだがただただダサい。 なぜ誰も前後逆に付けてもダサくないリュックサックを作ってあげないのか不思議でならない。 現代のダササラリーマンの象徴的にダサい。

    リュックサックを前後逆に付けているサラリーマンたち
  • IT系あるある

    ジーパン or チノパン + ワイシャツ それ以外の格好がなかなか出来ないしファッションもこう、なんかデザインパターンみたいのが欲しいです。(笑)

    IT系あるある
  • はてなの人たちオシャレ説

    制服とかスーツより自由な服を着させろって意見が多いのが意外。 うちの若手社員なんかはむしろ制服を復活させたくらいで、なんで職場に行く服を考えなきゃいけないのかって感じだった。 スーツだってはっきり言ってカッコイイし楽。あらゆる場面でスーツを着ていたいレベルで私服で来いって言われたらかなり辛い。 はてなの人たちは私服ファッションショーに耐えられるスキルがあるということなのか。

    はてなの人たちオシャレ説
  • ブスだけどロリータ服着てきた

    そのままである。 用事があって東京に行ったので、ついでに前々から興味のあった原宿のロリータ体験サロンに行ってきた。 一万円前後でロリータ服が着れて、プロがメイクをしてくれて、スタジオで写真まで撮ってもらえる。ロリータ気になるけどどうしよっかな〜〜!的な人にうってつけのお店。素晴らしい。 正直お店は最高だった。お洋服は可愛いし、メイクさんは距離感がちょうどいいし、カメラマンさんもうまいことこちらをノせてくれる。 だけどそんなお店に対して、私は最悪だった。何がって言うと顔だ。とにかく顔が悪い。 そういうお店に行って、ロリータ服を着て、プロにお化粧してもらえば私もそれなりの女の子になれるんじゃないかと思ったんだけど、ダメなものはダメだった。 面長で黒目が小さい、ロリータとはかけ離れた顔立ちだ。ひどい。カラコンなどの対策もしなかった。馬鹿野郎。 ザ・ロリータブス。鏡に写ったのは化粧だけ厚くなってし

    ブスだけどロリータ服着てきた
  • うちの妹はちっちゃくてかわいい

    だがそんな妹も今ではみさえと同じ年齢だし来年には三十路になってしまう。 妹がよく着ているロリータ服も年齢的に着なくなるだろう。 妹にはずっとロリロリでかわいいままでいてもらいたかった。

    うちの妹はちっちゃくてかわいい
  • 白人至上主義でいてほしかった

    ヴィクトリアズシークレット(めんどいので以下VS)という有名下着ブランドがある。その有名モデルはとくに「エンジェル」と呼ばれていて、かのミランダ・カーさんもここのエンジェルとして有名になった。VSのモデルは、もともと白人だらけだった。白人の健康的で美しく、セクシーな女性を芸術的に飾り立てるブランドだった。有色人種モデルも中にはいたが、もちろんごく少数で脇役だった。なんというか、同じものだと飽きるのでたまにスパイスを入れることで引き立たせるみたいに使われていた。 VSは毎年恒例のファッションショーをやっていて、今年は上海で行われたのだが、これが当にがっかりだった。人種多様性を軽視することが命取りになりかねない昨今アメリカでは、白人至上主義的な世界観はなりを潜め、モデルには黒人とアジア人が前より多く登場するようになった。私はこれが当にショックで、VSは死んだと思った。もちろん間違っているの

    白人至上主義でいてほしかった
  • 都会の人はなぜオシャレか

    地価が高い ↓ 部屋が狭い ↓ 部屋にいるより外に出かける ↓ 人目が多い ↓ 見た目を気にする これ、上京するまで分からなかった なお地方では家でゆったりできるし、人目があまり無いから適当になりがち オシャレしても見られない

    都会の人はなぜオシャレか
  • ファッションを他人へ任せず自分で選んだほうが良い理由

    誰かへ勧めるファッションというものはそいつ中心の目線でそいつの人生の中の脇役の格好をチョイスするから 主役になりたいならファッションセンスを磨いて自分で選ぶしかないのだ

    ファッションを他人へ任せず自分で選んだほうが良い理由
  • 就活のモヤモヤ

    わたしには就活中、「いかにも就活生です!」みたいな見た目にはならないというポリシーがあった。 だから髪も黒染めしなかったし、メイクもいつも通り、シンプルなネイルもしたままの状態で就活に臨んでいた。 もちろん、「そんな見た目は非常識だ!」というお堅い企業が多々あることは知っていたし、そういう企業だと予想できるところは端から受けないようにしていた。 で、そんなポリシーを持つ私がとあるITベンチャー企業を受けていた時の話。 一次面接、二次面接と順調に進み、最終面接の直前に社員との懇親会を行うとの連絡が来た。選考では無く採用にあたっての擦り合わせが目的だから、気楽な気持ちで来てくれとのことだった。 実際それまでの選考もベンチャーらしいラフな雰囲気で、「社長がTシャツジーパンで出勤してくる」や「副社長がニット帽で最終面接に来た」などのエピソードを売りにしていた。 だからわたしもいつも通りのポリシーを

    就活のモヤモヤ