androidとiPhoneで、同一アカウントでログインできる。 それで何ができるかというと、ちょっとしたGPSの違いでポケモンを収集できる範囲が広がるということ。 例えば家や職場であとちょっとでポケストップに届かないっていうときも、端末を変えると届いたりするようになる。 ただし、wifiをオンにしているとそのwifiで位置情報が判断されるので、オフにするのを推奨する。 今のところ個人的な2台持ちなので両端末が近くにあるから問題なさそうだが、家族で共有とかして遠隔地同士になるともしかしたら不正と判断されるかもしれない。 それとこれももしかしたらだが、移動距離は端末ごとにカウントしているので、2台を起動したまま移動すれば移動距離が倍カウントされそうな気がする。 これは何となく規約違反っぽいからあまり試したくないけど、でも家にいてwifiオフにすると位置情報のゆらぎでかってに走り回ったりするか
例えば、包丁で死亡事故が起きました。 スーパーなんかで販売制限します。 「力に善悪はない。振るうものに善悪があるのだ」という信念のスーパーがあったとして、販売制限せずに続けてそのスーパー由来の包丁で死亡事故が起きたら 当然責任問題になりますよね。ならないとかいうクソリベは包丁で死んでどうぞ。 じゃあポケモンGOはどうですかと。 速度制限がどうこうと規制してますとあぴーるしてますと、これはいい。 でも実際に死亡事故が起きている。 つまりメーカーの対策が甘かったから起きた事故であり、その責任はメーカーにも間違いなくあるよね? はてなーが馬鹿なのは、自分にとって都合のいいものはクソリベばりに自由を振りかざすくせに、 自分にとって都合の悪いもの(タバコなど)はクソ保守ばりに規制したがるんだよね。 で、今回はクソリベばりに自由を振りかざすばかりにバランス感覚ZEROのクソブコメであぶれている。 常識
10年前の今頃と言えば、初代ポケモンGOがリリースされた時期である。 当時はスマホのバッテリーの品質が悪く、1分間に1%消耗するような時代だった。 高校1年になったばかりの私は買ってもらったばかりのスマホにポケモンGOをインストールし、毎日のように町内を冒険した。 商店街のマクドナルドはいつも誰かがルアーモジュールを使っていたから毎日通った。 近所の野球場がジムになっていて、何度も挑戦した。 ポケモンGOの爆発的な普及に危機感を覚えたPTAが 私のようなポケモントレーナーをナンパしてくるチャライ男子をいかにして撃退するかということにことに関して学校に対応を求めたため、 連日連夜、スプレーやスタンガンによる制圧から、他のトレーナーとの連携、通報、狙撃の方法まで訓練させられることとなった。 毎日のように近づいてくるチャライ男子を撃退するたび、町中で悲鳴がこだました。 ポケモンをゲットしたいのに
ポケモンGOなんてやめちまえ いつから日本人はこんなバカばっかりになったのか。 小さな端末に時間を奪われる。右を見ても左を見てもスマホを手にウロウロ。 道を歩けばポケモンGO、電車に乗ればポケモンGO、ポケモンを捕まえたら何かいいことでもあるのか? 人生の大切な時間を、暇だからと言ってゲームに興じる。 ポケモンGOだけじゃないけど、携帯ゲームに費やす時間と労力って何かを生み出すのか? 何十万点も得点を上げたとか、そのためにお金を入れ込んだり。 一度やりだしたら、何となく続けてしまう。覚醒剤と一緒じゃねえか。 止めれないんだろう。 IT産業の発展のため? 日本の経済を盛り上げるため? 日本人って、もっといいものを作ってこなかったか? パチンコもそうだけど、爺婆の年金を奪い取っていく社会が、求められる未来なのか? 若者の大切な時間、友達と話す時間、人生を悩む時間、それらを全て奪っていくのが携帯
http://www.sanspo.com/geino/news/20160725/geo16072517050024-n1.html ゆるキャラを見に行くのも侮蔑されますか?もしかして、観光地全否定? 鉄道会社が主催するウォーキング・ハイキングってのがある。目的地がないとつまらないので、なにかしらポイントがあってコースが設定される。 寺社巡り・朱印集めは? マンホールを見るとか、おもしろ看板探すとか、町中のオブジェを見るという趣味もあるよね。 イングレスのポータルって、そういうものが設定されてることが多い。 ジム・ポケストップには「何か」がある。それを見てまわるのは侮蔑される趣味ですかね? 「卵」を孵化させるために2km 5km 10km 歩くという要素がある。離れたポケストップを巡る。 ウォーキングは侮蔑される趣味でしょうか。
そのまんまポケモンGOのような内容じゃないけどGPSを利用したリアルのゲームを作ろうと思ってた。 別にGPSを利用したゲームなんて僕だけが考えていたわけじゃないと思うしいろんな人が考えてると思う。 僕が出来なかった理由はこれ 資金がないデザインを用意できない外注できる知識がないスマホを持っていないPCが低スペ。Ecpliseで補完リスト表示するのに10秒ぐらいかかる。androidエミュレータの起動なんて10分立っても立ち上がらないレベルのスペック。やっぱりネームバリューって大切なんだなって思うんですよね。 桃鉄みたいな旅ゲームも作ろうと思ってたし他にもネタはある。 アイデアはあるんだけど資金がない。
ポケモンの出現場所を調べてそこに取りに行くプレイがしたかったポケモントレーナー 家でのんびりとテレビを見ながらタマゴの孵化作業をしたかったポケモントレーナー 大量の手持ちの中から一番強い個体を正確に選びぬきたかったポケモントレーナー みんなみんな切り捨てられた 開発の考えるポケモンGOと違うからお前のポケモンGOは間違っているとつきつけられた そうしたプレイヤーの思いが集まって生まれたのが公式がチートと決めつけた数々の補助ツールだ 今までのポケモンではそういった補助ツールは容認されていた 色違いを見つけるための乱数調整 個体値算出のための外部ツール ポケモン生息地を調べる情報サイト 全部許可されていた だけどポケモンGOだけはそれを許さない まるで今までのポケモントレーナー達が歩いてきた道を否定するかのように自分たちのポケモンGOを押し付ける そのプレイヤー達との間で中間点を探る気は一切な
なぜならポケモンGOはソシャゲだからである。 反論A「はい残念。ガチャがないから違いますブッブー」 そんなことはない。 ポケモンGOにはガチャがある。 そもそもランダムで出現するポケモン自体が既にガチャなのだ。 少なくともガチャと同等の何かがそこにある。 反論B「違います~~課金ガチャじゃない時点でソシャゲじゃないです~~」 ならば逆に問う。 艦これはソシャゲではないのか? あれもまたガチャが一見無いように見えて実はあるというタイプのゲームだ。 艦これはブラゲであるという逃げ口上を吐くのは結構だがそれは敗北宣言と同じだと気づいて欲しい。 反論C「ポケモンGOは引きこもりを歩かせてるから凄いんだぞ家でマウスカチカチの艦これとはぜんぜん違うぞ」 コロプラという会社を知っているだろうか? あの会社が出しているゲームには位置ゲーやガチャゲーが沢山あるがその中にはスタプラのような位置ゲーかつガチャゲ
最近スマートフォンを変えた。前に使っていたものはポケモンGOに対応しておらず、やっとポケモントレーナーデビューをした。上矢印キーを押している気持ちで歩いていたら、そいつに出会った。久しぶりのような気持ちになり、作文をしようと思った。 あのコのスカートの中のお話。 私は毛の薄い人が好みだ。頭部も散らかってなければ、というかツルツルが好きだ。美しいと思う。 そんな私にもモジャモジャはある。私はこのモジャラに随分悩まされてきた。最初のキッカケは、高校生のときに切れ痔になったこと。卒業式の練習で立って座って立って座ってを繰り返すとき、立って空気椅子立って空気椅子するのが辛くて母と女医さんの肛門科に行った。当然のことながら触診とカメラ検査があった。オバちゃん先生は恥ずかしさを感じる隙きを与えることなく、検査をすすめてくれた。初対面した腸を「キレイよ〜」と褒めてくれた。腸美人。そんなこんなでいよいよフ
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