衣:低価格でも機能的に「困る」ってほどのものはないんだよなぁ。ユニクロとか無印の通販で十分だし。そもそも、でかけるの面倒だし。家を出て一番近い店が伊勢丹だったら高級服を買うんだろうけど、そんなところに住みたくないし。 食:たまに贅沢したって、1食2万円程度。7億あっても毎日は食べないと思う。やっぱり出かけるの面倒だし。 住:高知には住めないけど、フレッツ光とアマゾンのお急ぎ便が翌日までに届く場所に住んでればなにも困らんと思う。静かで1LDK、広めの駐車場と宅配ボックスがあればどこでもいい。
「過去に人に欺されたりしてそういうひねくれた性格になったのは判るけど、いつまでもそうやって人を疑うなよ。前向きに生きて行けよ。なんで俺の提案を拒否するんだよ」 って説教してくる訪問系不動産販売業者。
家を買いたい、という人の気持ちがよくわからない。 家を買ったほうが得か、借りたほうが得かという経済的な問題は措いておく。 経済的な理由は何であれ、とにかく家が欲しいという人がいる。 いわく、「自分の理想の家を実現したいから」だと。 理想を持つことはいいだろう。 その理想が物理的な形を取りうるから、家が欲しいんだろう。 私には、そういう夢はひとつもない。 物理的な家はどうでもいい。 たいていの家に快適に住む自信はある。 私にとっては、家の形や立地はどうでもいい。 誰と一緒に住むか、というほうがよほど重要だ。 だから、大勢の他人と一緒に住めるシェアハウスが気に入っている。 まあ、ハウスによって雰囲気は皆違うから、自分にとって快適なときもあれば、そうでないときもある。 ただ、たまたま面白いメンツと一緒に住めたときは、本当に最高だ。 たとえ家がボロでも、気の合う人たちとの気のおけない会話には代えら
娘が大学入学を機に一人暮らしはじめるんだからさ、もう少し防犯意識について教えてくれても良かったのにって思うわけ。 そりゃ大学にお金かかるのは分かるよ。仕方ないよ。私立だし。更に生活費と家賃まで。すごい額だったと思うよ。 だから洗濯機が室外に置いてある古いアパートの一階の部屋になったことも仕方ないと思う。うん。 家賃は安いし、駅からそこそこ近いし、大家さんの敷地内に建てられたところだったし。 だけどさ、一応女性の一人暮らしってカテゴリーに入るわけで、それって一般的に狙われやすい立場なわけで、親として防犯意識を植え付けさせてほしかったなと思うわけなのよ。 こっちは今まで田舎でのほほんと女子高生やってたわけで、自分が後つけられたりのぞかれたり不法侵入されそうになったり、そういうことされる対象だってこと全く頭にないわけ。男性の目線ですら全く無自覚だったわけ。ナンパされてびっくりするくらいだったわけ
マンションの役員のお願いが投函されて、あーやだな面倒くさい…と思いつつ読んだら 「ご本人の就任が難しい場合は、ご家族でも問題ありません」 とか書いてある。 ご本人って、誰だよ。 うちのマンションは夫と私の共有名義だ。 ちなみにローンを組んでるのは私だ。 夫は自営業なんでローン通らなかった。せちがらい。 なのに、私の名前で提出した役員許諾の書類を見た管理人さんに、 「あ、ご本人様はお忙しいですか?」 とか聞かれちゃうんですね。 その場ではモヤつきながらも「夫は週末仕事入ることもあるんで」と答えたけれども。 マンションのモデルルームのアンケートでも、同じようなことがあった。 一人でふらっと見に行ったモデルルームで、アンケートに謎の項目。 ご本人 配偶者 親族 え、何だこれ。意味わからん。 と思ってご本人にマルつけたら、販売員の人に家族構成聞き出されながら配偶者のところにマルつけなおされた。
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