モザイク解禁しろよ! ならわかる。 大麻解禁しろよ、ってなんでそんなこと思うのか、そもそも思い至らない。
ところで、大麻については「大麻はタバコより健康的」って意見を耳にすることがあるんだけど、 それは違うと思う。 大麻を吸う場合は、大きく分けてジョイント(紙巻き)とチラム、水パイプの3種類の方法がある わけだけど、このうちタールの除去が比較的しやすいのは水パイプのみで、ジョイントとチラムに ついてはマリファナに火をつけたら、フィルターをつけないで、思い切り肺の奥まで煙を吸い込む わけ。 慣れないうちは、煙も熱いから、むせてそんなに吸えないんだけど、これは慣れの問題。 で、そうやって煙を直接吸い込むもんだから、ジョイントやチラムの内側はタールでべっとりにな るわけさ。大麻草は油分を多く含んでいるから、もうべっとり。 そんな煙をフィルターもなしに肺の奥まで吸い込んで「健康的」もなにもあったもんじゃないわけ。 それに、大麻はなかなか火付きが悪いもんだから、タバコに混ぜて吸ったりすることも多くて、そ
岡山の人の体験談が楽しかったので。 1年前の今頃、東南アジアのとある国へ行った。 飛行機で降り立ったその国の首都は何もなかった。 何故ここへ来たのか、それは飯がうまいらしいということと、リラックスできるといろんなサイトに書いてあったからだ。 しかし著名な観光地や建築は自転車を借りて半日も走れば全部見れた。 なので寝台バスを利用して別の都市にも行ってみたが、 その都市も1日あればある程度の名所が見れた。 まだ日程に余裕があるので、いわゆるリゾート地と呼ばれるところへ移動した。 そこは警察がいないところで、道には欧米人の観光客だらけ。 欧米人が好きそうなものを出すレストランが立ち並び、安くてボロいバンガローがある。 そこも1日で名所を見てしまったので、 とりあえずぼーっとハンモックに揺られながら日本から持って来た小説を読んだり、ビールを飲んだりしてゆっくりと過ごした。 いわゆるハッピーアワーを
30代男。 毎日きちんと真面目に生きてる。 でもニュース等では連日いろんな事件が報じられてる。 世間一般では地位も名誉もある人達が当たり前のように悪さをしている。 校長が大麻やったり警官が痴漢したり政治家が不正献金受けたり。 真面目だと思っている人が当たり前の様に悪い事をして生きてる。 バレるかバレないかの問題だけで。 なんか真面目に生きるのが馬鹿らしくなってきた。 会社の上司や街で見る警察官も実は悪さをしてるかもしれない。 そう思うとやってられない。 そりゃみんな表では誠実だと見せますよ。 でも裏で何やってるか分からない。 平然と犯罪を犯してるかもしれない。 地位や名誉があっても真面目に生きてない人が多すぎる。 真面目に生きてない人が得をする世の中なんて終わってる。
インドでは大麻は合法だった。今は違法だ。日本の大麻取締法は、海外に居住中に大麻を使用した場合も適用される。 その上で、大麻、マリファナをインドで入手する方法のメモを残しておく。 最初に断っておくが、私は大麻は使用したことも無ければ、所持したこともない。 また、これから大麻を楽しもうとしている人へ、ポケットの中に500Rsを2枚は常に用意しておけ。 ホテルの使用人に脅された時、警察に見つかった時。インドは袖の下文化だ。融通が聞く。 IT系企業では、インドへの出張も多いだろう。大学生がインドに旅行しに行くことも多いだろう。 しかし残念ながら、インドで容易に入手できる大麻は、はっきり言って糞だ。樹脂の搾りかすだと思っていい。 特にガンジス川流域とか日本人観光客が多いところで売っている大麻は、まじでカスだ。 AKで武装した軍人の中で買うのは、リスクが高すぎて割に合わない。 あいつらは軍人だが、袖の
基本的な話しとして、世界の著名な多くの犯罪組織の、収入の一部を担っているのが麻薬ビジネスであるとすれば、これを合法化するだけで、それらの組織に打撃を与えることができる。 無法と名高い中南米の麻薬組織も、おそらくは瓦解して大多数の構成員は小規模な武装強盗団あたりに落ち着くだろう。 大麻も日本では違法薬物として扱われているが、服用者は自家栽培をしている人を除いて、誰かから購入している事になる。 これは当然犯罪行為だが、そのうえで無税の取引となる。 本来、国に入るはずの税金が入らない上に、犯罪組織の収入になっているのだ。 であれば、JTあたりがタバコと同じように契約農家に栽培させ、公的に流通させればいい。 品質にバラツキのあるうえに違法、割高の私製大麻なぞすぐに淘汰されてしまうだろう。 と、いうのが推進の理由の一部だとして。 仮に、大麻の売買が公的に認められる決定が出て、法が整備され、施行される
マナーとか大麻とかタバコとか、最近やたら話題になってる。 個々の事例に対して、どういう姿勢なのかをまとめると、 自分の考え方がポジショントークになってたり矛盾が無いかを反芻できそうだなと思った。 ○基本姿勢 他人に実際の不利益が及ばない限りは自由のほうが良いと考える。 多少不快というのは、お互い様として極力許容するべき。 ○タバコ(自分:非喫煙者) 吸いたい人は吸えば良いが、極力吸う人と一緒には居たくない。 基本的にはどこでも吸えないがデフォルトで、喫煙店、喫煙場所でのみ許可が良いと思う。 ○お酒(自分:愛飲者) 飲みたい人は飲めるで良いが、飲み方を教育/酔っ払った状態の罪を重くする。 飲酒による暴行、器物破損を起こした人間は、シラフで起こした人より罪が重くあるべき。 お酒の強要についても厳しく罰したほうが良い。 ○大麻(自分:吸ったこと無い) 日本人の大半が使用しておらず、新たな依存先を
みんな大統領選ばっかりに夢中だけども、今日アメリカでは9つの州で娯楽用マリファナの是非について住民投票が行われている。 かなりの高確率ですべて解禁されることになるだろう。
以前、ラリったまま非常に乱文を一方的に投稿してしまった増田です。その節は大変すみませんでした。 以上のことを振り返って反省しつつまた描かせて頂きます。 まず私は、ある病気の患者であります。炎症性腸疾患というもので欧米ではかなり病人も多い病気です。 難病指定で、医療費のほとんどを国から支援していただいており事故負担はそれほどないです。 その病気の患者は末期になると人工肛門になった上に首に点滴をいれてるような典型的な動けない病人です。 そいう人たちが大麻をやっていい気分になるのは「しかたない」ということで合法になりつつあります。 要するに弱者を縦にされると憲法違反だ、とかそういう裁判とかできて、だいたいの人がみんな吸ったことがあるので 肯定する人がいるというのはある意味当たり前といえば当たり前なので、日本とは事情は違います。 病気でも色いろあると思うんですが大麻の高揚は愉快になることと、食欲が
リベラルで理性的なコメントが優勢な「はてな」ですら、違法薬物については俗っぽい厳罰論が優勢なことに私は驚いている。 ヨーロッパやオーストラリアでは、違法薬物に対して厳罰主義ではなく実害最小化主義(Harm Minimization、適切な訳語が見つからないので私の感性に基づいて直訳した)の姿勢をとっている。発展途上国、シンガポールや韓国などの開発独裁国、ならびに日本は厳罰主義である。アメリカ合衆国は中間ぐらいだ。実害最小化主義は即ち危険や害悪の元を絶つことは不可能であるから、それらが存在しうる前提で実害を最小限に使用という試みであって、性風俗産業にコンドームを配布するとか、薬物使用されうる繁華街などで使い捨ての注射器を配ったりするとかがそれにあたる。なお実害最小化主義においても、違法売春の元締めや違法薬物の流通に関しては極めて厳しい罰則が定められている。したがって違法薬物の使用者は弱者であ
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