ミニマリストってさ、所詮禅のパクリだよな。 現代人の新しい生き方!みたいにもてはやされんのおかしいと思うわ。 ネットのクソみたいなブログ読むより仏教の勉強した方がよっぽど人生の役に立つんだが。 1000年以上生き残ってきた思想とその辺の馬の骨の薄っぺらい人生とでは重みが違う
きっかけは些細なことで、高一の初め頃、産まれてからずっと一緒に暮らしていた祖父が末期癌の闘病の末亡くなり、 大きなショックを受けていたところ、当時付き合いだした彼氏からパンフレットを渡されたのがその宗教との出会いだった。 パンフレットには、間違った神を信仰すると仏罰が下る、というようなことが書いてあったように記憶している。 祖父が亡くなったショックで茫然自失としていた自分に、彼氏が差し出してきたひとつの優しさに、まだ世間知らずだった私はまんまと乗っかった。 彼氏はお寺に連れて行ってくれて、数珠を渡し、勤行の仕方を教えてくれた。 程なくしてその彼氏から振られた私は、大好きだった彼に会えるかもしれないとの気持ちからひとりでお寺に通うようになった。 朝高校に行く前に勤行をしに行き、それから学校へ行くこともあった。 お寺の中にも知り合いができ、そこにできた居場所のようなものが祖父を喪った悲しみを慰
普段の行いがよくない人が、たまに嫌な目に遭うと「自業自得だ」「因果応報だ」「バチがあたったんだ」と言われたり思われたりして 人生どっかで行いがかえってくるんだ…って思ってホッとしたり、普段の行いをよくしようと努めたりするんだけど 大人になって、何人か 「どれだけ行いが悪くてもバチがあたらない人」 「どれだけ行いがよくても全く報われない人」 こんな人たちに出会ってしまった。 前者は、職場のおばさんで 不倫するわ、若い子の悪口を垂れ流すわ、仕事しないわでしょうもないのに 上司や男性社員からはやたら好かれ、毎日飲んだくれ。 旦那さんは友達がいない人みたいで、別れる気配はないらしい。 不倫相手の男は独身で彼女も恐らくいない。妊娠、更なる浮気がない限りはこれからも安泰だろう。 後者は、職場のおじさんで 独身で、優しい人で、仕事もできるのに 上司や男性社員からはやたら嫌われ、いつも仕事を押し付けられて
快楽欲しさにセックスすんな この地獄に子供産み落とすな 妊婦は偉いとかどの口がいうんだ じゃあこの世界で一番偉いのはアフリカ土人だな
宗教法人化。元々宗教みたいなもんだし、アルファなんとかの支部長もいる。各サティアンが毎日修行者で賑わってるから申請すればすぐだよ。ツイートする
百字というので思い出しましたが「理趣経」には「百字の偈」というものがあります。 菩薩勝慧者 乃至盡生死 恒作衆生利 而不趣涅槃 般若及方便 智度悉加持 諸法及諸有 一切皆清浄 欲等調世間 令得浄除故 有頂及悪趣 調伏盡諸有 如蓮體本染 不為垢所染 諸欲性亦然 不染利群生 大欲得清浄 大安楽富饒 三界得自在 能作堅固利 知恵を身につけた人は、その知恵を自分だけのために使うこともできる。しかし、それを人のために使おうとする人が居ます。 この世のものはすべてが清浄である。そう考えたその人は、どうにかして元の姿を取り戻させようとします。 そして、"欲望"というものが世界を正しい形にするのだ、と思い至りました。 蓮は泥から生まれますが、花が泥に染まるということはありません。 同じように人間の欲望というものは、本来は何かを汚そうというものではなく、自分を良くしようという純粋なものなのです。 そして、そ
イスラム教が女性を蔑視していない理由という記事があって要約するとこういうものだった。 1.イスラム教は成立当時の社会において極端な男性支配から女性を救う革命的な考え方を持っていた。 2.しかしコーランの記述には、現代において普遍的な人権等の概念にそぐわない部分があることも事実である。 3.そうした記述についてイスラム教徒のフェミニスト等は、再解釈に取り組んでいる。 4.性差別はイスラム教の教義じゃないからイスラム社会においてこれから改善していくだろう。 2はわかる、ムハンマドは昔の人なので世界人権宣言に着想を得てコーランを執筆したということはありえない。齟齬はたくさん出るだろう。 3がわからない、それはアップデートして使うものなの? コーランを文字通り読んでいくのは理解できる。ISは異教徒や女性に対する蔑視を所与のものとしてイスラム的に振舞っている。 でもコーランに対して、現代のイスラム外
自殺する人間はあの世や生まれ変わりを信じている。 人間には魂が合って、死ねばココよりはマシなどこかへ旅立てると信じているから奴らは地面や電車に己の身体を叩きつける。 人を殺すのは宗教だ。 キリスト教が自殺を禁止したのは自分たちが天国なんて設定したせいだ。 十分に善行の貯蓄を溜め込んだけど現実に追い詰められた人間が、悪人になって徳の貯金に手を付ける羽目になる前に死のうとするのだ。 誰かが手首に刃物を突き立てるのを止めたいなら天国も地獄も輪廻転生も存在しないと説得すればいい。 もちろんこの世界がゲームやシミューレーターの中の世界で、死ねば科学技術の発達した素敵な時代に戻ってこれるなんてのも夢物語だと。 死んだら天国に行けませんよなんて言われても絶望した人間は「でも地獄だってここよりはマシかもしれないぜ」と首を釣るだろう。 奴らは死ぬことで救われることを信じている。 全てをリセットして幸福になる
この世界にはいろんな人がいるけれど 恵まれている人でも不幸で貧乏な人でも善人でも悪人でも わけもわからず生まれてきて、生きて、死んでいくのは同じなんだな 生きている意味は主観でしか無いし 絶対的なものなどない 人生なんて100年くらいしかない 人間の限界は科学が進歩しても簡単には越えられない 死んだらどうなるかわからないが 神がいようが魂があろうが輪廻転生があろうが 今回の人生は終了、永遠に戻ってこない 子供を残そうが、偉業を残そうが、長い目で見ると 俺らがやってきたことなど何も残らない 俺たちが俺たちの先祖のことを知らないように、 時間が経てば俺らが生きていたことすら誰も覚えちゃいない 子供がいるほうが40代以降の苦しい労働と孤独、死の絶望に耐えられるかもしれないけど 子供がいてもいなくても長い目で見るとやっぱり何も残らない 生きていることなど暇つぶし、自己満にすぎない まあ面白いことは
嫁の家族は宗教を信仰している。自分は結婚を機にその宗教に入会した。 手で体などを挟むと変化が現れるということなのだがいっこうに分からない。 約8カ月、月に一回お寺に行ったり、週に1回塾に行ったりしたが、効果が実感できなかった。 それなのに、ご飯の前にお祈りしたり、具合が悪かったら悪いそれを直すしぐさをしたり、嫁のお母さんから宗教関係のことのメールが来たり、日曜日がつぶれるしなんだか嫌になってきた。 嫁も嫁家族もいい人で好きで、分かりたいという気持ちでやってきたけど、どうも実感できないので、なんだか嫌けがさしてたときに、今朝嫁が具合が悪いので、それを直すしぐさを頼まれた。 正直嫌けがさしてることを伝え、なにもせず会社に行って、帰ってきた。 嫁がご飯のときに祈りのようなしぐさをしたので、無視をした。(いつもなら一緒に形だけやっていた)それ以降、微妙な空気になっている。 自分としては、宗教やめて
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