長い文章を一体どうやったら書けるようになるのかさっぱりわからない 小学校の時の読書感想文は3行で力尽きた ツイッターでさえ埋めきることができない ましてやブログなんて書けない どうしたら長文が書けるようになるんだろうか
長い文章を一体どうやったら書けるようになるのかさっぱりわからない 小学校の時の読書感想文は3行で力尽きた ツイッターでさえ埋めきることができない ましてやブログなんて書けない どうしたら長文が書けるようになるんだろうか
近年見るに耐えない退職エントリや退職報告が多いのですが、エンジニアって文字を書くことに関しては恐ろしく下手くそなのか、マニュアルや仕様がないと何も出来ないのかのどちらなんでしょうか。 前者だったらどうしようもないけど、後者だったら「これをやってはダメ」というのを教えてあげることで少しはマシになるかと思ってこのエントリを書きます。 大前提著名なエンジニア以外、退職報告なんてしなくていいです。あなたの退職に興味を持っている人は、辞めたことを人づてで聞きます。わざわざブログやTwitterでの報告は不要です。あなたは著名じゃないですし、世の中のほとんどの人は、あなたが会社を辞めたことに興味を持っていません。あなたの退職を知らなくても、何の問題もありません。Facebookでステータスを変更して、そこにコメントをくれた人に返信するくらいで十分です。 それでも何か書きたいという人に退職というのはそこ
「面白い日記」が書けなくなった。 昔過ぎてはっきり覚えていないが、 小学校時代、夏休みの日記や学級日誌は書くたびに「想像力がある」「文章が上手い」とほめられていた気がする。 中学の頃はテキストサイトを更新することにハマっていて、「日記」と称した文章を毎日書くことは何の苦でもなかった。 自分で言うのも何だが、それなりに面白い長文をぽんぽんと生み出せていたと思うし、 毎日更新していたお陰もありアクセス数もそれなりにあった。 高校の頃はブログ全盛期だった。 毎日ではないが、週に2度は更新していた。この頃までは、自分が「面白い日記」だと思うものを書けていた。 大学になってからはツイッターを弄るようになった。 毎日、思ったことを思った時に呟いていたから(当時は)気付けなかったが、 思えば、きちんとした「日記」というものを書かなくなったのはこの頃からだ。 そしてそれから暫く経った今。 自分がいつの間に
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