気になってた職場の女の子をやっとの思いでデートに誘うことに成功。 当日なぜかオレが苦手なお化け屋敷に入ることになってしまった。 怖すぎて女の子を置いて途中にあった非常口みたいなとこから一人で出てきた。 ものすごく気まずい雰囲気でデートは終わった。 もちろん2回目のデートは無かった。 お化け屋敷って急にワって出てくるやつとか怖すぎてダメ。
浪費癖は、ローマ皇帝カリギュラを筆頭に歴史を掘ればザクザク出て来る悪癖ではあるもののだよ。 「浪費」って「無駄に使う」って意味合いがあるじゃない。 「蕩尽」とはちょっとニュアンス違うよな? 溶かし尽くす感じではない。 で、絶対的な基準としての「浪費」ってのはすんごく少ないと思うのよ。 イーロン・マスクが使う適正な交通費と、栃木の一般的な男子中学生の使う適正な交通費は違うよな。 でも、中学生でもプロ選手がハイヤー雇って会場まで移動したって、浪費とは言うまい。 「その財政で」「オマエの立場で」「それは浪費だ」という3段オチのハズ。 で、そっから考えると、浪費家を見分けるのにサイゼリヤに行こうってのは、まずワードが悪い。 サイゼリヤが浪費って視点がまず無い。外食とかなんという浪費!みたいな。 5000円のランチだけどこりゃトンデモなくお得だ!みたいなフレンチもあるわけで。 だからこれは「価値観が
結婚のおかげで女性の扱いとか、あらゆる面で俺が成長したからだと思うが。 今もてても意味ねーよな。何度色々考えてもやはり全員断るしかない。勿体無い。ホント意味ねー。悔しいからもてても全然嬉しくない。
近頃、年齢なんて気にするなと世の中の風潮が少しずつ変わってきた気がする。 今日もツイッターで「日本では25歳を過ぎた女性は売れ残りのクリスマスケーキと呼ばれるが、アメリカは女性の一番の旬は35歳。それより若ければ35歳にサバを読む」 みたいな記事が流れてきた。 クリスマスケーキのくだりは聞いたことがなかったが、なるほど、35歳が旬と言われるととても清々しい気分だ。 私は今29歳。 結婚して子供もいるが、男性ばかりの職種のため女性であることの恩恵を大いに受けてきた。しかし近頃は自分より若い女性と一緒になる機会も増え、やはり若い女性の方がちやほやされるという現実に直面して心が壊れそうになっていた。 小池百合子さんの「女性がちやほやされるのは20代のうちだけ、その間に自分の中に戦えるものを築きなさい。能力がない30代の女性なんて誰も振り向かない」といった趣旨のインタビューに感銘を受け、自分の中に
ブログにアドバイス的なコメントするおっさんがいた。 正直気持ち悪いって思ってたけど、可愛くコメント返してた。 ある日、おっさんのブログが無くなった。 ふーん、くらいな感想だったけど、昨日書いた彼氏欲しいな~って記事に 初めての人から「彼氏に立候補したい」「軽い気持ちで会いましょう」みたいなコメントがついたので、 なにこいつ、キモイ!って思ってその人のブログを見にいったらそのおっさんだった。 こっちは知らないフリして適当に「良いですね♡」みたいなコメントしたら 先走ったコメントが書かれていて「こいつ童貞か?」と思いながら 可愛いコメントを書いたらおっさんノリノリ。 会う日程が決まったら、遠くから友達と眺めて笑ってやろうって思ってる。 マジで出会い厨のおっさんキモイ。
二年近く前に「結婚相手として俺は対象外ってこと?」って人に聞かれたことがあるんだけど、その時自分は半分寝ていて「そうだね〜」って空返事をしてしまったことがある。何も考えずに。 相手は接客業で自分は客。 そんな話はその時初めてした。 半分寝て、ていうのはその人と会うとき自分はいつも大変リラックスしているから。いつも半分寝てた。 最近ふとしたことからその状況を思い返して、え、そういう男女?の話だったの??と気付いて、対象外かどうかと言われればすっぽり対象だよ!!とひとりごちた。自惚れ勘違いだったら穴に入りたいけど。 真剣に悩んでるのは、それを今更掘り返して聞いても良いのかということで…。 その人店辞めちゃってて連絡先も知らないんだけど家は知ってる。 聞くなら家に突撃しかないんだけど、ストーカーだよね…。 突撃が人としてダメだし、一年以上の時効じゃねーか話を掘り返すのも人としてダメだと思うんだけ
先日ひどく情けないことがあった。 今まで家族以外の女性との触れ合いや関わり合いがほとんど無いままでここ数年で成人になった私に女性と二人きりという状況が訪れた。 その女性とはその日初めて会ったのだけど、二人きりになるのは私がアプローチしたとか誰かの計らいとかでもなく とあるイベントに参加し終えた後の自然な成り行きで帰宅までの時間潰しでしかなかった。 お相手の女性は私と同世代で、容姿は客観的評価ではおそらく普通の女性だった。 私の好みではすこし可愛らしいと感じる人だった。 私たちはしばらく話をして、それから昼食を食べた。 昼食をとった後解散した。 それだけしかしていないのに 私には女性と二人で食事をしたり、相手の目を見てお話をしたりするのはとても新鮮でドキドキした。 話しをするときに相手と目を合わせるのはマナーとして当然とはいえ、 向き合ってしばらく話し合うというのは私は滅多にしない経験だった
以前から気になってた女を食事に誘った時のこと。 俺「どこか行きたいとこある?」 女「ファミレスとかでも全然いいですよー」 俺「えーファミレス?もっとオシャレなとこがよくない?」 女「じゃあどこがいいんです?」 心の声(おいおい俺に決めさせるつもりか?デートで行くようなオシャレな店とか知らんぞ。てか女なんだからオシャレな店くらい知ってるだろ。お前が決めろよ) 俺「んーどこがいいってわけじゃないけど、オシャレなとこならどこでもいいよ!」 女「なんですかそれ…」 心の声(なんだこいつ。そんなファミレス行きたいのか?変わった女だなー) 俺「じゃあファミレスでいいよ」 当日。なんやかんやあって同僚と話し込んでたら40分遅刻した。でも渋滞してたから仕方ないということにした。その代わり奢ってあげた。 帰り際。 俺「次はどこ行きたい?俺このへんの店とかよく知らないんだよねー。てか揚げ物とか結構好きだからさ
もう過去の話だが、 ヒモの類いが家にいた。 といっても、いまだによくわからなくて、あの人はヒモではなかったのかな? なかなか珍しい体験のような気がするのでここに書いておく。 その時の私は25才。5年前の話。 大学を卒業後、就職して3年経ったほどだった。先に行っておくが、別に裕福なわけではない。 田舎から上京し、働いて得るお給料で生活していた。まあ普通。 当時の給料は多くもなく少なくもなく、という感じ。 ヒモの類いの人との出会いについては割愛するが、いつからか家に住み着く形になった。 家賃や、光熱費などは私が負担、 その他は、朝食・夕飯を作ってあげて一緒に食べるという感じ。(食材費はもちろん自分) たまに一緒に出掛けるときは割り勘か、奢り・奢られの感じ。 ヒモの類いの人は、私の朝の出勤と共に出かけ(たまに寝てるときもあったけど)、夜になったら適当な時間に家に帰って来た。 私が仕事の間、何をや
最近、男女によって性的な意味でのキスは同じなのかどうかを考えてる。 パートナーや配偶者にキスする場合だったら、愛情表現だとか、安心を求める行為とかってのは男女共に共通意識はあると思う。 じゃあ性的な意味だったら男女それぞれ何を求めてキスするのか 自分は男だが、自分が性的な意味でキスをするときには「キレイなものを体内に入れたい」って欲求がある。 自分は童貞じゃないため、ある程度女性に対する根拠のない「女の子は何もしなくてもいい匂いがする」みたいな漠然とした幻想はあまりないが、それでも女性の唇、唾液にキレイというか、おいしそう(味覚的な意味ではない)というか(これがなんともうまく表現できない)イメージがある。 話は変わるが、よくある話で、学生時代に好きな子のリコーダーを舐める、というのがある。 実際にそれをした、またはしたいと思う人にしか分からないと思うが、どういう欲求からくるのだろうか。 前
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