今朝久々に痴漢に遭いました。 混んでる車内とはいえ、不自然にお尻に当たる硬いモノが…。 後ろから腰を引き寄せるようにされ、スリスリされました。
電車が乗車率100%以上で走行することを違法化するべきだ 乗客を乗せて走る乗り物で、定員をオーバーしても電車だけ認められるなんてどう考えてもおかしい。 調べたところ、乗客の意思で乗り込んでいることと、定員をオーバーしてもある程度安全な乗り物だからとか言われてるみたいだが どこが安全だ?満員電車で携帯がバキバキに割れたこともあるし、体調崩してる人、怪我した人もよく見るぞ 痴漢やスリだってそもそも混んでなければ、圧倒的に数は少ないはずだ 首都圏におけるヘイトの3分の一ぐらいは満員電車が原因じゃなかと思っている。 それでは社会が回らないというなら、社会が乗車率100%での運送に最適化するべきだ 会社学校などが時間をずらすだったり、そもそも都心に集中させないだったり まず違法化すれば自然と淘汰されるはずだ
女性専用車両をネタに男女平等のあり方について考えてみた。ちなみに当方は男性。 僕から見ると女性専用車両は公共交通機関でありながら自分が男性だという理由で入れない車両を見せつけられるので正直わりと不愉快な存在だ。 ただ女性から直接聞いたわけではないけど、ネットで頑張ってるツイッターフェミニストの人によれば女性は痴漢や男の視線に緊張しながら電車に乗っているらしい。 そのことは多少なりとも分かっているつもりだし、女性が平穏に電車に乗れないというのは不平等なことだと思う。 ならそういう女性が安心して電車に乗れるようにするために女性専用車両が必要かな・・・と思うけど、最初言ったように僕としては何か電車から排除されているみたいで良い気はしない。 とりあいずネットでよく見る女性専用車両についての意見とか反論を覚えてる範囲でまとめてみる。1「入れない車両があるのは男性差別だ」という意見 2、①に対して「男
この前、大食いYoutuberが痴漢にあったという動画を出していた、 まあ、犯人が100%悪いというのは置いておいて、 彼女の午前3時に対する考え方が気になったのだ、 私はその時間に出歩くとしたら、何か悪い物が潜んでいそうな気がする、 彼女はその時間は誰もいないと思ったと語っていた、 私と彼女は闇の捉え方が違うのだ、 真っ暗な中に私は敵が潜んでいるととり、 彼女は真っ暗な中には何もいない無の状態と捉えているのだ、 常識的に考えればその時間は皆寝静まっているし、 誰もいないと考えるのが普通だろう、 でも、私は誰か怪しい人がいるのでないか、と漠然と考えてしまう、 考えの違いを見た気がした。
女子学生の制服については、スカートが危険でズボンが安全という理屈がどうにも分からない……逆じゃないんですか? 余程スタイルの良い人は別として、大抵の女性にはスカートよりもズボンの方がハードル高いと思うのですが…。 痴漢防止で学校の制服を変えるという発想自体がおかしいと思うけれど、 もし変えるとしたらズボンじゃなくてイスラム教のチャドルみたいなのにしてほしいです。体の線が隠れる服装の方がいい。 よほどスタイルのいい人は別として、そうでない多くの女性の体形には、第三者からの性的な目線を防ぐという目的からすればズボンよりもスカートの方が向いていると思うんですよね。 だって身体の線が出ない方がどう考えても安全じゃないですか。
痴漢抑止バッジを見ていて、疑問に思った。 これって、女性からの痴漢については何も書いてない。 そもそも、痴漢の漢は男を指すからそこからしておかしいけど。 女性から痴漢された女性の声は前から言われてるけど、聞いたことでは、男からの痴漢よりもショックを受けたというもの。 男から痴漢されたからそれが嫌で女性専用車両に行ったんだけど、まさか、女性専用車両で女性からチカンされるなんて。 同性愛の女性とバイセクシャルの女性は全体から見たら極小数だけど、 その両方の女性が女性専用車両というところに詰め込まれるわけだから、比率が高くなる。 その両方の女性の中には、女性へのチカンを我慢できないってのがいるわけで。 そして、この女性からチカンされた女性こそが泣き寝入り率がとても高い。 女性へのチカンをなくしたいんだよね?女性からチカンされた女性はさらにショックを受けているわけだから、 さらに考えないといけない
帰りの電車。 男の人は左手で吊革を握っていたけど、 電車が発車すると、空いている右手で私の腰を支えるように添えてきた。 最初は気にしていなかったけど、、 電車が揺れると、ぎゅっと抱き寄せるかのように添えられた右手に力が入っているのを感じるように。 その後エスカレートして、私の頭にあごを乗せてきたり、 抱き合っている恋人のような状態に。 あぁ、嫌だ。風呂はいろう、、、
痴漢は良くないことで、撲滅すべきです。 しかし、ダメだ!だからやめろ!というだけでは根本的な解決にならないでしょう。 ここは視点を変えて、そもそも痴漢をする側のモチベーションとは何か整理し、できる対策は無いか考えてみたいと思います。 というかモチベーションっていったら要は性欲しかないんですが、どういったフェチに対する性欲なのか、というところを整理していきます。 嗜虐心電車の中で大きな声を出して目立ちたくない、痴漢されていることを不特定多数に知られたくない、逆ギレされたら怖い、などの理由で声を上げられない女性に対し、一方的にハラスをしかけることの嗜虐心。 わりとわかりやすいサディズム。いじめることでの女性側の怯えるようなリアクションを楽しんでいることもあるでしょう。 ターゲットはおとなしい、地味目な女性が多そうです。 また、通学通勤電車などでロックオンされてしまうこともあると思います。本当に
痴漢されるような服を着るなというのは、基本的にはハラスメントの概念と同じである。 ハラスメントは、加害者の意識に関係なく、被害者がそう感じるかどうかが重要とされる。 痴漢されるような服を着ているかどうか、あるいはその人自身のセックスアピールが強いかどうかということは、 その人自身が加害者、その人を見て判断する人が被害者の立場となる。 すなわち、痴漢されるような服を着ているかどうかは、 その服を着ている人自身の判断ではなく、その人を見ている人が判断する問題である。 従って、私は痴漢されるような服を着ていない、あるいはセックスアピールはしていない、とその人自身が主張しても、 私はイジメをしていない、私はセクハラをしていない、と加害者が主張することと基本的には同義である。 さらに悪いことに、その人を見て判断する加害者の立場の感覚は、必ずしも一定ではない。 そのため、すべての被害者が存在しない服や
電車で座ってたら、目の前に座ったオジさんのズボンのチャックが開いていた。 うまく伝える方法が思いつかず諦めかけてたが、運良く(?)同じ駅で降りたので、追いかけて肩を叩いて声をかけた。 焦っていたためか、うまく言葉が出ず、 「あの!股間が、あの…股間入ってました!」 と、妙に大きな声で叫ぶように言ってしまった。 オジさんの顔が、まるで漫画のようにみるみる恐怖に染まり、少し後ずさってから 「ち、違います!!」 と叫んで走っていってしまった。 その反応に驚いてから数秒して、自分がとんでもない言い間違いをしたことに気づき、血の気が失せた倒れそうになった。 親切そうなお兄さんが 「痴漢ですか!?捕まえましょうか!?」 と声をかけてくれたが、恥ずかしさに顔から火が出そうで 「違います!違うんです、ごめんなさい!」 と言って自分も走って逃げてきた。 途中、階段で転けた。 恥ずかしくて誰にも言えないのでこ
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