痴漢に遭いにくい服装とか発明してると思うんだよね。 浮き輪のような仕組みで触られても肉体に感触が伝わらないとかね。 トラウマになるほど怖い経験をしたなら、なおのこと、防弾チョッキならぬ防痴漢ロングコートくらい羽織ってもおかしくないとおもうんだが、 実際そうなってないところをみると、ちょっと不快に感じる程度のなんでもないことなのかなって思う。
「誘うような格好をするな」と言うのは、鍵を閉めろと同じぐらいの意味合いしかないと思うんだけど。 「乳尻出した格好で電車に乗ったら痴漢に遭いました」って「鍵閉めてないけど泥棒に入られました」ぐらい説得力がない。 全身ジャージで野暮ったい格好で出歩いて、それでもなお痴漢されたなら「ああ、それは災難だったね」となるよ。 「誘うような服装してたんだろう」「次は野暮ったい格好したら?」という忠告に対して、 「セカンドレイプだ!」とか「好きに服を着る自由がある」とかいうのはおかしいでしょ。 いやまあ痴漢する奴が悪いのは確かなんだけど。 鍵を閉めていても泥棒をする奴が悪いように。 けど、目の前に100万円ぶら下げて、「盗むな!」っていうような真似はできれば避けてほしい。 ちゃんとバッグにしまって、鍵を閉めろ。
女子学生の制服については、スカートが危険でズボンが安全という理屈がどうにも分からない……逆じゃないんですか? 余程スタイルの良い人は別として、大抵の女性にはスカートよりもズボンの方がハードル高いと思うのですが…。 痴漢防止で学校の制服を変えるという発想自体がおかしいと思うけれど、 もし変えるとしたらズボンじゃなくてイスラム教のチャドルみたいなのにしてほしいです。体の線が隠れる服装の方がいい。 よほどスタイルのいい人は別として、そうでない多くの女性の体形には、第三者からの性的な目線を防ぐという目的からすればズボンよりもスカートの方が向いていると思うんですよね。 だって身体の線が出ない方がどう考えても安全じゃないですか。
痴漢されるような服を着るなというのは、基本的にはハラスメントの概念と同じである。 ハラスメントは、加害者の意識に関係なく、被害者がそう感じるかどうかが重要とされる。 痴漢されるような服を着ているかどうか、あるいはその人自身のセックスアピールが強いかどうかということは、 その人自身が加害者、その人を見て判断する人が被害者の立場となる。 すなわち、痴漢されるような服を着ているかどうかは、 その服を着ている人自身の判断ではなく、その人を見ている人が判断する問題である。 従って、私は痴漢されるような服を着ていない、あるいはセックスアピールはしていない、とその人自身が主張しても、 私はイジメをしていない、私はセクハラをしていない、と加害者が主張することと基本的には同義である。 さらに悪いことに、その人を見て判断する加害者の立場の感覚は、必ずしも一定ではない。 そのため、すべての被害者が存在しない服や
でかすぎて男にもてるわけでなし、痴漢には狙われる、服だってろくに選択できなくなる下着も高くてダサい 漫画とかでAかBくらいのキャラクターがFやGやHを見て羨ましがるシーンがあるが、そんなサイズ羨ましいわけねぇ 無駄だよ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く