女は「愛液」って言うのに、男は「我慢汁」と言われる。 これも男性差別。
要るか? カメラが趣味と答えれば「カメラ女子」 山の写真を撮るために登山を始めれば「山ガール」 アウトドアに興味持ち始めて釣りに行ってみれば「釣りガール」 人の趣味にいちいち性別つけてカテゴライズする必要、ある? ある?????それ、なんか意味ある??????? 「休日何してるの?」 「写真撮ったりしますね~」 「おっ!!カメラ女子だ~~~~」 だからなんだっつうんだよ 話題拡がんねえよ 黙れよクソが この前の飲み会にて。 課長「俺唐揚げ好きなんだよね」 同僚「俺も唐揚げ好きです」 派遣社員「俺も!唐揚げ俺も好きっすw○○ちゃんは?」 ○○「私も唐揚げ大好きです!」 派遣社員「おっ唐揚げ女子だ~ 女子なのに唐揚げ好きなんだwww」 その場に乗っただけだろうがよ なんだよ唐揚げ女子って 何でもかんでも女子ってつければいいと思ってんじゃねえぞ!! つーか唐揚げなんて飲み会の人気者だろうが!!!
偏屈野郎なので、女子力って言葉が嫌いだ。 大学時代に出没したその言葉は、流行りだしたら一瞬で世間に広まった。「女子力」と言う言葉は、確かある年の流行語大賞だった思う。そして、個人的に、そんなものはないけど、流行語大賞殿堂入りもしていると思う。とにかく、とかく人は「女子力」という言葉をやたらと使う傾向がある。 女子同士の「女子力高い~」った際は、(男モテ狙いやがって、点数稼ぎ乙)っていう、牽制みたいなトゲが多少はあると思う。多少は。 飲み会の席で気をきかせてこまごまとした雑用をやっては、女友達に「女子力高いね」って言われるから、内心(女子力じゃねー、気遣いだ馬鹿野郎)、と叫び続けた。 女性の「私女子力低いから~」という一言には(社会が求めている女らしい性格とは、かけ離れている)という、妙チクリンなPRと、(多少気を遣えなくても許してね)という甘えが潜んでいる。昔々、それはそれは腐女子界隈では
女に対して君、なんて呼ぶのは小説の中だけのことかと思ってた。この前リアルに男(同い年)から「君」って呼ばれてから、イライラがすごい。なんていうか、見下されてる感じがする。実際ある程度見下されているのかなと思うし、その男の方もやや社会不適合な感があるから、君呼びする人を一概に責めることはできないけど。関係としては、知りあってから半年以上経っていてそこそこ会話もするレベル。苗字にさんを付けて呼ぶのも変な感じだけど、かといって下の名前で呼び合うほどに親しくない。それで気になって「君」「呼び方」みたいにググってみたら、「君と呼ばれます。これは脈アリなんでしょうか?」なんて恋愛相談ばかりヒットする。いやいやそうじゃない。いわゆる恋愛関係にある二人がどういう呼び方しようがそれは二人の勝手だ。でも一応は対等な立場にある相手に向かって、「君」呼ばわりってなんだよ、と。何が嫌かって、君なんて呼ぶのはやめてく
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