老人の自己満足でしかないな 最低賃金でバイトやってた方が自分にとっても社会にとっても有益
レタスなどの店頭価格が、例年の2倍とか3倍とかになっています。 この価格は、どのように決まっているのでしょうか。 初めにことわっておくと、農産物の価格の決定権は、基本的に農家にはありません。 誰が決めているかと言うと、青果市場で農産物を買い付けるバイヤーの権利を持った人たちです。 (一般には仲卸とか言われますが、必ずしも仲卸とは限りません。所定の条件を満たせばバイヤーの権利は買う事が出来ます。ただしかなり高額です。) 、 値段が2倍になった、とかいうと、「供給が半分になったのか?」と思うかもしれませんが、多くの場合、そこまで供給は減っていません。 しかし、バイヤー達の買い付けノルマ(今日は最低でもこれだけは仕入れなくてはならないという量)の総量よりも、青果市場に出荷されている物量の方が少ないとなると、バイヤーどうしで争奪戦になります。いわゆる「せり上がる」ってやつです。 供給量が1割足りな
人がいないから農作業の手伝いに来てくれと親戚に呼ばれて、行くことになった。 諸事情でほんとうに人がいないらしく断りきれなかったが、正直そんなに力がない女なので重労働はきつい。 子供が苦手なので、農作業の手伝いはせず(子供なので、できないしそれは仕方ないけど)お姉ちゃん遊んでーと農作業中の私に寄り付かれるのも 私に寄り付いて遊んでいるだけなのに「来てくれてありがとうー」とお礼を言われ頭を撫でられ、お小遣いをもらっているのを見るのも、結構しんどいものがある。 どうせ大人なんだから来て当たり前!という感じなんだろう。こっちだって仕事あるんだぞくそがって思ってしまう。 せめてありがとうお疲れ様と言ってくれ。もひとつ言うなら重労働分、1日拘束された分、小遣いくれよ。 と思うけど、さすがに親戚相手にそれは言えないので当日はニコニコ重労働してんだろうな。あーめんどくせ。
コメ農家が大変だ、というのが今回の選挙でわかったわけだけど、 今の海外で売られてる海外産の日本米の値段をググったら(レートは当時)、だいたい2分の1ぐらい安いって知恵袋に。 それを輸入するとすると関連経費があるけど無視するとして、2倍の耕作面積を耕せれば、値段としては勝負できると思う(多分)。 で、機械化などを進めたり、ある農業者には離農・転職を進めて土地の集約化を図ったりするとして、 今の2倍の面積の稲作でどれくらいの稲作従事者だと採算とれるもんなのか?(稲作従事者っていう表現が間違ってたらゴメン。素人なもので) 2倍の面積って今のマンパワーで耕せるもんなの? まぁ、2倍っていうのは適当だし、補助金も入るだろうけど。 単純計算で今の価格だと、1000円ぐらい価格差になるのかなぁ? 気になったもので。 農家がTPP怖がってるのはわかるんだ。 外国産の外国米買う可能性もあるけどね。
芸能人どもが 「みんなでやれば早く終わるね!」 みたいなの反吐が出る 田植え機使うに決まってるだろうが 手で植えるのは最初の場所と失敗したとこだけだ 掃除や料理は 「こんなに便利なツールがあります!」 とか言ってやたら便利になることをアピールするくせに 農業に関しては大変さを伝えるのやめてくれ
この春から自治体が運営する農園を借りて野菜を育て始めた。農園に通うペースは週1。 4月初旬に蒔いた種は春菊、カブ、水菜とニンジン。カブと水菜は成長が早く既に立派な野菜さんになっている。ただカブは葉が大人で根はまだまだ成長途中。先週までおチビだなと思っていた春菊が今週はこの子も随分成長したなぁと思える大きさになっていた。ニンジンはゆっくり育つ品種なのかまだまだおチビさんでかわいらしい。 4月の終わりに種を蒔いたルッコラは一昨日畑に行ったらふた葉のもの、それより少し育ったものとあった。種を蒔き過ぎたので間引き。小さくても食べられるからと食べたら、ふた葉の状態でもルッコラはしっかりルッコラだった。こんな頃からルッコラなのかと思うと愛おしい。 農園に行くたびに違う姿を見せる野菜たち。それぞれ違って、みんながみんな本当にかわいい。
http://portal.nifty.com/kiji/140911165136_1.htm この記事みたいな平地の草刈りって楽しいよね。 それに引き換え、田んぼの畦の草刈りまじつらい。 斜めになってるところを延々と刈るのまじつらい。 これはやってみないとわからないつらさ。
アメリカの場合貧乏人が住む地域には野菜や果物が買える店がないんだよ。 値段が高いのもあるし、治安が悪いから出店する側も尻込みする。 貧乏だから遠くの店へ買い物に行く車もない。 もちろん両親共働きだから料理なんてしてる暇も元気もない。 ファーストフードや持ち帰りの中華料理なんかがディナーのテーブルに並ぶ光景も珍しくない。 政府が出す農業関連の補助金の大半は穀物や砂糖が持って行くから、手間がかかって賞味期限も短い野菜を作ろうという農家も少ない。 アメリカの民主主義は金で随分歪められる構造になってて、 穀物業界や食肉業界の資金力を背景にしたロビー活動が強力すぎて政府もなかなか手が打てない。 そういうところを考えると日本はまだ良い状態にあるんだけど、 TPPでアメリカの食品業界が条約を名目にあれこれ政治力を発揮してくるようになるとどうなるかが心配。
実家の農家をついでいろいろ頑張ってみたけど、将来に絶望している TPPもそうだけどそれ以前のもんだいで現在でもそんな食えてない状態 だからTPP施行されたら終わりだなって思って職業訓練校でWEB勉強してる いやねもともと趣味がHTMLで個人のホームページ作ることだったからHTMLとCSSはできるからね WEBのいいところってサービスリリースが民主的でいいよね パソコンさえあればできてしまう だから価格競争になったりするんだろうけど、でもそこにチャンスもあったりしてさ いまjavascriptとPHP勉強してるけど これでなにか作ってみようと思う WEBはブラックらしいけど、うちみたいな中途半端な農家(去年の年収補助金ありで210万)に比べたら全然ましだと思う
夫40代前半。大阪育ちのIT土方。 私30代後半。田舎出身の専業主婦。 タイトルどおりなんだけど、最近夫が農家になりたいと言ってくる。 最初は「会社勤めも大変だもんねー。」とか適当にいなしていたら、 だんだんと「キミには、どれだけ大変か分からないだろうね。」 と嫌味まで言ってくるようになった。 まぁ、わたしは専業主婦だし、それぐらいのクレームは受け止めますよ。はいはい。 と、構えていたんだけど、「農家になりたい」を口にする回数が増えてきた。 「農業やりたいなら、レンタル畑とかではじめてみたら?」といっても 「それは趣味だろ、オレが言ってるのは生業としたいってことだよ。」 と何故か半ギレして言い返してくる。 だって、あんた農業どころか、観葉植物すらまとめにそだてられたことないじゃん。 「農家になって、なんの野菜を育てるの?」と聞くと。 「コーヒー」と返してきた。 私の想像の斜め上を超えていた
クロ現のアパート建築詐欺まがい営業の記事「バブルを忘れたのか」というちょっと間抜けなブコメに☆が集まってるけど http://b.hatena.ne.jp/entry/www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3648_all.html バブルの再来を願ってアパート建ててる人なんていない。 この問題の元は、「業者の甘言に騙されたバブルの夢を見る農民」なんていう上から目線の話じゃなくて、相続税と農業の後継者不足という構造的な話。 今年から相続税の基礎控除が下がって、課税対象者が今までの倍ぐらい(4~5%→10~15%)に増えると言われてる。 この税改正が発表されたのが3年前なので、このタイミングを狙ってハウスメーカーが、農協に営業攻勢をかけてたんだよ。 サブリースの契約条件改定は多くの業者が2~3年時点なので、表面化してきたんがちょうど今ごろ、ということだろう
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