契約期間まだ残ってるのに 自己都合の退職でいいよねって頷くまで開放してもらえなくてもうそれで良いですって言った しにたい
契約期間まだ残ってるのに 自己都合の退職でいいよねって頷くまで開放してもらえなくてもうそれで良いですって言った しにたい
Aさん 3年前、新卒で入社 入社して早々「社内初の女性ウンタラカンタラ」育成プログラムの研修生になり渡米させられる そこで、英語をはじめ仕事のノウハウを学んできて今年6月に帰国。 さあこれから、頑張ってもらうぞ!というなか 8月いっぱいで辞めた Bさん 今年8月に中途で入社 入社後、ロクに研修もなく実務へ 周囲から教わりつつ、お仕事 教える要員として派遣されて2年目の私もがんばる 私に教わったあと、陰でBさんが「年下で、しかも派遣に教えられてる俺ってw」と発言 すぐに再雇用のおばちゃんに「社会に出たら年上も年下もないのよ、何いってんの」とたしなめられる このことは上司にもすぐに伝わり「Bさん、面接とキャラが全然ちがうな…。」と落胆 みんなが冷たくなる ばっくれて退職 この会社、人をみる目無いなあ。 私を派遣で雇ってる時点でアレかもしれんが。
先月ぐらいから仕事をどんどん取られて、再来週から社内での仕事がない。 明後日は半期の面談だ。 会社の約束事なので、約3ヶ月前の6月に「辞めたい」と伝えた。 猛烈な引き止めにあって、まぁ、いいかってだらだら仕事をしていたら、次から次へと中途採用が入ってきて、 どんどん私の案件に入ってくるという、あからさまな補充がされていた。 昨年から社内での異動があり、全くの異業種になって9ヶ月。 ストレスで体を壊すレベルまでになっていたので、正直、ほっとしている。 先に辞めた人間も多数。 一番仲の良い人が「本当に嫌だった」と言って辞めた時に、もう辞める決心はついていた。 今は私が「本当に嫌だ」と思っている。 次は決まっていないけど、私の気持ちは晴れやかだ。 本来なら10月上旬の面談が私だけ9月の連休明けというのが、「辞める」と言った私への罰のつもりなんだろう。 きっと引き止められず、9月末での退職が決まる
ガム食べますか?フリスク食べますか? 隣の席の上司に俺は何度も言った だが、あいつは地獄の蓋をあけたかのような、 ゲロとよだれのくさい息を口から垂れ流す。 おそらくストレスによるもので逆流性食道炎とかで胃液があがってるのかもしれない。 だからなんだ。 俺はもう耐えられない。 あまりに臭くてこちらがマスクをしなければ卒倒しそうになる。 退職理由は上司からのスメルハラスメント。 どうせこんな毎月残業100時間こえるような職場にいたら、 俺だってストレスであの上司のような口臭になるのは目に見えている。 というわけでIT企業はやめてジョブチェンジするんだけど 月30ぐらいもらえて残業は20時間以内で都内でいい会社あったら教えて下さい。 特技は男も女も愛せることです。
残業代が一円も支払われないし、有給も病欠以外認めないし、連年成長を続けているのに一度も賞与はないし、退職金もないそうなので会社に対する信用とやる気を失った。先日退職の意志を伝えた際に返ってきた言葉たちがこちら。 ・これまで良くしてきたのに裏切られた思いだ。 ・完璧に引き継ぎが終わるまでは辞めさせない。 ・引き継ぎが終わったと判断するのは俺ではなくて君。しかし早く辞めたいから出た嘘ではなく、心からそう思わなければならない。 ・君が心からそう思えれたのならば、俺も自然と認められるはずだ。 ・退職日の希望を認めることはできないが、目標として持つのは良い。(世間一般で言っても余裕を持った退職希望日だった) ・少なくとも俺は成功した人間。そういう人間の言うことに間違いはないので君は余計なことを考える必要はない。 ・環境を変えたからといって自分が変われると思ったら大間違い あまりにも退職日決定を渋るの
諸事情あって仕事を辞めようと思った。 反対はされるだろうけど、それでも辞めたい。 しかしそのことを周りの人にどう言えばいいんだろうと思うんだよね。 急に言うだけ言って退職、だと周りも困惑&迷惑だろうし。 会社の人たちはいいんだよ。 私が辞めたがってるの薄々気づいてるだろうし、そこまでいかなくても私が辞めたいと言えばある意味納得すると思う。 引き継ぎさえしたら、それ以上あの人たちに気をつかいたくない。 離れて暮らす父や姉には前々から相談してて、応援はされてないけど一応反対もされてない。 問題は一緒に暮らす母なんだよね。私が元気で楽しく会社に行ってると思ってるからな……。 まして家を出たい、なんて老いつつある母にどう言えばいいんだ。 仕事辞めたいとそれとなく匂わすってどうすればいいの?
Aさんへ 「そんなこと言ってるから、正社員雇用されないし、頼られないんだよ。あんた、40代だろ。目的に対して、一番近いルートを選択したら?笑ってる場合じゃないと思うよ。」 Bさんへ 「逆に、君は、以前の会社でその年齢で技術の偉い人になれて凄いね。ただ、そこからわかるのは、あんたの会社、どんだけ、人材難だったんだ。君自身も今後の伸び代がないので、早く逃げ切るライフプランを建てたほうが良いと思うよ。」 Cさんへ 「いいから、勉強会に行け。休日にガンダムを追いかけている場合ではない。あと、お前の関数名の付け方はセンスがなさすぎる」 Dさんへ 「考える訓練をもっとすると良いと思います。考えるという技術は、今日明日で身につくような技術ではないです。もしも、1ヶ月100万円ぐらい稼げるようになりたければ、考える訓練をもっとしてください。」 Eさんへ 「ぼくのお菓子を返してください。」 Fさんへ 「おつ
私は送別会が嫌いだ。 まず、勝手に会社を辞めるやつのために時間と金を使いたく無い。 すごくお世話になった人ならまだしも、人が減ることで迷惑被るのはこっちなのに、なぜカンパして飲み会などをせねばならんのだ。 さらに、大抵の送別会は主役はそっちのけになる。 別れを惜しむやつなんかいやしない。だったら送別会なんて言って辞める人をダシにせず、飲みたいやつが勝手に飲み会を開催したらいい。 私は送別会が、ヘドが出るほど嫌いだ。 そんな私も、会社を辞める日が来た。 当然の如く待ち受けているのは「送別会」。 同期が、「ねー、増田ちゃん!送別会、なんのお店がいいー??」なんて聞いてくるので、こう返した。 「送別会なんて、やらなくていい。気持ちだけでありがたいよ。」 本心だった。この時点ではやりたいと言ってくれる気持ちを、少しばかり、ありがたいと感じていたのだ。 しかし、彼女は目をぱちくりさせ、こう言った。
日本人ならだれでも知ってる某大企業(仮にA社とする)が、新規事業としてBの領域に進出し、子会社C社を設立した。 Bの業界関係者は、「果たして、C社の事業は、うまく行ってるのか?」と注目し、いろんなルートからC社の内情を探ろうとしたが、 なかなか内情が掴めなかった。 (独立系の新規会社であれば、帝国データバンク経由で内情がわかるが、A社が100%資金提供しているC社だと、金融機関の情報に頼る帝国データバンクでも詳細は分からない) だが、C社の社員を名乗るd氏が、「先日、c社を退職する2人と飲み会しました」なんてツイートをしているものだから、 「設立から1年も経ってないのに、C社は退職者が相次いでるようだ、どうやら事業はうまく行っていないらしい」という内情がわかった。 ネットリテラシーに乏しいD氏のおかげで、C社の実情がわかって有難いのだが、 世間にはこのように「軽い気持ちで、社内の内情を暴露
今の職場に勤めて4ヶ月目。 同じ部署のアルバイトさんが先日退職した。 最終出勤日、アルバイトさんは目に涙を浮かべて別れの挨拶と感謝のことばを述べていた。 それを聞く部署のメンバーたちも目に涙を浮かべていた。 そういう光景を見るのははじめてでたいそう驚いた。 5年間勤めていた前職では、きちんと退職した人がひとりもいなかった。 全員、逃げるか所長に「明日からもう来るな」と宣告されての退職。 自分の場合は、退職したいと告げたところ 「僕がこれまであなたを家族のように大事にしてきたことに恩義を感じていないのか」 と1時間ほど説教され、最後に 「明日からもう来なくていいから。僕はものすごく仕事ができるから、あなたなんていなくても大丈夫」 と言われ、引継ぎも退職の挨拶もすることなく終わった。 今回の退職の一件だけを見ても、少なくとも前よりは良い職場に来たなぁと思う。
会社の先輩が辞めると聞いた時の自分の表情を僕はまだ知らない。 虚しさや悲しさで脱力する中から、無駄な感情が溢れ出すのはよく分かった。PMから話があるので定時割り込むけど、ちょっと集まってという話に、あーロクでもないな、また誰かシフトチェンジになるのかな、もしかしたら自分かな、それとも例の泥酔書類紛失事件の続きで何か分かったのかな、なんて思いながら狭い廊下に集まった席で、三月でチームリーダーは辞めることになりました。会社ごと。のPMの一言。その時自分はすごく嫌な表情をしていたと思う。もう、確認のしようなんてないけど。 会社の先輩との人間関係を一言で例えれば、かつていた工作室の先輩、みたいな。選択科の講義で、週一で会ったときに挨拶もするし、会話も弾むし、だけどその教室の帰り道に一緒に帰るわけでもなく、勿論プライベートのメールアドレスも知らない、みたいな。仕事というにはドライでもウェットでもない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く