人が活動したくなる枠を作ること。 有名な例ではFacebookとかTwitterとか2chとかmixiとか。 情報商材とかアフィリエイトとかブログとかnoteなんて、あれは言ってみれば一種の才能ある芸能人みたいなもの。 活動しているときは稼げるが、活動しないとコンテンツが生み出されず売上が出ない。 枠を作れば、自分は何もしなくてもコンテンツが生み出される。勝手に規模が大きくなる。勝手にその道の権威的なサイト・アプリになる。 システムと人気さえ維持できれば。
ネットがつまらなくなった。ここ数年ぽつぽつとそういう話を聞く。 果たして、実際のところネットはつまらなくなったのだろうか? 面白かったと言われる頃のサイトもフラッシュ黎明期やニコニコ黎明期の動画もほとんど今でも見ることができる 新しいコンテンツは続々増えている。 なのになぜ、つまらないと感じる人が出てきているんだろう? それは単純に老いたから?ネットのコンテンツに慣れきってしまって刺激が足りなくなってしまったからだろうか? それも理由の一つではあるだろうけど、ネットのコンテンツは爆発的に増加して動画やゲームも取り込んでいる。 本も読めて、ネット上の友人と話すこともできる。仮想体験も含めれば、ネットは現実の娯楽のほとんどを網羅しそうな存在だ。 そのネットに飽きた理由が単純に老いであるならば、それは人生を飽きかけてる仙人のような存在なんだろうか。 それはなかなかないんじゃないかと俺は思う。 ネ
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