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家具とコミュニケーションに関するNettouochiのブックマーク (2)

  • コミュ障であり、ベッドで生活する私以上にダメな人はいるのだろうか

    ネットでは人をダメにするソファと呼ばれる、体にフィットするソファいうものを所有している。 言ってしまえば、ダメにするといわれるが、私はもとからダメだったようで、それほどそのソファにハマることはなかった。 私はもとからダメである。 昭和の映画などで、正座をして書見台に読書をするシーンに憧れる。 私の読書の基はベッドで寝転んでだ。 寝転んで片手で見れるように、文庫が好きだ。 電子書籍も、片手で操作できるとないという理由で、タブレットはもっていてもいつもスマホで読んでいる。 片手は便利だ。 左手でエロを探しながら、右手でペニスをしごくこともできる。 読書に限ったことではない。 私の生活の基はベッドにあると思う。 事でさえ、ベッドでとってしまう。 朝ごはんはブリトーのハムアンドチーズと森永アロエヨーグルトハンディスタイル、グリコカフェオーレと決めている。 なぜならベッドに寝転んだまま流し込

    コミュ障であり、ベッドで生活する私以上にダメな人はいるのだろうか
  • また嫁と喧嘩した

    帰ったらメタルラックに新しいパーツが装着されていた。 ハンガーラックだ。でもラックにはすでに収納ボックスが積まれていて ハンガーラックの下のスペースを占領している。 「延長ポールで上に伸ばした方がいいんじゃないか」 「何でケチつけるの」 いきなり戦闘モードだ。 「いや、改善提案だが」 「口答えするな」 俺は会話をあきらめた。 ハンガーラックは装着されていたが、朝俺が頼んだスーツのボタン付けはされていなかった。 数時間後、0歳の娘が泣き出した 「おなかすいたかな?」 娘に問いかける 「ミルクは3時間間隔を開けないと子供が太る」 鬼嫁からミルクをあげるなと威嚇される。 でも泣き止まない娘 「眠い時はあげてもいいかも」 おまえは5分前の言葉もわからないのか 俺の気持ちもぐったりする、 「さっきはあげるなって」 「そんなのわかるかよ」 嫁は吐き捨てて寝室に向かい おれは娘のミルクを調製する。 もっ

    また嫁と喧嘩した
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