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家族とトイレに関するNettouochiのブックマーク (6)

  • 祖母のトイレの尿臭

    祖母のトイレ後の尿臭がキツイ。 直後じゃなく、時間が経っても残り続け?のだ。 毎日自分がトイレ掃除をしているが、洗剤を尿臭防止系にして少しは和らいだものの、アンモニアスメルはほのかに残る。同じものをべていても歳をとるとあんなにキツイものなんだなぁ…(80代後半) どうにかならないものかとスーパーのトイレ用品を物色していたら、目に入ったのが便器内に直接スタンプするブルーレットスタンピー。 一度使ったことはあるが、遊びに来ていた姪が「お花だ!」と使った直後に口にしてしまい、危ないからと以来全く使っていなかった。 姪も幼稚園になり、そこら辺の分別はもうついただろうと思い、試しに祖母が使うトイレにスタンピーしてみた。 なんということでしょう。 あの毎日トイレ掃除をしてもしつこく消えなかった尿臭が、微塵も感じない! 感動した!!! 飲店やカラオケ店全てのトイレにスタンピーを押して回りたい気分だ!

    祖母のトイレの尿臭
  • トイレを流さない母

    父が退職して家にずっといるようになり水道光熱費が跳ね上がったら母が水道代の節約だといってトイレの小を流さなくなった トイレにいって蓋を開けたら便器に流れていないティッシュと小便が溜まっているという状況がとても不快で何度もやめてくれといっているが 今のところやめる気がないみたいでどうしたら説得できるだろうか 水道代は私が払うと言ってもきかないならもはや節約でもなんでもないじゃん…と思ってしまう

    トイレを流さない母
    Nettouochi
    Nettouochi 2016/06/16
    最新の節水型便器にリフォームするとか
  • のぞきが大好きな私の息子

    11ヶ月になる息子がいる。 この時期の子は当に目が離せない。 危険なものは手の届かないところに置いているが、 親が想像できないようなことをやらかすので、 付きっきりで見ていないと不安でしょうがない。 この前は机につかまり立ちをして、 机の上に置いてあったノートパソコンをドカドカと叩いていた。 電源は入っていないし、11ヶ月の子供の力なら壊れないだろうと、 そのまま遊ばせていたのだが、ちょっと目を話した隙に キーボードのキートップを手で外して口に含んでいた。 もしそれを飲み込んでいたら大変なことになっていた。 子供が飲み込みそうなコインや小さなものは片付けてあるが、 まさかキートップを外して口に含むなんて私には想像もできなかった。 そんな経験から、常に息子が誰かの目の届く場所にいないと不安で不安で仕方がない。 さて、我が家はと息子の3人暮らしである。 私一人で息子の面倒を見ることもよくあ

    のぞきが大好きな私の息子
  • 死にたい

    学園祭に行って唐揚げを買うと真ん中が冷たかった。 べれないこともなかったので全部べると腹を下した。 慌てて子供をつれてトイレに行くと「男の子だから女の子トイレ入りません、外で待ってるよ」と言われて緊急事態だったので一人で入った。 トイレで下痢をしていると中に複数の大学生が入ってきた子供の声も聞こえる、どうやら大学生を引き連れてきたらしい。 下痢音を大学生に聞かれている死にたい「ママー開けてー」と呼ばれ「開けられないけどここにいるよー」と答える、大学生達の笑い声が聞こえる。 慌てて外に出ると子供が大学生達に向かって「ママです!」と元気よく紹介してくれて、大学生達はこらえきれずに爆笑した。 何でこんなめに会わなければならないのか。 死にたい。

    死にたい
  • 子供がおもしろい 生理でダルかったので

    トイレットペーパーで拭いているときに、4歳になる子供がトイレに乱入してきた。 血まみれのペーパーを見て顔色を変えた子供は「ママケガしてるの?」と聞いてきた。 生理でダルかったので「うん、ママケガしてしんどいから寝ないとダメなの」とのっかってみた。 「あの虫か?」今日幼稚園の帰り道で顔に虫が止まったので手で払ったらカメムシだった事を言っているらしい。 適当に「あの虫だ」と返しておいた。 出かけたいと騒ぎ立てていた子供は黙って寝かせてくれた、風邪で寝かせてほしいと言っても通じないが怪我は解るらしく優しい。 しばらく寝ていると子供が来て「救急車呼ぼう」と言い出した。 「いらないよ」と言うと「でもたしかそれは生きられない」と深刻な顔で言う。 笑いそうになりながら「寝てたら大丈夫よ」と答えてもうしばらく寝ていたが、すぐに怪我を忘れた子供に叩き起こされオレンジの皮を剥かされた。

    子供がおもしろい 生理でダルかったので
  • 僕はもう限界までトイレを我慢するのをやめた。

    タイトルの通り、トイレの話なので事中とかそういう人は読むのを注意してほしい。 以前、僕は一人暮らしをしていたときに、割と限界までトイレを我慢するのが好きだった。 いきなり何を言っているんだ、コイツ!?……って思うかもしれない。いや、僕ももし同僚からそうカミングアウトされたら困惑するだろう、だから増田でこっそり書いているわけなんだが。 明日からできるライフハック油汗がじっとりと流れるくらいギリギリまでトイレを我慢する、少しでも便意を意識しないように立ったり座ったり、ベットで少し横になって楽な姿勢を探したり、そうして、もう限界だ!となったらトイレに駆け込んで、一気に放出。 そのときの苦しみからの解放感といったら。 やりきった後の達成感も身体全体で味わえるし、身も心も軽くなったように感じられる、ま、実際に物理的に体重減ってるし。 この快感は我慢する度合いが長ければ長いほど、極限のギリギリほど反

    僕はもう限界までトイレを我慢するのをやめた。
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