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家族と不倫に関するNettouochiのブックマーク (9)

  • 母が今日も不倫相手の家から帰ってくる

    家事なんかしてやらねーよと思いながら打ってる。私は学生。両親は離婚している。 なんで離婚しているのに不倫か、といえば相手の男に子があるから。なんで知ってるかといえば、会ったこともあるし、酔っ払った男に名刺をもらって、住所・電話番号・勤め先を知ってるから。いえーい。 母も男も母体は同じ組織でお堅めの職業。最近、男がこちらに単身赴任している。母の外泊は3倍になった。でもまあ、母はもうババアと気軽に呼べる年齢なのと、年度末が重なって体力が持たないらしい。家事とかをしてると大きなため息をついている。それで私の方みていいわねーとか言ってる、ザマァ。自分の年齢考えろって。 それで何が言いたいかっていうと、親の恋愛を認める子供=偉いみたいにならないでほしい。うちの親は特殊だけど、再婚の連れ子とかね、会わなくなった親の記憶があればあるほど嫌な気持ちになるし、大人ぶらなきゃいけないこともあると思うんだ。な

    母が今日も不倫相手の家から帰ってくる
  • 交際相手と同棲したいから家族が邪魔

    相手は不倫 一緒に住むマンションは借りてくれるから住むのは問題無い でも私の家族が反対しそうだから邪魔 親になんて言われるか 兄になんて言われるか そんな事を考えてたらとても邪魔だなと思う 消えて欲しい

    交際相手と同棲したいから家族が邪魔
  • 自分を価値のない人間だと決めつけてしまう

    最近ではなくてだいぶ前、おそらく幼い頃から自分は価値のない人間なのではないかと思ってきた。 両親が厳しい人で、あまり褒めてもらうという体験をしたことがなかった。習い事や勉強をたくさんやらせてもらったが、(半ば強制だったが)頑張っていたが認めてもらえたことは少なかった。いつもここが出来ていない、もっとこうしろと注意ばかりされ、時に叩かれることもあった。それに対して兄は私と比べて出来が良く、いつも「お兄ちゃんは良い子ね」と親が兄を褒めている光景を横で見ながら育っていた。 父は私のことを甘やかしてくれることもあった。が、私が小学校高学年ほどのとき、父が不倫をしていることを偶然知ってしまった。父と母はあまり仲が良くなくて、私の記憶の中では二人が笑顔で話している光景は数少なかった。なので父の不倫はある意味必然だったのかもしれない。しかし、それまで家庭内では父が心理的に一番近い距離にいたため、そんな存

    自分を価値のない人間だと決めつけてしまう
  • クソビッチ元嫁に鉄槌を

    下せないのが辛い。 毎週男と飯いに行ってるのに肉体関係がないから「不倫じゃない」と言いきったり、離婚協議の最中に怒鳴り散らすくせに「じゃあ録音します」というととたんに丁寧口調で話し出したり、離婚が決まってから家族の口座から金を引き出して、2万近いエログッズを通販で買ったりしてやがるクソ元嫁(今日から元)。 そのくせ、事あるごとに「子供はあなたに任せるんだから、今までを反省して、立派な父親になってくれないと私が安心できない」といいやがんの。子供を置いていくって言い出したのお前じゃねぇか。 離婚後の生活は生活保護を受けるって言い切ってるくせに、「今まで苦労した分のお金をくれ。15万。借用書は書いてやる。不正受給はしたくないからな」とかそれ、返す気ねぇだろ。 こういうとき、普通なら裁判とかで慰謝料を、とかそういう流れなんだろうけれど、裁判や調停になると時間がかかる。多感な中学生の息子を抱える身

    クソビッチ元嫁に鉄槌を
  • やっぱり不倫はしちゃいけないと思う

    奥さんの立場での意見はいっぱい見てきたから、子供の立場での意見をひとつ。 我が家は幸せな家庭だったが私が小学校低学年の頃父が浮気をしていた。 その時の影響か、とっくに成人したのに未だに人が信じられない。 今優しくてもどうせ裏切るのだろう、と。 ”一見優しそうでいつもお菓子をくれるあの女の人は父の浮気相手” ”休みとなれば車であちこち連れて行ってくれた優しい父は母と私を裏切っていた” そしてその時の空気を敏感に感じ取っていた私は、その後人の顔色を伺うとても臆病な人間になった。 もういい大人だからそれが両親のせいだと詰ったりはしないし、私のような人間になるとは当然限らない。 それでも、親の浮気は子供の人格形成に影響があると自分は思う。 バレなきゃ大丈夫だと思ってるだろう? 小さくても子供は親が思ってる以上に両親のまとう空気に気がついてるからな。 乙武さんのところの子供たちが不憫でならない。 今

    やっぱり不倫はしちゃいけないと思う
  • 母親の浮気現場に突撃した

    相談する相手もいなく、ただただ吐き出したいのでここに書く。 一応スペック 毒母:アラフィフBBA。贔屓目に見なくても美魔女とかいう部類に入ると思う。 増田:アラサー非リアSE。最近転職で実家に戻った。 傍目から見ると増田家は2世帯同居の仲の良い5人家族(+1匹)という、ごくありふれた家庭環境に見えるようだ。 きっかけは記憶にも新しいゲス不倫報道。 あの報道への社会の反応は個人的に衝撃だった。芸能人の不倫なんて今時ゴシップ誌くらいでしか扱わないと思っていたので。 世の中まだ捨てたもんじゃないなと変に勇気付けられた。 ちなみに母は初犯ではない。まだ小さい頃、私の頭上をFAXやら炊飯器やらがよく飛び交っていたのを覚えている。 何台の折りたたみケータイの上と下が離れ離れになっただっただろうか。とにかく母は腋が甘く、股が緩かった。 そして数ヶ月後にはなあなあでよりを戻し、雨降って地固まるを繰り返して

    母親の浮気現場に突撃した
  • 家族に不倫を止めて欲しい

    兄貴が結婚している女を不倫している、不倫する前はあんなに不倫を非難していたのに。薄汚い人間になったものだ。裁判になったらどうすんだよ、家族にも迷惑掛かるだろ?ホント自分の事しか考えないゴミ野郎だ。さっさとのたれじんでほしい。

    家族に不倫を止めて欲しい
  • 家族って何だろ

    母親から電話が来た。ガンかもしれないそうだ。今は検査中だが、もし陽性だったとしても治療はしないと決めたらしい。 傘を忘れて雨に打たれながら家に帰るとき、色々と思い出したので書く。 物心ついたころ、両親の仲は悪かった。 私は一人っ子で、父親は公務員、母親は専業主婦だった。 父親の仕事は激務で、帰宅するのは大抵深夜だったと記憶している。 帰宅するときは大抵酔っ払っていて、ベルトを抜いて母親を叩くこともあった。 そのせいか、母親は私によくあたった。寒いベランダや風呂場にはしょっちゅう閉じ込められたし、 包丁を持って追いかけ回されたこともある。 「私が成長したら離婚する」が母親の口癖だった。 子供心ながらに両親が別れるのは嫌だったので、私は母親に擦り寄った。 小学生の頃、母親と連れだって知らないおじさんの家に何度も泊まったことがある。 今から思えば、あれは不倫だったのだろう。 おじさんの名前を家で

  • 3分の1は旦那の子供ではない説

    そんなに世の中托卵案件多いの? 子供を持たない夫婦である自分には関係ないこと、と思ってたけどよく考えたら自分自身が父親と血がつながっているか不安になってきた。 不安になる要素は割とあって、まず私は母親にはよく似ているけど、父親に全く似ていない。 子供の頃から今を思い出しても、父親に似ているねと言われたことが一度もない。 母方祖母の若い頃の写真にも私は似ていたけど、父方祖母には全く似ていなかった。 さらに母親は父親と結婚する前に結婚寸前で婚約破棄した相手がいた。 その相手は写真でしか知らないが、どことなく私に似ている。父親似とは思えないけども、この男性には似ていると思える部分がある。 そして一番の決め手となったのが、母親が私の部屋に残していた日記。 私が生まれる前、私の部屋は母親が使っていたので荷物が残っていた。 私が大学生になった頃に大掃除した時、その日記を見つけたのだ。 基礎体温と排卵日

    3分の1は旦那の子供ではない説
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