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家族とDVに関するNettouochiのブックマーク (3)

  • DV家庭の息子から見た両親のここが駄目

    母親の場合 ・明らかに更生や同情の余地の無い屑夫なのに、「私がこの人を支えていけばいつかまともになるかも……」とか「この人も可哀想な人なのだから私が支えないと……」等と更生を期待したり生い立ちに同情したりする。 ・明らかに自分に非の無いことで理不尽に怒鳴られたり殴られたりしても、怒らせた自分の非を探して自分を責める。 ・基的に要求せず、全て誰かの言いなり。自分というものが有るのか無いのか知らないけど、とにかく主張というものをしない。 ・無駄に料理や裁縫などのドメスティックなスキルが高い。これがあるから夫はを生かさず殺さずで囲おうとする。これが無ければ向こうから捨ててくれるかもしれないのに。 ・子供の前で殴られ、子供の前で泣き、子供の前で夫に赦しを乞い、その後子供に駄目な母で御免なさい的なことを言って謝る。子供は板挟み。 ・越えてはならない一線というものを理解できなくなっている。例えば上

    DV家庭の息子から見た両親のここが駄目
  • 復讐とはかくも陽気で胸躍る

    晴れ晴れとしているこの気持ちを陽気と表現した。 復讐の標的は実父である。散々母を足蹴にし、倫理の欠片もない振る舞いで好き放題に傷付けた男だ。 ごく自然な流れで暴力の矛先は私達兄妹にも向いた。意に沿わない子供を殴る蹴るなどし、それを躾と称するベタなものだった。身動きする姿がテレビゲームの邪魔であれば、幼い子供三人並べて正座させ、泣くな動くな喋るなと厳命した。兄も私も妹もその命を守れる程の齢でなかったから、やはり蹴られた。それでも姉が風呂場で熱湯を掛けられた、という話を聞けば当時は足蹴すら有難かった。 最も印象深い暴力は小学校の頃、床に押し倒された事である。床に両手を縫い止められ、「お前は子供で女なのだから、親で男の言う事を聞け」と言われた。あまりの理不尽さに声も出なかった。「早く謝れ。女だから男に力で敵う訳ないぞ?ほら?どうする?」等と言われ、悔し泣きしながら謝らされた覚えがある。この嘲り煽

    復讐とはかくも陽気で胸躍る
  • 毒親?とか、そういう系になるのかな?客観的に教えてください。 私が幼稚..

    毒親?とか、そういう系になるのかな?客観的に教えてください。 私が幼稚園だった頃の話。 その日のことは鮮明によく覚えていて、ある日私は幼稚園に行きたくなくて廊下で泣いていました。 そこへおじいちゃん(当時60くらい?)が背後からいきなりわたしの背中あたりを蹴り上げ、私は廊下から転げ落ちました。 その後は泣きながら一人で幼稚園バスの停留所まで歩いて行ったのは覚えています。 その後、おじいちゃんは亡くなり、私は大人になりましたがたまたまこのエピソードを母に話すと、「おじいちゃんは私(母)を困らせているあんたに頭にきて蹴ったんだって」と言われました。 このおじいちゃんの行動ですが、こういうのは客観的に観てどうなんでしょう?よくあることですか?

    毒親?とか、そういう系になるのかな?客観的に教えてください。 私が幼稚..
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