明日行くんだけれど、とても行きたくない。 物語シリーズは、彼氏に薦められて一通り見た。 言葉遊びや、画面の演出、キャラクターの個性があるなど、とても楽しい作品だと思う。 でも、どうしてもヒロインがたくさんいるのが見てて辛い。 主人公がほぼ全員から好かれていて、優しく接しているのを見ると腹が立つ。 彼氏も昔同じ職場だったが、たくさんのお姉さまがたに好かれていたし優しくしてたのを見てて、辛かった思い出がよぎる。 (ちなみに私はデブスのヲタ女です。もちろんモテない) また、彼氏は羽川翼が大好きで、そこにも腹を立てている。 私も好きだけれど、女同士の好きと男から女への好きは違う。 傷物語の鉄血篇も見たがパンチラとかすごかったし 見終わって早々羽川を褒めちぎってるのを見てマジで腹が立った。 今回も羽川はパンチラするらしい。 いや、パンモロらしい。 本当に腹が立つ。 結局それが客寄せパンダなんだろうな
「私主人公!意地悪な悪女とその取り巻きにいじめられてるの!だけど王子様が気付いて助け出してくれるはず!だから口をつぐんで耐えるのよ私!!」 みたいな「自己犠牲こそ美徳」な主人公が大人気 流行りに乗ってチート主人公にしてみたりするけど、やってることは「チートを使って王子様の気を引こう」でしかない恐ろしさ 怖いのでもう読まない
僕は友達が少ないというライトノベルがある。 内容としては一見普通のラブコメハーレムもので ところどころに今ドキの青春の痛々しい思い出が散りばめられている作品なのだけれど その主人公が「確信犯的難聴系男子」とでも言うべき男なのである。 放課後に部室へ集まってただ一緒に過ごすだけという部活「隣人部」に所属している彼は 同じ部活動に入っている女性陣から好意を向けられていることを明確に自覚しつつ それらをすべて断るわけでもなく進展させるわけでもなく受け流し続け 挙句、後輩の女の子から屋上で告白された時など 「え?なんだって?」 との発言。 他にもいろいろと逸話があるのだが、総じてなかなかドイヒーな男である。 とはいえ、ハーレムはともかく こういう小説や漫画に描かれるような自由な学生生活には憧れるもので 自分の高校時代には生徒会やら何やらに所属し 仲の良いメンツとそれなりに充実した日々を過ごした。
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