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小説とBLに関するNettouochiのブックマーク (3)

  • うまれて初めて同人イベントに参加した。 忘れかけていた劣等感を引きずり..

    うまれて初めて同人イベントに参加した。 忘れかけていた劣等感を引きずり出された。 ものすごく小さなジャンルで、サークルの数は10を超えるかどうか。 その中で好きなカップリングの新刊や既刊を買うと10冊足らず。 参加しているときは楽しかった。サークル参加する側も買い専もほとんどツイッターで繋がっているような小さなジャンルだから、 ちょっとしたオフ会みたいで楽しい時間だった。 家に帰って、買ってきた他のサークルのを読んで愕然とした。 自分のがいかに稚拙で見劣りのするものか、並べてみたら一目瞭然だった。 装丁、内容、ボリューム、全てにおいて「初めてのサークル参加だから」という言い訳でが通用しないほどクオリティが低かった。 自分の見通しの甘さ、人生経験の少なさ、感受性の乏しさ、語彙の少なさ、そういうものを一気に突き付けられた気分だった。 「お金を出して買ってもらう」商品だというのに、これだけの

    うまれて初めて同人イベントに参加した。 忘れかけていた劣等感を引きずり..
  • とある腐女子の不満

    ネットのBL小説を読むとき、 R-18シーンに入ると、ほぼ決まったように登場人物のIQが著しく下がったような言動が連続するのだが、 あれはなんとかならないのか。 書き手の限界というのもあるだろうけど、あまりにも頻繁に見かけると、文句も言いたくなる。 セックスをすると知能が低くなるのか、知能が低くないとセックスできないのか。 キャラの人格が極端に壊されないR-18は難しいのかもしれない。

    とある腐女子の不満
  • BLマンガの飽和とBL小説の低調さ

    電子コミックやら何やらがとにかく大量にあって、 同人やってて少しでもオリジナル描けそうなマンガ描きはすぐにスカウトされる とにかくマンガ描ける人間がほしい状態 逆にBL小説は出版点数も減っていて、 まれにはあるけど同人からのスカウトも少ない 電子もまぁまぁあるけどかなりマイナー 小説書く人間なんていくらでもいる、みたいな印象が否めない

    BLマンガの飽和とBL小説の低調さ
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