ゴミだわ
学生時代の憧れの同級生に未だに認められたいと思っている。 彼は卒業後大手企業に就職し、今は営業成績一番なのだそう。 性格的に誰からも好かれ、容姿もいいのでモテモテ。今は会社の同期と付き合っているんだとか。 私といえば、短大を卒業後は派遣やバイトでプラプラし、その後正社員の仕事に就いてもキツくて体調を崩し数年続けたが先日やめた。 1年前、祖母が亡くなった。人はみんな死んだら骨になるんだな、そこは平等なんだ、どうせ死ぬなら少しでも好きなことに携わって死にたいなと悟った気でいたが年月が経つにつれていつか死ぬという当時の自覚すらも今の私には単なる記憶でしかない。 今は無職で、次の仕事を探している状態だが、2ヶ月後に友人の結婚式で憧れの彼と再会する。 それまでに、彼にすごいと言われるような仕事についていたい、という至極下心まみれの動機で仕事を選んでいる。 選んではいるものの、私は特別な資格も能力も実
公務員最終面接落ち後、9月から民間就活を始めた。 並行して新卒向けエージェントも利用。 でもあんまりいい求人ないな、それに落ちた理由も詳しく教えてくれない。 そして昨日、ハロワが行う合同面接会で応募した企業の最終面接が落ちた。 初めての役員面接はきつかった。 うまく説明できなかった。話がかみ合わなかった。説教めいたことも言われた。 威圧感がすごく、緊張した。質問を返すのに精いっぱいで熱意を伝えられなかった。 だから落ちたんだと思う。 だが受かっていれば就活は終了していたはずなのに。 自分は面接が苦手だと思う。 えっと、えっとと言いながら話す。聞き取りづらいと思うが治らない。 緊張していることと準備不足だからだろう。 めちゃくちゃ入りたい!と思う企業が見つからない。 最近は転勤なし・土日休みという「条件」で探す就活をしているからだと思う。 志望業界とか特にない。とりあえず正社員で働かせてくれ
世の中ぜんぜん男女平等とかじゃないんだなあ 学生生活では全く感じたことがなかったので、就活する前に知っておきたかったと思った 自分は井の中の蛙だったんだなあ…
もう10月にもなると内定式が始まり遊ぶ人も増えるけど、僕のことを気遣って誘いは来なくなるから友人もいなくなる。 就活で時間が取られるから学業面でも精神的に追い込まれて、学位取るために頑張って研究まとめて論文書いて試験勉強も頑張りつつ平日は面接、休日は説明会。 家に帰ると親から毎日小言を言われ、場合によっては説教。 5月から都内で就活始めたけど、落ち続けて資金ショート。地元で始めても受からず、後期に突入。 すべてを投げ出す選択は後で後悔しそうだから取れないしそもそも卒業できるのかとか何もかもが中途半端になって最悪の結果になるんじゃないかとか、いろいろ考えて毎日泣いてる。 今日は役員面接で就活のアドバイスされて、グループディスカッションの議題は「就活に悩む友人へのアドバイス」 しんで楽になるのも、今まで面倒見てくれた親、教授に迷惑かけるし、無理。もう楽になりたい。
「なかなか良い人が来ない」 「面接にはきてくれるんだけど内定出すと断られる」 「入ってくれたんだけどなんか暗い、休みがち…」採用で自分のチームに入ってくれる人ってのは、君が採用責任者なら君の、そして君のチームの映し鏡なんだよ。採用者に雰囲気を見せてないとしてもそうなるものなんだ。 君のチームに、閉塞感があったり、コミュニケーションがうまくいっていない、休みがちな人がいる…、残念ながら同じような人しかやってこないんだ。 新人採用は銀の弾丸でもカンフル剤でもない。新しい人が君のチームの問題を解決はできない。まずは目の前にある問題を解決してから新しい人を迎えよう。それで変わることは多い。良いチームビルドを。
まだインターンシップ申し込みや参加してる程度だけど、すでに強者との格差感じる。 夏のインターンシップ軒並み落ちた。凡人つらいです。 さらに自分が落ちたとこに行くやつに会ってさらに悔しい。 その人と話して思った。就活強者ってコネとか持ってるし肩書や経験もすごいけど、それだけじゃなくて自分の魅せ方わかってるんだろーなーって。 知識や経験もあるだろうけど、とにかくしゃべりがうまかった。話してて言葉がこっちにまっすぐ来るよ。わかりやすい。 あと課題で『若者と労働』って新書読んでるんだけど、今の日本、大学で職業訓練しないのに就活では即戦力要求されるって。わけわからんわ。 最近起業だの海外留学だのインターンだの、学生に身近になったなと感じる。 大学で就職における実務能力を得られないから、代わりにそういった経験を職業訓練として積む流れがあるのかな。 凡人にはつらいですが、本選考が始まるまでに、凡人は凡人
例えば 親に殴られるとか 学校でいじめられるとか そういう、分かりやすい悲劇。 幼い頃から大人の反応をうかがってきた。 お涙頂戴のでっちあげ作文を書いて先生に褒められたり やりたくもない学級委員をやったりして。 名前を言えば「頭良いのね」と言ってもらえる大学に入った。 家は貧しい。 母親と父親が金のことで揉め、怒鳴り合うのを、弟と二人黙ってやりすごした日々。 あの頃から、一歩も進めない。 結婚して子供を産むなんて、考えられない。 生まれてこなきゃ良かった、と思わせてしまうのが怖い。 だけど、結婚しないなんて選択、親はなんて言うだろう。 何も言われないうちから、そんな心配ばかりしてしまう。 今は就職活動が辛い。 とにかく「良い」ところに入らないと。 「生んでよかった」と思ってもらえるような仕事に就きたい。 本当は、何もしたくないのに。 ヘラヘラ笑って、元気な振りをし続けてきた。 これからも、
◆アフラック保険サービス株式会社/【1日選考会/9月27日(火)10:00~@大阪支社】 アフラック・コンサルタント ■見込客は会社がサポート 新しい保険営業の形 がん保険No.1アフラックが遂に直販チャネルに進出 多くの方が心配される、生保営業にとって最も大切な見込客は、独自システムでバックアップするため、安心して営業を継続できる点が最大の特長です。 具体的には、アフラックや当社に資料請求をされた顧客の継続振分けや、多くの代理店から顧客を紹介していただけるなど、個人の見込み客のみに担保していく保険営業とは一線を画します。 様々な支援体制を準備していますので、気軽にセッションに参加してください。 ------------------------------------------------------------ ◆アフラック保険サービス株式会社/【1日選考会/9月17日(土)10:00
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