ドラマとか映画ではスポンサー企業をつけて、出てくる備品をその企業の製品にしたりして金を貰っている。 同じことは漫画にはできないのか。コンビニがでてくればミニストップにしたりすればいいと考えた。しかし、ファンタジー系の漫画では無理そうだとわかった。
見てたら、ああいう専門学校から大ヒット作家になりました!みたいなパターン、もしかしたら全然ないんじゃね・・・って思ってしまった。 別に僕自身は漫画家目指したいわけじゃないので悪しからず。もう31歳だし、絵を描くのはそんなに好きじゃない。 ただ、なんとなく見てた。最近ランディングページの作り方を勉強してて、訴求ポイントがわかりやすい分、「こりゃ刺さるなー」って思いながら見てた。 ただ、「卒業生の声」みたいな感じでコメントしてる作家が、全然ピンと来ないの。 一応、オタクを自称つもり。でも、全然知らん作家と作品ばっか。(まぁ、売れた作家がいても、「忙しくてコメント貰えませんでした」っていうパターンもあるのかもしれない。) まぁ、大ヒット飛ばさずとも好きな事でデビューしてそこそこ食えるだけでも御の字かも知れない。 ただ、もし僕の懸念?したとおり、専門学校からヒット飛ばす作家がいないのであれば、専門
電子漫画の広告で「ふたりエッチで大ヒットの作者が書いた・・」みたいなコピーが書いてあったから、もう連載終わって新作を書いてるんだって思ってググったらまだ連載終わってなかったわ。 どういう展開になってるんだろう。 よくネタが続くよな。
ネットに出てくる広告の話だ。 ひょっとしたら見たことの有る諸兄も多いと思うが、私は広告を掲載する媒体側の運営をしていて、広告を仲介する会社(ASPという)とのお付き合いがあり、かれこれ10年以上扱っている。 広告表現は雑誌やテレビなどのオールドスクールなメディアは結構ガチガチで自主規制、業界団体がまとまっているので、そこまで変な広告ってのはあまり出てこない。 ところがネットは常にイタチごっこで且つサイクルが早い。 と、まあ前置きはおいておく。 i社はその中でも昔からアグレッシブな広告を扱うことで有名なのは、同業なら一度は検討したことあると思うので知っていると思う。 で、この会社さぁ。 指摘受けては、くぐり抜ける広告扱うの繰り返しなんだよね。ネット貸本屋とかD社あたりがクライアントの。 まぁクリエイティブのチェックはほとんど入れない方針なんだろうけど。 ちょっと前まではエロ漫画が3次じゃない
ニコニコ栗田さんっていう2コマ宣伝漫画が好き 栗田さんでエロ妄想する練習してる
清水富美加ネタに乗っかる感じで前から思っていることを書いてみる。 本人コメントにあった人喰いをする役が云々ってあった。 役に入らなきゃいけないのに、明るいキャラクターのあの子がやるのはキツかったんじゃないかなと思う。そのギャップを狙ってのキャスティングだったのだろうけど、どうしても相容れない部分があったんじゃないかと思ってしまう。 なんで彼女クラスの人がキャスティングされたかと言えば、それだけの収入が見込める人気作品だからで、それだけ観る人がいるって事だ。 ダークファンタジーっていうらしいけど、ひぐらし辺りからメジャーになってきたと思うのだけど、自分はどうもこのジャンルが好きになれない。心が弱いんだろうか。 スマホ広告でもエロの次にこのジャンルが出てくるけど見るたびにウンザリしてしまう。 これが好きな人はスプラッタな画面とか見てて楽しいんだろうか。美少女にグサってやられたり、美少女が血みど
少し読んでみたいと思ってしまうのが 見透かされているようでただ不快。 最近だと食糧人類とか。 広告作っている側は、なんとも思わないのかな
あれがなぜかものすごく気持ち悪い。 今までネット広告に不快感を感じたことはなかったけど、あれは違う。 別にゲイだからとか近親相姦だからとかエロ広告だからとかポリティカルコレクトネスがどうとかじゃなくて、単純にあの広告を目にしたらなぜか萎える。 いっそエグ目のBLの広告のほうが目に優しい。 なぜ、あの広告があんなに気持ち悪く感じるのか自分でも分からない。 おそらく、絵が苦手という部分とゲイのキャラが苦手なタイプだからだろうか。 そもそもあの広告は誰をターゲットにしているのかも謎だ。 BL広告と男性向けエロ広告を擦りあわせて間を取った結果があれなのだろうか。 とすると、両方の悪いところが出ているような気がする。 どの層が喜んでいるのかわからないけど、新しい層を開拓するために広告を出しているかな。
10歳前後に見える少女が「お願いします。わたしを殺して」みたいなセリフをしゃべるマンガの広告を見かけた。 バナー画像からわかるのはその情報だけで、自分はまだ、そのマンガを読んだことはない。 大変にお約束なシチュエーションである。多分ポストアポカリプスな世界観で絶望の渦中にいる身寄りの無い少女が、主人公に救いを求めてはいたセリフなんだと思う。 で、主人公は少女の生きるその先に希望を与えることがミッションになるんだろー。サバイバルとしては王道ですよ。 このマンガに掲題を除いて思うところはないし、こういう世界観は好きなのでいずれ読ませていただこうと思ってもいる。 先にあげた通り、よく見かけるシチュエーションであり、単なるきっかけにすぎないのではあるが、疑問がひとつ。 年端もいかない少女が自分を殺してなんて言うかなあ。 そもそもこの少女は何歳なんだろう。10歳前後に見えるが、なにせマンガの絵なので
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