インターネットはツールである。能動的に使うか受動的に使うかで得るものがまったくちがう どんなくそみたいなサイトでもつくれば財産になる。サイトM&Aを見てみればわかる。創造性など皆無な中規模まとめサイトが数百万円で取引されている いってしまえばただ貼り付けただけのサイトがだ。 まとめサイトが良いか悪いかなど良識のある人間であればもう悪いと結論づけている。だがよく考えればインターネットなんてしょせんは電子データのやりとりでしかない、実態など何もないものに倫理観を持ち出してもただただむなしいだけだ 結局インターネットを使って何を得ることが最も実際の生活に影響を及ぼすかといえば、有名人などの認知度が重要な人以外、一般人でいえば金しかない。1に金、2に金、3も金、4ぐらいに出会いでも入れておけばいい。 ブログを書いて集めるような承認欲求は身体性をともなっていないのですべて虚仮である。読者も誰もブログ
例のヘイトイラストもそうだけど、 全く売れない漫画家や小説家なんかの、「ちょっとスキルを持っている人間」にネットを与えるとろくなことがない。 物が作れて人より若干感受性が豊かなもんだから、すぐまとめブログに影響されて、 本来なら自分の作品で掴み取るべき承認を、ヘイトで満たすクズになる。 そしてそういう人間に限って「メッセージ性のある作品」を書きたがる。 いいか、売れる作品に大事なのはまずエンタメ性だ。てめーのつまんねー説教じゃねえ。 だから売れねーんだよ。アホか。 まあそもそもネトウヨなりそういう思想に染まる人間って、多角的な視点が足りないから、 そういう意味でも創作で大成するのは無理だけどな!!!!!!!
相手はどんな人かもわからないし、そもそも釣りなことも多いのに 必死にマウンティングして何になるんだろう。 釣りにマウンティングしてることほどマヌケなことはない気がするのだけれど。 人形と交尾してる動物みたいな...苦笑 自分自身への承認欲求みたいなもんなのかな? この書き込みを上からボコれる俺すげー。だから俺生きてる価値がある、的な。
最近見かけるコンテンツの大半が10年以上前に出尽くしたネタの使い回しのように思える。 ネットとは疎遠だった層のユーザが続々と流入し、一昔前に流行ったネタの劣化コピーをSNSに拡散するだけで非常に多くの人に承認してもらえる時代になった。 その結果、他人のコンテンツをパクって手軽に承認欲求を満たしたいというライトなユーザ層が極めて厚くなったのだろう。 これは大多数のユーザにとって、手軽に満足感と依存性を味わえるシステムが構築されたともいえる。 おそらく、新規に参入してきたユーザにとっては、それなりにハッピーな環境なのだと思う。 そもそも、一人の人間が一生の間に消費できるコンテンツの量は(非常に大きいが)有限である。したがって、ある程度までコンテンツの総量が増えてしまえば、コンテンツの新規性を判別することすら極めて困難となる。 新規性の判別が困難である上、新たなコンテンツを生み出すインセンティブ
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